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”同情ニューロン”の存在が”もったいない”の源なのでは、、
VISAの11月号をぱらぱらとみていたら、
池谷裕二さんのエッセイがのっていた。
同情ニューロンとは、痛みを受けている人を観察しているときに活動する神経システムのこと。大脳皮質の帯状野などにあるらしい。
誰かが手を切ってしまったシーンをみたり、、
ドアに指を挟んだシーンをみたり、、で、
ぞわーっとする、、とういうか、自分もすごーく痛い感じがするけれど、
あれは、同情ニューロンの働きのようで、他人の痛みあたかも自分のことのように解釈する のだそうだ。
この同情ニューロンが、人だけじゃなくて、物に向かって活動したのが、”もったいない。”
もったいないと感じるのは、“擬人化した物の痛み”を脳に投影する特別な精神活動なんじゃないか、、というお話だ。
従姉の子なんかは、ぶつけたものにも、”いたいいたい”をする。
単に、感受性豊かだなーと思っていたけれど、子供のうちのほうが、物に対しての同情ニューロンの働きが活発なんでしょうか。
”痛み”の学習をそんなにしていないはずなのに。
やさしい、やさしい、あの人は、”同情ニューロン”がものすごく発達した人なんでしょうか。
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