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北海道のお土産として、帯広に本店があるお菓子屋さん、”六花亭”のチョコレート、「かの」をいただきました。
パッケージの上面には、石川啄木の短歌、”潮かをる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇(はまなす)よ今年も咲けるや”が書かれています。 「かの」という名前は、この短歌の、”かの”からつけられたのだそうです。
”かの浜薔薇”というネーミングに沿って、パッケージも、中のチョコレートも、はまなすの花の形をしていて、とても可愛らしいです。”はまなす”は、北海道の花でしたね・・・思い出しました。急行列車にも”はまなす”がありました。
チョコレートの味は、ミルクティーのような、不思議な味です。ビターチョコを食べなれているからでしょうか、かなり薄い味に思います。
私は、北海道に住んでいたこともあるのですが、六花亭のお菓子は、お土産にすることはあっても自分が食べることはほとんどありませんでした。東京でいう、「東京ばな奈」のようなものかも知れません。 北海道を出てから、バターサンドやチョコレートなど、お土産としていただく機会が増えました。銘菓というものは、そういうものなのでしょうか。
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