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2日間にわたって開催された、「輸入感染症講習会」に参加させていただきました。
普段の仕事では、輸入感染症のうちごく一部を扱うだけですので、普段あまり関わることのない疾患のケーススタディなど、いろいろと勉強になりました。
自分が研修会などの講師としてお話する機会は多いものの、臨床の第一線でご活躍されていらっしゃる先生方のお話をまとまった時間でお聞きする機会は滅多にないので、貴重な勉強の機会になりました。
企画された国際医療センターの先生方とスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
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新年度になると、新しい本が欲しくなるのは、いまだに学生時代の習性をひきずっているからなのでしょうか・・・。
←先日、衝動買いした、”Travel Medicine”の第2版。
この他にも、洋書をいろいろ衝動買いしてしまいました・・・。
この本は、カラフルで見やすいですし、ワクチン接種の部位とか病気の皮膚所見などもわかりやすくて、勉強&復習になります。
クラゲに刺された人の腕の写真を見て、自分も小さい頃、家の近くの海で8月の下旬まで泳いでいたので、よく刺されたな~と懐かしく思いました。
本の中のパスワードでWebにログインすれば、Web上でも読むことができて、重い本を持ち歩く煩わしさがありませんので、便利です。
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今日は、昨年6月から開催されてきた”若手医師セミナー 感染症診療の原則”の6回目、最終回に出席させていただきました。
講師の青木先生のお話は、今年、初めてお聞きする機会をいただいたのですが、とてもわかりやすくて、頭の整理に役立ちました。
私は、臨床屋ではない疫学屋ですが、だからこそ、いろいろと学ぶことが多いセミナーでした。
今回は、呼吸器感染症でした。咽頭炎、肺炎、結核・・・と、様々な呼吸器感染症のお話をお聞きしました。疫学屋の呼吸器感染症は、大抵、結核から始まるのですが、結核一つをとっても、感染症の専門医の先生のアングル、呼吸器の専門の先生のアングルと、私のような疫学屋のアングルというのは違った部分も多く、面白いなぁ~と改めて思いました。
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昨日、今日と、感染症のセミナーに行ってきました。
昨日は、青木眞先生の「若手医師セミナー」。今回から抗菌薬のお話が始まり、β-ラクタムの講義でした。
今日は、三菱化学メディエンスの”FORUM '08”で、診断・治療に苦慮する感染症の講演会。薬剤耐性肺炎球菌感染症、淋菌、麻疹の講義でした。
同じ感染症を扱うのでも、私は疫学がメインなので、たまに臨床のお話を聞くと大変勉強になります。
←”FORUM '08”の会場は六本木ヒルズアカデミーでした。六本木ヒルズでは、”ASIAN SUMMER in Roppongi Hills”が開催中です。ビアガーデンがオープンしていました。
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先月から来年度の予算編成に向けた検討が始まっています。
いつ来るかも知れない”Pandemic Flu”への備えは、単に感染症対策だけでは片づけられない、様々な課題があって、災害対策とか国家防衛そのもの。準備はまだ始まったばかりですが、とりあえず必要な物品を確保するための予算を要求しようとしています。
必要な物品と一言で言っても、PPE、陰圧テント、薬・・・考えればきりがないほど、いろいろなものが必要なのですが、ある医療機関から購入してほしいと言われたのが、ディスポーザブル体温計です。不勉強にも、日本で販売されていることを知らなかったもので、早速、試用品をいただきました。

←ディスポーザブル体温計、「テンパドット」。<カタログの上で撮ってみました。> 舌下なら1分、腋窩なら3分で取り出し、10秒ほど置いて、変色した目盛りを読んで測定するものです。
便利そうなので、自分でも購入しよう!と思ったのですが、使用期限が製造日から2年。大人2人の家族には、80枚入りでも多いです・・・。
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今日、3月24日は、”WORLD TB DAY (世界結核デー)”です。1882年のこの日に、Robert Koch (ロバート・コッホ)が結核菌の発見を発表した日だということにちなんでいます。
今年のテーマは、”TB ANYWHERE IS TB EVERYWHERE”です。 ”結核はどこにでもあるということは、結核が到るところにある”というような直訳でしょうが、結局は、”結核はまだ世界中のいたるところにあるので、誰もが感染しうる”という、かなり悲痛なメッセージだと思います。
日本では、かつて死因の第一位を占めていた結核・・・治療の進歩や健康診断の普及によって、発病する人は年々減ってはいるものの、未だに中蔓延国であり、新たな患者さんが年間3万人近く発見されています。
結核は、INHとRFPという強力な薬剤のおかげで治る病気になりましたが、中途半端な治療や、不規則な内服などによる治療の失敗などで、この2剤が効かなくなれば、多剤耐性結核として、昔のように難治性の感染症になる病気です。
空気感染しますし、感染しても必ず発病するとは限らないものの、発病するまでの期間が比較的長く、忘れた頃に出てきますし、”短期・強化療法”と言われる治療とはいえ、6ヶ月にわたる治療期間中に中断してしまうことも多く、決して侮れない病気です。 私は、毎週、結核患者さんの御家族や同じ空間に長くいた人の健康診断をしていますが、病院で働いていた時には、結核の患者さんを診た経験がありませんでした。その頃は、日本にはまだ結核の患者さんが多いという認識もなかったのです。
自分自身の反省をこめて・・・ ”2週間以上続く風邪症状は、結核を念頭におきましょう!”
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