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鬼柚子です。
大きな実(直径15センチくらい)と、
ごつごつした皮が特徴。
香りは、ちゃーんと柚子です。
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サリドマイドが保険収載となり、
近日中に処方できるようになります。
血液内科としては、高いお金をだして、
個人輸入をしてでも、
多発性骨髄腫の患者さんに処方しています。
これは、比較的高齢者に多い血液の腫瘍です。。
血液のトラブルだけじゃなくて、
骨折しやすくなったり、腎臓を悪くしたり、
なかなかやっかいな病気だけです。
他の薬剤が効果がなくても、この薬のおかげで
外来で病状をコントロールできている方もいます。
妊娠中にサリドマイドを服用してしまったために、
四肢や内蔵にしょうがいを持って生まれてきた方達がいる、
という不幸な歴史があるために、
日本での発売までは長い道のりでした。
しかし、今回発売になっても、
大変に不便なのです。
医師や、患者さんが事前に、1-2時間の講習をうけて、
事前に登録が必要です。
テストをうけて、全問正解じゃないと登録できません。
いざ、処方するときにも、
患者さんも処方をうけるというファックス、
医師も処方をするというファックスをして、
登録センターからの返答をまって、
そしてやっと薬剤で処方ができるのです。
薬剤でもまたファックス。
これが、これから毎回です。
前回処方の残りの持参を忘れたりしたら、
妊娠可能年齢の方が、妊娠反応検査をうけなかったら、
処方はできません。
ブラジルでは、貧困層に、ハンセン病の患者さんが多くて、
無料で政府がサリドマイドを配布しました。
説明が十分に行き届いていなくて、
文字が読めない人が多くて、、、、
間違って妊婦さんが飲み、
サリドマイドの悲劇が続いているのだそうです。
だから、日本もブラジルなみに、、、
厳しくしたようです。
ウィキペディアからの知識ですが。
慎重に、というのは分かります。
骨髄腫の患者さんもなにか罪がある訳じゃないのです。
もちろん、サリドマイドの被害者もなにか罪がある訳じゃないのです。
どうして、
弱い人に? 末端に? 現場に? サリドマイドだけ?
こういう負担がかかるような事をするんでしょうか。
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