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秋になり、そろそろ、2年目の研修医の先生達も、来年から所属する科をきめる時期です。なかなかみんな悩んでいます。
そんななかで、精神科は、本当に、さくさくときまっています。世の中、こんなに精神科医が増えていいのかーと思うくらいの恐ろしい志望者数です。需要があるんでしょうけど。
青葉のいる科も、以前にローテーションした研修医を、学会発表させてみたり、食事に誘ったり、、、とせっせと勧誘中です。
本命の一人を食事に誘いました。何人かでいくので、青葉が、日程の調整をしてました。
ちょっと上司との会話。
”ところで、**さんの勧誘どうなってるの?”
”**さんは、ここのかが、いいって言ってますけど。”
”ここのかが、いいって!!!!。”と妙に感激するちょっと上司。
”ご都合いかがですか、ここのかは。”
”???”
青葉は、九日(ここのか)が(都合が)いい、、といったつもり。
ちょっと上司は、ここの科(ここのか)が良い、だと思っていた。本命さんが、うちの科に決めてくれたと思って大感激していたみたい。
すみません、ぬか喜びさせちゃって、、、。
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コメント
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最後の段落を読んで納得しました。
でもいい年の医師が、新人の心のうち一つに少女のように一喜一憂する様は、ちょっと哀しいものを感じますね。
どうしても、QOLのよい科に入りますから、、。うちは、内科の3Kですので。
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