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2007.07.09 20:05 |  診療  |  医療制度 / 行政  |  仕事 / 職場  |  green leaves  | 推薦数 : 0

命の沙汰も、、

     個人輸入のお薬を使っています。ここ数年、保険が通りそうで、通らなくて、、、海外での評判がよいので、患者さんとの相談で、病院の倫理委員会も通した上で、何名か使用しています。
      投与量にもよるのですが、月数万円、場合によっては、10万以上、かかります。輸入代行会社の手数料などが高いのでは、、、と思って、患者さん(別の輸入代行会社をしている)にきいてみても、航空便で届く薬剤であれば、妥当な値段のよう。
      他剤が無効でも効果が期待できるので、使いたいヒトは、まだいます。でも、生保だったり、年金暮らしでかつかつだったり。使ってみます?と、聞くのも無理な感じです。命の沙汰も、、、、という言葉が浮かんでしまいます。悲しくなります。

      昔の日本は、医療保険が無かったころは、医療をうける、うけない、お薬を飲む飲まない、、、は金次第だったんでしょうね。今の日本にも、私の科では、結構多い疾患ですが、、、、まだ、そんな現実があります。

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