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今日は、泊まり勤務明けの翌日で、お休みです♪
午前中はのんびり過ごし、午後からは日本医師会館で開催された日中医学交流会議に出かけました。
今年のテーマは、新型インフルエンザ。日本からは感染研の岡部先生と田代先生の講演、中国からは中国CDCの先生と北京大学の先生の講演がありました。
中国CDCの方のお話は、以前に別の先生の講演をお聞きしたことがありますが、中国の臨床の先生のお話は初めてお聞きすることができる機会でしたので、とても楽しみにしていました。実際、いろいろためになるお話が聞けて勉強になりました。
今回の講演で感じたことはいくつかありますが、2点ほど書いておきます。
1点目は、中国の先生のプレゼンテーションで、中国で発生したH5N1症例の疫学データが紹介されていましたが、いずれも、2例の解放軍軍人症例は除外されたデータでした。SARSの時よりは、いろいろな情報が出るようになったとは言うものの、軍に関する情報は、機密事項なのでしょうか・・・。
2点目は、パネルディスカッションで岡部先生が、”最近のパンデミックに対する世間の関心の高まりは良いことだが、実際に起こらないまま経過して、危機意識が風化するようなことを心配している”という趣旨のご発言があり、もっともだと思いました。
危機感を持つことを継続するのは大変なことです。私は、静岡県の伊豆半島の生まれなので、子供の頃から、”遠くないうちに大地震が来る!”と言われて、家庭でもいろいろな準備をしていましたが、群発地震が起こる前は、”オトナは来る来る・・・って言うけれど、いつ来るのかなぁ~”と懐疑的な気持ちになったことを思い出します。今は、さすがに、家の屋上から見えた海底火山の噴火が目に焼きついていて、懐疑的な気持ちを持つことはないのですが・・・。
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