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病棟回診中に、年配の女性患者さんがいった言葉。今日は午後から余裕があったので、ゆっくりお話していたら、、。
”自分が病気をして初めて、入院生活の事がわかったの。入院しているときの心細いきもちがわかったの。いままで、友達が入院してもね、友達の旦那さんがなくなってもね、仕事で忙しいのを理由に、お金送ったくらいにしてたの。今回入院したら、その友達がきてくれて、、、。本当にうれしかった。今は、入院して、手紙の一本、メールの一本、おみまい、どれも本当にうれしい。元気になったら、病院のボランティアとかやろうかと思って。お友達が入院したら、お見舞いにきちんといったりしようと思って。この年になって、初めてわかったの。。。”
聞いていて、すごーく優しい気持ちになった。
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自分への訴訟ではありません。患者さんの家族同士で、訴訟になった、これからする、、、というのが、何件が続きました。
証言能力の件で、精神科に診断書を書いてほしいから、紹介してくれ、とか、病気のことで、誹謗中傷されたから***の証言をしてくれ、とか。家族同士は、遠慮がなくて、激しい、激しい争いになるようです。
誹謗中傷の場合、わかるヒトにはわかるでしょうから。なにかアクションをおこすことで、火に油、新たな火種、な感じがしました。じーっとやり過ごして、時をまつのが、一番の解決ではと思うのですけれど。自分を呪う相手をできるだけ気にせず、幸せに、楽しく暮らす事が、相手への一番の、正しい復讐だと思うのです。
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