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2008.12.04 09:59 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

だって、だって、

母から怒られて、
小さい頃、こういう事いいました。
”お兄ちゃんだって、
お母さんだって、、。”
”他の人の事はいいのっ。”って怒られちゃいました。
そう、自分は自分で、他人は他人。
事情も、やった事も、時間も、別。
注意は注意。

**だって、¥¥だって、だって、、を言っている若鶏をみて、
ちょっとくすっと笑いました。

でも、まあ、こういうのをみて、、
自分も育てられている気がしますねえ。

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2008.12.04 09:54 |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

おせっかい

おせっかいをつい焼いてしまいます。
まあ、性分ですねえ。
どうしてこういう曲解するのかなあと思いつつ、
いつか解ってくれれば、、と思います。

自力で気がつくまで、放置するしかないんでしょうかね。

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2008.11.23 20:03 |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

夜のひよこ

金曜日、午後の外勤先から、遠方での研究会へいった。
予想外に遅くなってしまって、
もう少しで日付が変る時間帯に、病院にもどったら、
ひよこたちが数匹、ひよひよしながら
指示をあおぎに帰りをまっていた。
週末に入るまえに、病態の把握や、
週末に必要な検査をしっかりしておかないと、
休日当番にきちんと引き継げないから。

ひよこたちを過労死させないため、
労働基準法で守られていて、
早くかえさなきゃって事になってるから、
あんまり無理はさせないようにしているけれど。。。

”遅くまで残ってないで早くかえんなさい、、”といいつつ、
可愛くてしょうがなくて。
手間や暇を惜しまないひよこのは、
正直いってかわいんだなあ。
矛盾しているなあ。
でも、無理させちゃいけないなあ。

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2008.11.22 00:12 |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 2

研究会

 研究会があった。腫瘍免疫なんかの話で、よく分からないながら、とても面白かった。本題とは関係ないのだけど、いままで分からないかった別の分野の解決がついたりして、面白かった。
 
 中学生のとき、なんで英語なんてやるんですか?。なんで数学なんてやるんですか、虚数なんて、なんの役に立つんですかと聞いた同級生がいた。先生がなんて答えたか覚えていない。

 人生の入り口で、今やっている授業が、いつ、どういうふうに役に立つかなんてわかんない。そのときに、無理矢理意味付けするほうが無理かと思う。
 高校卒業して、20年もたって、勉強しておいてよかったなあと思う事もたくさんある。大学の教養科目も、今の私を、何だか豊にしてくれている。意味の分からない事も、まだまだたくさんあるけれど。

誘われたらだまって、素直にきてみないのかなあ、と思う。言い訳はもう聞きたくないから。 
 

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常識ってなんでしょうね?
自分と、考えの噛み合わない人はたくさんいますけど、
そういう人たちは、みんな常識のない人なんでしょうか?
自分に従う人だけが、常識のある人なのでしょうか。

考えが噛み合わないのは、
背景や、価値観の違いに対して、お互いに理解がたりてないのではないでしょうか。
相手の位置を想像する知恵は大丈夫ですか?
自分自身の視点や位置は確認できてますか?
人の意見を聞くための、耳は大丈夫でしょうか。

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2008.09.01 21:24 |  診療  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 3

会議

土曜日は、会議というか、集まりがあって、
朝から都内へ。
お昼を挟んで、結構長時間でした。
勤務先の施設ではやった事のないレジメン
(抗がん剤の組み合わせ)などについてでした。

使いなれない抗がん剤の副作用とか、
既に行っている他施設の対策方法がきけて、有り難かったです。
結構、生々しい話も多くって、、。
こういう始めてのレジメンは、
やるとしたら自施設では、
目の配り方というか、
どのへんが面倒くさいか、、
紙や字をみているだけではわかりませんので。

後ろのほうに座っていたのですが、
意外な人が来ていたり、
急激に髪が多くなっているのにびっくりしたり、
当然来ていると思った人がいなくて残念だったり、、。
退屈な話のときに、
患者さん用の説明文書を、おもむろにつくり出す人もいたり、
論文を読み出す人もいたり、
まあ、みんな忙しいっていうか、
時間を有効に使っているというか、
このへんの人間観察も面白かったです。
なかのひと


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2008.08.30 20:43 |  診療  |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 3

告知

程よい告知は至難の技です。

腫瘍の治療をするには、
告知で始まっていきます。
本人と家族に、病名、予想される経過、治療の選択 
などなどを含めて説明するのが、告知です。
根治を狙って治療ができる状態であればいいのですが、
正直、難しい場合も多々あります。

すくなくとも、個人主義の国、アメリカでは、
本人にすべてお話するのでしょうけれど、、、。

日本のような、
個の弱いところで、
比較的、家族関係の濃厚なところで、
アメリカと同じように、
厳しい予後まで、
すべて、すべて、
告知してしまっていいものだろうかと、
時々悩むのです。

日本は、日本の告知の仕方があってもいいじゃない、、
文化も違うのに、
他所の真似しなくてもいいのかな?
と思ってみたりもします。

告知しないとなにも始まらないのですけれど。
なかのひと

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2008.08.24 20:59 |  仕事 / 職場  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 3

仲介

土曜日に同じような専門の人たちの、研究会がありました。
これは、1−2月に定期的に開かれている研究会。
年に一度、終了後に親睦の飲み会があり、今回がその日でした。

ある施設のちょっと上の、見るからに世話好きそうな方が、
育ててきた大事な後輩を、
他の施設のお姉様的な方に挨拶がてら紹介してました。
まあ、普通っていうと普通ですが。

青葉は、勤務地にも周辺にも、
同業者で親しい人が全くいない状態で、
現在の施設にきたので、
ちょっとこういうのが羨ましかったりします
まあ、うちの上司たちも、面倒見がいいですが。

話しかけてみたい人もいますが、
なかなか切っ掛けをつかめない事も多いので。
こういう仲介者が欲しいです。
ウェルカムオーラを出している人ならいいのですけれど。

こういう、やや世話焼き系の人って、いいですね。
自分が、後輩にこうする番なんですけど。

なかのひと

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2008.08.20 22:17 |  診療  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 5

無罪

例えば、
90%の人が助かる可能性のある腫瘍でも、
逆にいえば、10%が亡くなる。
20歳の人でも亡くなったり、
80歳の人が同じ病気で乗り切ったり。

悪い方に入ってしまった本人も家族も、
”なぜ、自分が、、””なぜ、うちの人が、、”と悩む。
なにか、私達に落ち度があったのでは、と、
ひたすらに、私たちに向かってくる人もいる。

どれだけ手を尽くしても、
助からない場合もある、
最後に、人の命をきめるのは、神、と答えている。

どういうふうな名前でよぶか、
呼ばれているかは別として、
世界を司る大きなものがあるのを、忘れているような気がする。
医者は神じゃない。
なかのひと

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医者をしていく上で、人間関係というのが、
一番難しい事だと思う。
自分と違う考えをもつ、背景をもつ人たちと、仕事し、
あるいは、自分たちに対し、攻撃的な人であっても、
医師ー患者関係を結んでいかないといけないので、、。

高塚人志先生の講演を聞く機会に恵まれた。
もともとは、高校の保健体育の先生。

現在は、鳥取大学で医学部低学年生を相手に、
人とのコミュニケーションを学ぶための授業、をされている。
内容というのが、、
学生が、保育園や、高齢者の施設に定期的に出向いて、
パートナー(園児だったり、高齢者だったり)をきめて、
接する、、というもの。

体験談やら、写真をみると、
こういう交流を通じて、
違う年齢、違う力量、違う背景をもつ人とのつながり方が、
彼らなりに、つかんでいったようで、、。
少なくとも、赤ちゃんや老人への
食わず嫌い的な抵抗感は薄れたんじゃないかと思う。

コミュニケーションは、
ある程度、学習できるスキル的な部分もある。
きちんと挨拶をするとか、、。微笑むとか、、。
現在のような核家族で暮らしていて、
普通に同級生とだけ接しているような状況は、
人間関係が意外とせまい。
ふだん経験できないような人たちとも接して、
経験値をあげる事は、
将来、多種多様な患者さんや職種の人と接するときに、
有用だと思う。

この授業をうけた学生達の、その後、、というか、
長期的な効果を期待してみてみたい。

そして、前例のないところに、こういう事を思いついて
始めた凄さ、と、
おそらく茨の道だっただろう事を思い浮かべた。

先生自体が、人間的な魅力にあふれていて、
最初なんだこれ???でしたが、
引き込まれて飽きずに最後まで聞いた。

本にもされているようなので、↓

”いのちを慈しむヒューマンコミュニケーション授業”
高塚人志 著
大修館書店

なかのひと


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