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週末、朝日新聞を読んでいました。
小さなコラムに、
”出る月を待つべし。散る花を追うことなかれ。”
という言葉と、
これを言った、
中根東理という、
江戸時代の陽明学者の事が書いてありました。
名誉やお金を追わず、
清貧を貫いた学者だそうです。
人生五十年の時代に、
50をすぎたとき。
弟が育てられないからと、
3歳の娘を置いていってしまって、、
の言葉だそうです。
途方にくれたけれど、
しょうがないなあ、、、出る月をまとうか、、
ときっと、自分を納得させるように書いたのだろうと思います。
中根東理の事をネットで調べてみたけれど、
ほとんど情報がない。
彼の著作の解説本は絶版。
古本屋さんネットでもなし。
近くの図書館の蔵書検索をかけたけどなし。
分かった事は、
神奈川県の浦賀でなくなって、
その辺りのお寺にお墓があるらしい。
同じような事を言った人はいるけど、
これほど美しい表現はなく、
是非、彼の著作を読んでみたいものです。
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コメント
コメント一覧
私も朝日のbeを愛読していますが、このコラムは見逃していました。
先生の記事を拝見して調べてみたら、中江ではなく中根でした。
図書館検索でも二冊見つかりましたのでご紹介いたします。
・日本陽明学奇蹟の系譜・大橋健二/著・叢文社
・陽明学の世界・岡田武彦/編著・明徳出版社
”出る月を待つべし。散る花を追うことなかれ。”
含蓄のある言葉ですね。
これからも先生の記事を楽しみにしております。
ご指摘ありがとうございます。私自身も、検索をかけた時には、中根東理だったのですが、
本は、早速さがしてみます。ありがとうございます。陽明学なんて、歴史の授業で聞いた?くらいの学問でした。この方の言葉と、生き方は、本を読んでみたいと思わせるくらいのインパクトでした。
こんな人が居たのでしょうか
割り引いても、不思議な気持ちです
今の国を司らせる方々に読んで頂きたい
いや、全ての人に、日本のキリストを知ってもらいたい
温故知新はあるはずです
コメントありがとうございます。
文芸春秋に紹介されていたのですね。探してみます。
有名ではないけれど、すばらしい言葉と生き様ですよね。
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