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私は、植物とくらしている。
アイビーの葉が、かさこそいってみたり、
乾いた土に水を与えると、じゅーっという音がしてみたりする、、
が、基本的に静かなやつらだと思っていた。
今朝、日曜美術館で堀文子さんを紹介していた。
繊細な形と色使いで、植物を描く画家だ。
今回は、90歳近いご本人が出演していた。
小さい子供のように、美しい、美しいと花を愛で、ミジンコに目を輝かし、くもの巣が美しい、、とおっしゃる。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/index.html
ご自分の描かれた美しい花の絵を前にして、
おしべ、めしべの部分のことだろう、
”こういう狭い花の世界にも、男と女のせめぎあいみたいなのがあってね、女の外に男、にぎやかなの、、、。”
私は、お花がたくさん咲いてにぎやか、と思っても、花のなかがにぎやか、と思ったことはなかった。
私は、植物の声の聞き方が足りなかったかなー。
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コメント
コメント一覧
先生の記事を拝見して、ブログに記事を書きました。
TBとこちらへのリンクをはってしまいました。
不都合ありましたらおっしゃって下さい。
削除いたします。
彼女の絵も美しかったのですが、話すこと一つ一つが素敵で、、、。
そして母と「上には上がいる」と爆笑しました(笑
この方の植物を育てながら その本質を探る姿勢
とても感銘を受けました。
とても忙しく 毎日を過ごしているという言葉も
感動しましたよ(笑
樹木は動くことが無くその場で耐え人間の遥か先を生きていく
それはものすごいことだと思う と言った言葉に
ああ 花屋でありながら
そんなことを考えもしなかった。
顕微鏡の世界を見て この一滴の中の宇宙を
絵にしたもの とても美しかった
自然を恐れ 敬い 愛す
誰の言葉でも同じ言葉を聞いてもすんなりと入らなかったことが
この人の言葉により
納得しました。
なんだか
この人はすごい人だと漠然と思った私です(笑
母と「うう~~~~~ん」と唸りまくりでした(笑
コメントありがとうございます。
御母様とご覧になったんですね。本当に素敵ですよね。絵、素直で、きれいで。言葉も、シンプルで、視点が面白くて。すーっと、体にしみこんでくるんですよね。一生懸命に噛み下さなくても、、、。
個展が、都内で、近々あるようで、見に行くのを楽しみにしています。
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