tet
Profile

関連リンク

ブログ内検索

カレンダー

<< 2007/02 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

Susan Ott, MD Associate Professor Department of Medicine University of Washingtonのサイト?
http://courses.washington.edu/bonephys/oppregnancy.html#Bis

・ビスフォスホネート製剤治療を終了した婦人が妊娠した場合、理論的には胎児への影響が懸念される。すなわち、ビスフォスホネート製剤は骨基質に取り込まれ数週から数年の期間をかけて血中に放出される。従ってビスフォスホネート製剤中止後にどれくらいの量が骨から流血中に放出されるかは、薬剤の種類や総投与量(服用量X期間)に依存する。また、ヒトでの成績は少ないが、動物実験では胎児の骨は母体の骨よりもビスフォスホネートの取り込みが大きく、胎児がビスフォスホネート製剤の影響(骨格異常など)を受ける可能性はある。
・ビスフォスホネート製剤治療を終了した婦人がどのくらい待てば安全に妊娠できるかのデータは乏しいが、このサイトの著者は少なくとも1年間はあけるとアドバイスするという。

•Arthritis Research & Therapy 2006, 8(3):209:Anti-inflammatory and immunosuppressive drugs and reproductionのOsteoporosis preventionの項には、エキスパートの見解として、不十分なデーしかない現況では、ビスフォスホネート中止後六ヶ月間は妊娠しないようにと記載されている(レベルIV: a descriptive case series or an expert opinion.)
http://arthritis-research.com/content/8/3/209
"Because of insufficient data, pregnancy should be postponed for 6 months after withdrawal of bisphospho-nates (evidence level IV)".

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

抗CCP陽性RAとschizophrenia

tet / 2007.02.25 15:07 / 推薦数 : 0

Pedersen M et al, Environmental risk factors differ between rheumatoid arthritis with and without auto-antibodies against cyclic citrullinated peptides. Arthritis Res Ther. 2006;8(4):R133(デンマーク).

(対象)
RA(発症5年以内):515例(抗CCP抗体+は69%) 、コントロール:769例
(リスクファクター解析)
PedersenらはRA全体としてのリスクファクターの他に(menarche 初潮年齢が早いことなど)、抗CCP陽性RAのリスクファクターを解析している。
・タバコ (オッズ比 1.65)
・アルコール(inverse dose-response association オッズ比1.98)
・コーヒー (OR = 2.18)
・経口避妊薬 (OR = 1.65)
・一等親に統合失調症(OR = 4.18) 他

続きを読む

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)