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正直な話、夫と出会うまでは、いわゆる「鉄オタ」が嫌いでした・・・というよりも、自分の親しい人には、その手の趣味を持っている人がいなかったので、免疫がなかったというのでしょうか。
その、”鉄様”の中にも、「撮り鉄」だとか、「乗り鉄」だとか、いろいろとジャンルがあるのだそうです。
私の夫は、「読み鉄」で(そういうジャンルが確立しているのか知りませんが)、”時刻表の愛読者”です。
正直な話、私は、時刻表、苦手です。一部がミステリー小説に引用されているのを見かけますが、基本的に、文字は小さい、数字ばかり・・・こんな本、面白いと思う人ってかなり変わった人だ(!)と思うのですが、うちの夫は、私から見ると、紛れもなく、その変人様のうちのお一人です。
ただ、変人と言っても、この世に一人というほどの変人でもなさそうで、”時刻表の愛読者”は”鉄オタ”様の中における、マイナー中のメジャーのようです(!?)。
我が家の時刻表の愛読者様に連れられて、世田谷文学館で開催中の、”没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展”に行ってきました。
あぁ、ここにも「読み鉄」が・・・。宮脇俊三さんも時刻表の愛読者なのだそうで、展示物ももちろんのこと、それを見に来ている鉄様達も、夫と同じベクトルを持っているのだと、観察しまくりです。
←展覧会きっぷ。入場券も、”きっぷ”のデザインです。
我が家の「読み鉄」様は、20年以上にわたって、時刻表を収集していて、今も、毎月2冊ずつ送られてきます・・・引越しのときに、大きい本棚を作っていますが、そう遠くない将来、しまいきれなくなることは明らかですが、さぁ、そのあふれたものはどうしよう・・・。
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