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様々な中国産の食材が、様々な毒物で汚染されている、、という報道が日本ばかりでなく、世界で相次いだ。鉛で着色された緑茶、発がん性のある抗生剤を使用したうなぎ、あやしい漢方薬、ペットフードなどなど。中国国内の製品のうち、安全基準を満たしていなかったのは、20%近いそうである。
これらの報道は、もしかして、急速に発展している中国に対してのバッシングかな、、と少し思わないでもなかった。でも、健康第一なので、中国料理びいきの私も、冷蔵庫にあった中国産の干しえびや、唐辛子、中国茶の葉等をすっかり廃棄した。
8/6号のアエラに気になる記事があった。
”中国の毒は日本発”
安い労働力、安い資源に引かれてたくさんの日本企業が中国に進出。そういうなかで、効率を求めて、日本企業が農薬の使用などを中国に指導した、、というものだ。1980年代には、日本の農薬輸出相手国のNo1は中国だった。養鰻の際の抗生剤の使用も、元は日本の指導。
一度、これらのやり方が身に付いてしまうと、効率を求めて、中国全土に広がって、定着してしまったようだ。最も、その当時、中国に進出した日本企業が、ここまでの騒ぎを予想できたかどうかは不明だけど。
農薬や、抗生剤の使用を適正にするには、あれだけの国土と人数なので全部は、ひょっとすると、十年がかりかもしれない。
日本は、食料の自給力が低く、現在、かなり中国だのみ。効率を求めて安く他人任せにする事で、自分で自分の首を絞めたのだろうか。
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コメント
コメント一覧
ま、日本の食糧自給率40%、特に大豆はアメリカ中心に97%は輸入、小麦もほぼ輸入なのでもうすぐ10%値上げ、ということで想定内のことが起きるようです(@_@;)
そろそろ麺類とか買いだめしようかな。
いつも楽しみに読ませていただいています。
人民日報と朝日新聞の結びつきから考えると、今回のアエラの記事は、「どうかな?」と思いました。
在日中国人の中には、朝日新聞を「人民日報日本支社」と揶揄する人々もいる位ですので。
農薬が日本から入ったことは事実ですが、それを扱う人間の知識と倫理観は日本の社会通念とは違うものがあります。
何冊か中国毒関係は見ましたが、こういう論調はこれだけだったので、、。そういう事もあるんですね。
本当に、今後の食料が心配ですね。
Chibitamaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
そういう背景があるとは知りませんでした。うーん。
おっしゃる通り、毒も持ち込んだ国に、それを倍以上にして返していいという事はありませんので、やはり、中国の倫理感や社会通念が問題だと思います。数年前まで、餓えていた国が、食料輸出国になるには、相当なことがあったんだろうとは、、思うんです。そういう、”相当なこと”のなかで、中国の倫理観もおかしなことになっていると思います。
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