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今年はダーウィンの生誕200周年、「種の起源」発刊から150周年記念・・・ということで、進化に関する本を何冊か読んでいます。
←面白いと思った本はいろいろありますが、その中でも、特に面白かったのが、Sharon Moalem (シャロン・モアレム)の”迷惑な進化 (原著:SURVIVAL OF THE SICKEST)”です。
200ページ以上のボリュームですが、軽快な語り口に乗せられ(!?)、すぐに読んでしまいました。
著者自身が遺伝性疾患のヘモクロマトーシスであるということと、感染症という淘汰圧に対するヘモクロマトーシスの優位性というお話から始まり、感染症、飢餓、環境・・・といった淘汰圧の中で生き残ってきた人間の遺伝子の複雑さが面白く書かれています。
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