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2007.10.31 21:15 |  生活 / くらし  |  趣味  |  旅行 / 宿  |  その他(一般)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

高校時代の思いで

 野生のサルの写真がでていました。関西方面の山には、サルがでるんですね。驚きました。

 北国の私の出身高校周辺は、野生の王国でした。裏山から、たくさんの動物がおりてきました。”熊に注意”の看板も、、、(笑)。
高校時代には、毎日のように、裏山を歩いてました、、、。

野うさぎ:冬は真っ白、夏は茶色。

山鳥:始祖鳥みたいな格好で飛んでました。中庭に植えていたトマトをつつきに、家族連れできていました。

カモシカ:春の繁殖期には、ものすごい勢いでかけていました。縄張り争いだそうです。ぶつかると殺されそうでした。夏の暑い時には、校庭のプールにどぼんと飛び込んだ事もあったようです。

彼らは、どうしているのかなー。

http://blog.m3.com/birdblog/20071030/4/trackback

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2007.10.30 21:29 |  生活 / くらし  |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

楽園

   週末、宮部みゆきさんの”楽園”を読んでいました。模倣犯の後日談です。模倣犯は、グロテスクで、読んでいて、辛くてつらくて、吐きそうでした、、。それでも、宮部さんの新作がでると読みたくなるんですよね。
   地元の図書館の予約では、400番台でしたが、職場の知人が貸してくれ、思いがけず早く読めました。

    市原悦子のような、ふっくらした、平凡そうな中年の女性。この女性、敏子がなにかを探して歩いている出だしから、映画みたいで、ぐいぐいと引き込まれてしまいました。
    人の強い思いが見えてしまう少年、ひとし、とその母敏子のお話。火事で焼けた民家の下から出てきた行方不明になったはずのその家の娘の遺体にまつわる話。新聞屋さんの向の怪しい家の話。これらが、どういうふうに交わるのか、、、と思っていると、一つ、一つ、パズルのピースがはまってきて、全体像が見えてくるのです。そして、大団円へ。一気読みでした。読むしかありません。

   あとがきを読むと、 ”楽園”という題は、聖書からのようです。宮部さんは、無宗教な感じがするので、意外でした。楽園は、食べてはいけない、木の実を食べたばかりに、人々が、追われてしまった場所。人はみな、それぞれ、罪があり、楽園を追われています。この話のなかでも、みなそれぞれ、罪を持っています。大なり、小なり。
   ただ一人、敏子は、理不尽な扱いをうけても、父親のわからない子を生んでも、その子を亡くしても、、、決して人の良さを失わず、ただ周囲の人に尽し、人を疑わず、人を恨まず、静かに、野の花のように生きている。過酷な話のなかで、敏子の存在が救いでした。無くして、亡くして、そして楽園に入るのでしょうか。あとがきを読んで、妙に、宗教的な気分になりました。。。

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2007.10.29 22:20 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  green leaves  | 推薦数 : 2

うさぎの英会話

ウサギもどきで宣伝していた英会話スクールの生徒でした。
地方では、英会話スクールはすくなくて、ここか、ジ○スか、イ●オンか。後は、個人経営のところか。
中級以上は、ここにしかありませんでした。
まあ、週末やら、夜やら通いました。
沢山授業もとれて、随分とありがたかったです。
夜になると、授業というより、先生の愚痴も多かったです。
日本は、英語教師の最大の輸入国だそうで、人買い大国、、、とか、
給料安いとか、、
一年以上働いているけど、医療機関にかかると全額負担だー。とのことでした。後で、はらい戻しがあったみたいですけど。
教師の待遇悪かったみたいですね。。。

先月初め、解約してきました。
全然、行けなかったので、ここニ年。
隣のブースも、もうひとつ隣も、解約の生徒さんでした。
受付のお姉さんも”ぐすっ。”で、、彼女達が悪いのじゃないけど、かわいそうな感じでした。
ニュースをみて、やっぱりだめでしたか、、と思いました。

こりずに、別な大手英会話スクールの説明をききに行きました。
”ニュースにもなっている、**さんとは違って、、授業は確約です。払い戻しもスムーズです。。。無借金経営で、経営も健全です。。。。”
と聞いてもいないのに、矢継ぎ早に、**とは違う、、と売り込み。
ここの学校は、日曜日もやってないし、、日本人講師も一緒だし、授業は固定制だし、、土曜日は結構イッパイらしいし、
うさぎの英会話ありがたかったなーと、妙に関心しつつ、
途中で、さくさく抜けてきました。

実働員の待遇悪いと、つぶれちゃうんですよね。
医者も世界もそうだけど。。。

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2007.10.25 20:30 |  研究  |  生活 / くらし  |  趣味  |  恋愛 / 結婚  |  その他(一般)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

同情ニューロン

”同情ニューロン”の存在が”もったいない”の源なのでは、、
VISAの11月号をぱらぱらとみていたら、
池谷裕二さんのエッセイがのっていた。

同情ニューロンとは、痛みを受けている人を観察しているときに活動する神経システムのこと。大脳皮質の帯状野などにあるらしい。
誰かが手を切ってしまったシーンをみたり、、
ドアに指を挟んだシーンをみたり、、で、
ぞわーっとする、、とういうか、自分もすごーく痛い感じがするけれど、
あれは、同情ニューロンの働きのようで、他人の痛みあたかも自分のことのように解釈する   のだそうだ。
この同情ニューロンが、人だけじゃなくて、物に向かって活動したのが、”もったいない。”
もったいないと感じるのは、“擬人化した物の痛み”を脳に投影する特別な精神活動なんじゃないか、、というお話だ。

従姉の子なんかは、ぶつけたものにも、”いたいいたい”をする。
単に、感受性豊かだなーと思っていたけれど、子供のうちのほうが、物に対しての同情ニューロンの働きが活発なんでしょうか。
”痛み”の学習をそんなにしていないはずなのに。
やさしい、やさしい、あの人は、”同情ニューロン”がものすごく発達した人なんでしょうか。

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春から、外に修行にいって、
音信不通になっていた後輩が突然、出没!!
まるで、毎日いるような顔をして、現れました。

音信不通といっても、、
勤務先はみんなしっているのですが、、
忙し過ぎて、同級生達も連絡がとれない、、
MRさんも面会ができない、、
メールを送っても返事がこない、、
という音信不通です。
あんまり、みんなと連絡がとれないので、
どうかしちゃったのかな?
心の調子でもおかしくしたのかな?
からだは丈夫そうだから、、
うちの科やめちゃうのかな?
と心配になっていたところでした。

前と同じように、お茶をのんで、
おかしを食べて(残りものに福ありです!!!)
ニコニコ話しをして、、、。
元気そうで、元気そうで、
ほーーっとしました。
ちょっとうるっとしました。

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大学に入ったとき、同級生のなかの一番年長者は、30歳をすこし、超えていました。
年配の同級生は、
会社員だったり、
他の分野の研究者だったり、、
高校中退ー>ブルーカラーー>定時制高校ー>医学部、と波乱だったり、。
ひたすら医学部目指して浪人もいましたが、、
様々でした。
高校をでてきたばかりの青葉には、大変なおじさん達にみえました。
もっとも、今、すっかり、彼らの年齢は超えています。
まあ、みんな、卒業し、医者になりました。
精神科とか、放射線科が多かったかな。年長の人達の選んだ科は、、。
仕上がりの早い科を選ぶ人が多かったと思います。
大変そうな外科系に進まれたかたもいました。
まだ、前線で活躍しています。

”年なんだから、ここしか入るところないだろう、、、。”なんて、暴言をはかれ、悔し涙の人もいました。
青葉も、”女性だから、女性だから、、”と、いろいろと進路は限定されたけど。
男性でも、ちょっと年をとっているだけで、買い手市場になってしまって、進路について、随分なことを言われてました。
年だから、使いにくいだろう、教えにくいだろう、、とか、がんばれないだろう、、とか、勝手に、決めなくてもいいでしょうに。
たしかに、体力的に大変そうな人もいます。
でも、人生経験にものを言わせて、がんばっている人も多いのに、、。

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2007.10.21 12:03 |  診療  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  その他(医療関連)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

ぺこぺこ

職場の廊下をぺこぺこして歩いています。
悪い事をしたわけじゃありません。
コンタクトレンズを落としてしまったのです。
すれ違っても、誰が誰だか解らないので、とりあえず、頭を下げてます。

先日、深夜に帰宅、寝ぼけて外して、ぱちっと、、、飛んでしまいました。
こういう時に限って、緊急用の one day も切らしています。
先日、自宅の模様替えをして、いろいろと机や棚を動かして、、
眼鏡どこにしまっちゃったっけ、、、。

患者さんも、よく見えないので、目を近づけて、なめるように皮膚をみていたら、
”随分、丁寧にみて頂いてっ。!!”と感謝されちゃいました。
けがの功名ってやつでしょうか。

勤務先では、”コンタクトの取り扱いやめました” とのことで、勤務先での作成は、できず。
今日は、病棟も落ち着いているようなので、、
本日、眼科へ、行ってきます。

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後輩(女性)とお食事にでました。
うちの科と脳外科とで悩んでいるようでした。
脳外科は、研修医制度の選択科目の一つとして選んだようです。
ほんの、たまたま、、、。
私の女性の友人、知人も何名か脳外科医になりました。
かなり、ばりばりでしたが、、、30代半ばで進路変更しました。

”どうして、脳外科志望?”
”脳外科まわっている時は、そうでもなかったんだけど、、、、。
そのあと、たまたま、施設で、脳腫瘍の術後で寝たきり、、とか、子供のときの水頭症の手術がうまくいかなくて寝たきり、、、とかみて、、、。この人たちを残してはおけない、、と、じーんと思ったんです。なんとかしなくちゃ、と思ったんです。。”

脳外科志望っていうのは、手術が面白いとか、アンギオやりたい、、とか、脳の機能が面白いとか、とか、そういう人ばかりかと思ってました。
どこで、君の仕事は、この仕事だよ、、と神様かなにかに呼ばれるか、
わかんないなーと思いました。
自分は、じーんとくるものがないまま、科を選び、というか、選ばされました。後悔はしてませんが。
こうやって、じーんときた科に、呼ばれたように入るっていうのは、本当は一番の幸せかな、、と思ってしまいました。

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毎年、ノーベル賞には、その方それぞれの、いろいろなドラマがついてきます。
統合失調症を抱えて、経済学賞をとった学者さんの”Beautiful mind”なども感動してみてました。
今年のノーベル賞(医学、生理学)の受賞者 カペッキ博士の生い立ちには、感動しました。
ノックアウトマウスを作った方です。
いろいろな形で、ノックアウトマウスには、大変にお世話になっています。
医療関係者であれば、、。
もう、映画みたいです。ドラマです。感動です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000097-jij-int


"シリコンバレー11日時事】ストリートチルドレンからノーベル賞学者へ−。ノーベル医学・生理学賞の受賞が8日に決まったばかりの米ユタ大のマリオ・カペッキ博士(70)=米国籍=の波瀾(はらん)万丈の経歴に全米の注目が集まっている。
 報道によると、博士はイタリア生まれ。第二次大戦中の3歳の時、詩人だった母親は、反ファシスト運動に参加したとして秘密警察に連行され、強制収容所へ送られた。母親は未婚で、マリオ少年は農家に預けられたものの、程なく農家の困窮した生活から脱出、4歳半で「路上に飛び出した」という。物ごいや盗みを働き、必死に生き抜いた。
 転機は9歳の時。栄養失調で運び込まれた病院に、終戦で収容所から生還した母親が迎えに現れた。母子は親族の招きで渡米。マリオ少年が生まれて初めて登校したのは米国に到着した翌日だった。
 名門ハーバード大で博士号を取得したカペッキ博士はその後、特定の遺伝子の機能を失わせた「ノックアウトマウス」を作ることに成功。病気の原因解明などに幅広く貢献する技術を確立し、今回の受賞につながった。
 博士と旧知の教授は米紙に、博士は実現困難と批判されても、「重要課題を追究する強靱(きょうじん)な意志を持っていた」と語った。「不可能なことは何もない」が博士の信条という。"

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200710/2007100800365&rel=y


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2007.10.09 21:59 |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  green leaves  | 推薦数 : 1

金木犀

土曜日の夜にジョギングをしていました。

近くの家の前で甘い香り。
キンモクセイの香りでした。
香りに引かれて、くらいなかをうろうろしたのですが、元の木はわかりませんでした。

日曜日、近くの私鉄の駅まで。ちょっと用をたしに。
バスからおりたとたんに、駅前もほのかに、キンモクセイの香りでした。

今日、出勤したら、職場のなかも、キンモクセイの香り。
町中にキンモクセイの香りがあふれています。

今年は、キンモクセイの当たり年なんでしょうか。昨年は、こんなに香りがしなかったような、、。

キンモクセイは、今頃の季節の花。ギンモクセイの変種だそうです。
中国では、桂花といい、健胃、便秘、整腸の作用があり、咳と痰を止める、、美白効果、胃腸の強化などもあるようです。

沈静作用もあるのかもしれません。

 

金木犀の香りは、合成できないそうです。そして、今だけの香り。堪能しておきますか。。。

 

職場で咲いていた、金木犀です。小さなオレンジ色のやや多肉の花が、葉に隠れるようにさいています。かわいらしいです。じっと見ると。砂糖漬けの花みたいで。

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