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RAに真の寛解を導入するには生物学的製剤によるTNFα阻害療法が必要かもしれないことを示唆する報告:MRI in patients with RA with complete remission treated with DMARDs or anti-tumour necrosis factor agents. Ann Rheum Dis 2007; 66: 134-135(レター)
通常DMARDによる寛解5例、TNFα阻害療法による寛解5例を対象に手のMRI検査を施行し、高感度画像検査上の滑膜炎の有無が検討された(MRIは各症例の両手、計24関節を評価した)。その結果、DMARD治療群ではのべ関節数で24関節に腫脹が認められたが、TNFα阻害療法群では2関節のみであった。臨床所見・検査所見とMRI所見との間には相関関係を認めなかった。
本研究によりMRIは活動性滑膜炎の検出感度が優れていることが明らかにされた。また、完全寛解はTNFα阻害療法で容易に達成できるが、通常のDMARD治療ではなかなか難しい可能性が示唆された。
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