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2012.02.12 23:07 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  ピィ  | 推薦数 : 0

Face Book

ご無沙汰しております。

 

最近、南の島と日本を往復の日々を過ごしております。

 

日本では非常勤として働いているのですが、

正直ぶっ込み勤務で、滞在先のホテルと病院を往復するだけの毎日......

 

 そんな時、Face Book で、中学・高校と仲良くしていた友人をみかけ、メッセを送ってみました。

 

そして、先日 30 年ぶりの再会を!!

(あっ.....歳がばれる)

 

今後もたまに食事をする約束を。

 

実は大学から地元を離れてしまい、今となっては地元で連絡を取れる友達はいなかったんですよね。

 

今後、日本帰国の楽しみが増えました。

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2010.09.02 16:17 |  診療  |  海外留学  |  仕事 / 職場  |  ピィ  | 推薦数 : 4

なんちゃってホメオパシー

もう、6〜7年前の話ですが。

 

ある赤ちゃんが、発熱・下痢・下痢に伴う臀部のびらんを

主訴にお母さんに連れられて来ました。

 

このお母さん、下痢の回数を聞いても

『わかりません』

 

では、ベビーシッターがいるのかと思い、聞いてみると

 

『シッターはいません。』

 

では、一晩で何回ぐらいおむつを 交換したか聞いても

 

『覚えてません!!』

 

できるだけ、詳しい情報をいただきたいのですが。。。

と控えめに言うと、

 

『だって、夜は暗いし、眠いし、

 覚えてないったら、覚えてないんです!!!』と逆ギレ。

 

仕方なく、診察し、便検査にも協力的ではないため、

まず、解熱剤について説明を始めたところ、

 

『先生、ホメオパシーって知ってます??

 私、薬を使いたくないんです!!』

 

でも、発熱と下痢で脱水が進むと、よけい病状は深刻になるため、

解熱剤で、熱が下がっている間に十分な水分の補給ができれば

なんとか、点滴(もちろん点滴にも非協力的)を避けれる旨を説明すると、

 

『それは、医師としてもあなたの意見でしょ!!!!』

 

と喧嘩腰。

 

えっと、この人は何をしてほしくて病院に来られたのか

よくわからなくなってしまい、

 

結局、おしりのかぶれの薬も

 

『いりません!!天然のオイルを塗ります』と帰られました。

 

私は当時も(今も)ホメオパシーと言うものが

よくわからないのですが、

 

このお母さんは

 

『ホメオパシー=薬を使わない』

 

と考えておられるらしく、

なんか違うなぁ。。。と今でも思いつつ

 

とても印象に残った患者さん(のお母さん)でした。

 

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2010.08.31 19:45 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  ピィ  | 推薦数 : 2

テンポラリータトゥ

最近、オフの時はタトゥシールを貼って遊んでいます。

 

図柄の入った台紙を身体に貼り、水で濡らして台紙を剥がすと

図柄が転写され、約1週間ほどもちます。

 

途中で、いやになれば、クレンジングクリームで容易に

除去する事ができます。

 

ピィの住んでいる地では、街角でタトゥショップが

数多く見かけられます。

 

タトゥによる一般的な弊害は、既に良く知られていますが、

まだ、この地ではB型肝炎も多く、

タトゥを入れたい!!と言う人には、

こんこんと説教します。

 

その他に、テンポラリータトゥというのも、一般的であり、

こちらは、ちょっとしたショッピングモールでも

気軽に施行してもらえます。

 

これは、ヘナのようなもので、細かい図柄を書いてもらい

皮膚に染色するというもの。

 

これも、2週間ほどもちますが、こちらはクレンジングクリームで

落とすことはできないので、自然に薄くなるのを待ちます。

 

実は、こちらのテンポラリータトゥが問題なんです。

 

ちゃんとしたところでは、ヘナのようなもので書いてもらえるのですが、

粗悪な業者(?)だと、コストの安いヘアカラーのようなものが

使われるようです。

 

その結果、その染色剤の成分にアレルギーを起こし、

堪え難い痒みと疼痛・図柄の通りに水泡状に盛り上がった皮膚炎の状態で

医療機関を受診する事になります。

 

痒くなり始めてすぐに。患部を掻かずに来てもらえれば、

まだ希望があるのですが、痒みに耐えきれず掻きむしった状態の

患部のその後の末は。。。。

 

掻きむしった時点で、色素が皮膚深部に入り込み、

皮膚炎治癒後も、子供の落書きのような、痕が残ってしまうことになります。

 

以前、観光業界にお勤めの知り合いの中年男性が、この症状で受診されました。

 

理由は、ある事情で、こういう症状になったお客様から苦情を受けたとの事。

 

『本当にそうなのかなぁ。。。』と自分で、試しに前胸部にイルカの図柄の

テンポラリータトゥを入れてもらったところ、皮膚炎の症状に。。。。

 

幸いこの方は、初期に来ていただき、患部を掻きむしる事なく

適切な処置を施す事ができたので、色素が皮膚に沈着する事はなかったのですが、

 

数ヶ月、前胸部にイルカの図柄通りに、皮膚が盛り上がっていました。

 

皆さんも、テンポラリータトゥなら安心!!と油断されませんように。。。

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2010.08.14 23:45 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  ピィ  | 推薦数 : 4

みんな、いい人。

バイト先の病院の医局より。。

 

スポット非常勤で来ている病院ですが、

なんかとても馴染んでいます。

 

医師や看護師を含む、いろいろな人々に

支えられて、今、日本の病院で勤務をしています。

 

そういえば。。。

 

「みんな、みんな、ダイキライ」

 

そう、思って暮らしてた時期もあったけど。

 

「みんな、いいヒト」

 

そう、思って生きてく方が、素敵ね。

 

こんな事思ってちゃ、

 

いつか、辛い目に遭うよ。。。。

 

もう一人の自分が、小さな声でささやいても。

 

それは、それでいいと、思います。

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2010.08.10 10:33 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  ピィ  | 推薦数 : 1

リハビリ中。。。かな?

何かきっかけを探してました。

 

どぉってことないんですが、

昨日、誕生日だったので。。。

 

 

1年半前に、心を引き裂かれそうなぐらい

悲しい事があって、

 

それに伴って、職場との絡みで、

心が折れてしまって、

 

職場を辞める事になってしまいました。

 

今は、日本と南の島とを行き来しつつ、

日本で仕事をしながら、リハビリ中。。。かな?

 

折れた心のギプスはまだはずせそうにありませんが、

 

ブログを再開できるぐらいには、元気になってきています。

 

今後も、ヨロシク、です。

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2009.01.20 13:51 |  診療  |  仕事 / 職場  |  ピィ  | 推薦数 : 2

ビバ・ 南の島産予防接種

以前、日記に書いたのですが、

すこ〜しの期間ですが、日本で修行してきました。

 

あらためて感じた事は、予想以上に

使えない医師になってた、という感があります。

 

南の島にきて、新たに学ばないといけない事は多々あるものの、

それは、ちょっと偏った方向性のものであったり、

また、それは日本の臨床の場に不必要な知識だったり。

 

初日でめげそうになったけど、

でも、負けない気持ちで最後まで乗り切り、

先日南の島に戻って来ました。

 

これからも定期的に頑張って行きます。

 

ところで、日本は、インフルエンザが凄かったです。

先日のニュースでは、ある病院の集団発生の患者さんのうち、

約8割が既に予防接種を打っていた、とのこと。

 

このニュースを知ったのは、南の島に戻って来てからだったので、

びっくり。

 

日本で、十数人のインフルエンザの患者さんと接触するも、

無事、感染することはなかったので、

 

事前に打ってた、南の島産のインフルエンザワクチンが

有効だったのでしょう。(本当は輸入品だけど)

 

どの会社のか忘れちゃったけど、

ビバ・ 南の島産予防接種です。

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2009.01.06 13:50 |  診療  |  仕事 / 職場  |  ピィ  | 推薦数 : 3

南の島のお医者さん

最近、この拙いブログを読んで下さる方が多くなってきたので、

南の島のお医者さんってどんなの?っていうのを書いてみたいと思います。

 

ピィの働いてる病院は、この南の島で、日本人を含めて、

外国人が多く受診される病院です。

 

常勤の医師は、ほとんど専門医ではないものの、

一般外来と言う事で、耳の中も、角膜のチェックもできるようになっています。

 

診察時に専門医の診察が必要と判断すると、

それから、専門医と連絡を取る事になります。

 

1年365日、24時間オープンして外来を行なっています。

 

医師のシフトは、8時間勤務の3交代性で、

だいたい、朝8時と午後3時、午後11時に

申し送りを行なっています。

もちろん、看護師も薬剤師も検査技師も同じです。

 

以前、医師達と日本時代の話をしていて、

 

『朝出勤してさぁ、そのまま当直にはいるのよ。

 そんで、朝まで眠れなかったりしてねぇ、

 そのまま、次の日の勤務よ。

 

 月に一度、土日の連直があるとねぇ、

 土曜日の朝出勤して、帰るのが月曜の夜なので、

 もう、駐車場のどこに車置いたか、忘れちゃって

 大変よ。』

 

なんて、話してたら、前半は笑ったり驚いたりしてたものの、

後半の『土日が〜』あたり、から、

『こいつ、絶対ウソついてる』か『こいつ、宇宙人か?』

 

みたいな目で、見られてしまいました。

 

ちなみに、医師にもいろんな人がいるのですが、

ある医師は、お腹がすくと、頭痛が起るらしく、

まったく仕事がすすまなくなるので、

テンポが落ちて来ると、どんなに外来が混んでても、

ご飯を食べささないといけません。

 

『大変だぁ、大変だぁ〜〜○○先生、

 お腹減って来たらしい〜〜!はやくご飯食べさせて〜〜!

 

てな感じで。

 

。。。もう、慣れました。。。。

 

私は、まだない。。。と思いたいのですが、

現地の人間に、日本と同じ仕事を要求したところ、

『虐待だ!!』と労働局に訴えられた日本人の友達が、

複数います。

 

凄いでしょ??

 

 

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2009.01.02 14:11 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  ピィ  | 推薦数 : 3

ノスタルジックな年賀状

年末に、大掃除を兼ねて、

知人宅に預けてあった、荷物を取りに行きました。

 

段ボールをひもといてみると、

出て来たビニールケースの中に、

日本に居た時にもらった、年賀状の束。

 

ほとんどが、患者さんかお世話になった先生達です。

 

特に、子供の患者さんは、お母さんが

毎年毎年、 写真入り年賀状を送って下さるので、

とても楽しみでした。

 

中には、鬼籍に入られた、患者さんや先生方もおられます。


ちょっと手を止めて、しばらく見入ってしまいました。

 

この南の島に住むようになってから、

新年挨拶のメールのみで、年賀状を受け取ることも

なかったので。。。

 

私は、元気にしてますよ、と心の中で、そっと返事しました。

 

 

なぜか、その束の中から、保険医登録登録証が出て来てびっくり。

 

ここ数ヶ月探してて、見つからなくて、諦めていました。

 

ひょんな、クリスマスプレゼント&お年玉をもらった気分です。

 

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2009.01.01 12:03 |  診療  |  仕事 / 職場  |  ピィ  | 推薦数 : 3

新年雑感

明けましておめでとうございます。

 

細々ととぎれとぎれにブログを書いてますが、

こんなブログに目を留めて頂き

本当に有り難うございます。

 

ピィはとてもシャイなので、なるべく本人が判別できないように

ブログを書いてきました。

 

実は、5年ぐらい前から、別にブログを作っていたのですが、

そちらはほとんど放置プレイ、

絶対わからないように、書き手は人間でないという次第で、

それでも、誰かが気づいたらその時点で終了、と決めていたのですが、

コメントに書き込んでくれるのでは、

ピィのブログペットのみ、という有様で。。。

 

Doctors Blog を始めてから、たくさんの方に目を通して頂き、

有り難いという想いと、恥ずかしい想いはグチャグチャです。

 

とりあえず、ピィは今日も、南の島の病院で働いてます。

 

目下の悩みは、年明けの食べ始めのご飯が、

さっき、社食でガシッと掴んで来た、日本円にして

約40円のパックでいいものかどうか、と言う事です。

 

でも、これしかないもんなぁ。。。

 

あと、年明けのビックリ始めは、

ピックアップブログにこのブログが載っていた事です。

 

何はともあれ、今年も皆様にとって、

かけがえのない素敵な1年になりますように。

 

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もう、ご存知の方も多いニュース。

 

ある、発展途上国では、既にこのシステムが実在していました。

 

医師になるや、僻地勤務が義務づけられます。

 

それはそれは、発展途上国の僻地ってどんなん??

 

そこで、天災にあった先生は、ライフラインを断たれ、

庭の野菜と乾麺をかじってしのいだそうな。。。

 

それはそれとして。

 

医師になったばかりの、一番向上心の燃え上がる時期の僻地勤務ですから、

勉強もそれなりしかできず、指導してくれる医師もいないか、

いてもそれなりで。

 

だらだらと何年も過ごすそうです。

 

で、その義務から解放された頃には、

一部の向上心の残ってる医師しか、

『医師の心』を持てなくなってしまいます。

 

その国は、発展途上国であり、医療後進国でもあります。

 

最近『これでは、いかん!!』と言うことで、

このシステムが改善されたと聞きました。

 

医師に地方勤務義務付けを』

 

詳しいことは、よくわかりませんが、

この発展途上国の僻地勤務のシステムを経験された

医師達は、この日本のニュースを知って、

それはそれは、不思議がるでしょう。

 

だって、その医療後進国が辿って来た医療政策の

逆のルートなのですから。

 

 

 

 

 

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