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時々、倫理と管理のすきまにおっこちて、びちゃびちゃ、じゃぶじゃぶになっています。

例えば、、、せん妄の強い患者さんにあたったとき。

医師としての倫理は
暴れてしまって危ないけれど、、患者さんの人権侵害だから、縛ったりしちゃいけない、誰かがずっとついて、危ない事がないようにする、、、自分だって、縛られたら嫌なので。

安全管理としては、
ベットから落っこちて、転倒、骨折でもされたら、大変。人手もないし。。胴抑制、四肢抑制、、、柵で囲む。まあ、手足をひもでベットにしばったり、装具で、からだが動かないようにしたり、、、します。
落ちて骨折でもしたら、ご本人が、大変ですから、と家族に説明をして。
なにかあれば、自分や、病院が訴えられて、億のお金が飛ぶ時代ですから。

倫理と管理はときとして、水と油です。
安全管理が優先になっていて、倫理は、どこかにふっとんでいます。
管理を考えるとこれでいいんだけど。。。
倫理として、ヒトとして、イシとして、、、これでいいのだろうか、、、と、たくさんのストレスを抱え込むのです。こんな事したら、人でなしかも、、、と。

こういう病院のなかのヒトとしての悩みを解決するために、倫理コンサルテーションというものがあるのをしりました。倫理調整員という仕事もあるようですし、すこしずつ、法と倫理の間の架け橋になるものが、でてきているのかな。

http://www.kankakuki.go.jp/lab_a-1/rinrisoudan.html

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