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Beatriz Rodríguez-Bayon et al. CD95-Mediated control of anti-citrullinated protein/peptides antibodies (ACPA)-producing plasma cells occurring in rheumatoid arthritis inflamed joints
a, José J. Pérez-Venegas, Carmen Rodríguez, and José A. Brieva
Rheumatology. 2007; 46:612-616(スペイン).
血清学的およびcellular immunologyレベルでの検討により、RAにおける抗シトルリン化ペプチド抗体の主な産生部位は関節局所であることをRodríguez-Bayonらは報告している。
・RAにおいて関節液の抗CCP抗体価はペア血清よりも高い(たぶん2報目)。
・末梢血および関節液に含まれる末梢単核球(共に形質細胞CD19low CD38hiを含む・またFasが強陽性)をin vitroで培養(14日間)したところ、関節液単核球からは無刺激状況下で抗CCP抗体産生が認められた。(滑膜B細胞からの抗CCP抗体産生は既に報告されているが(但しIgM-anti-CCP Ab)、関節液細胞としては初めての報告)
・Fas抗体を作用させるとRA関節液単核球からのCCP抗体産生は抑制された。また、フローサイトメトリーでもfas抗体を作用させることにより、形質細胞にアポトーシスが誘導されている。
(human long-lived PC accumulated in the BMはFas抵抗性であることが知られている)この論文では、関節液単核球(形質細胞)からin vitroで無刺激で抗CCP抗体が産生されること、更にRA関節液中の形質細胞はFas-sensitiveであることなどが興味深い。
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