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近隣の同じ科のメンバーと、病理医(手術などでとった組織を顕微鏡などでみて、悪性とか、良性とか診断する医師)を交えた勉強会が月一度くらい催されている。ある分野のエキスパートの若手病理医がちょっと遠くから、毎回招かれてくる。
診断や経過が難しい症例を何件かを全体でディスカッションしていく。いろんなマニアックなコメントが入ったりして、いろいろと勉強になる。
ある年配の病理のDr。面倒見がよくて、すご-くいい人。結構、上になると、若い人には、質問しにくいと思うんだけど、
”はーい。しつもーん。”とか、大きく手をあげちゃって質問される。
質問の内容も結構初歩的なこととかもあるけれど、すごーく、まじめに聞かれる。後ろに座っていて、ちょっと気恥ずかしくなるときもあるくらい。
病理専門医だからといって、すべての分野が得意とは限らない。わからないものは、わからないんだ、、、とシンプルに質問される。
こういう姿勢って、私すきなんです。偉ぶらないで、知ったぶりしないで、ぽーんとシンプルに質問をぶつける。本を読んでみても、講演をきいても、なかなか理解できないことはいくらでもある。
自分もいつまでもこういう姿勢でいたいな。と思った。
知ったかぶりしないで、素直に質問できる感じ。
まあ、会場の雰囲気にもよるけれど。
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