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今回の野菜の宅配は、変わったものはなかった。アスパラがおいしかった。いつも食べるアスパラは、なんだか、繊維っぽい感じがしたが、アスパラというのは、古くなると、繊維が増えるものらしい。まあ、いつも、買ってきてから、数日後じゃないと、ゆでないから、、、、。
今回は、さっとゆでて、野菜入りカルボナーラに。新鮮な卵黄と、粉チーズをたっぷり(本当は、いろいろなチーズをおろしてつかう)少々の牛乳で、伸ばす。そこに、ゆでたてのパスタと、野菜をいれて、すこし、胡椒をかけて、混ぜればおしまい。野菜は、プチトマトはマスト。ちょっと、湯むきして。トマトのこの酸味が全体の味を引き締めます。後は、今回は、アスパラとエリンギ。さやえんどうのときもあるし、ブロッコリーのこともあるし、、、、。休日の昼食でした。
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なにげなくみたテレビで、きくちれいじ という銅版画家を紹介していた。1960年代の後半に、日本に版画ブームがあったみたいで、そのころの新進気鋭の作家だったようだ。エッチングというのは、銅板の表面にコーティングして、針で傷つけて、銅を露出させる。その版を腐食剤につける事で、露出した銅の部分に薬がしみ込み、細かな凹凸ができ、それにインクをつけてする、というものだ。レクチャーという題だけど、さっぱり何を書いているかわからない文章とか、SFのような、不思議な空間を作っている。白黒だから、余計に押さえた感じで、画面が静かに語ってくる感じ。
作者は、22歳くらいで小児期からの腎臓疾患のため、尿毒症でなくなったようだった。この頃には、まだ、透析はなかったんだろうね。慢性腎不全で死ななければいけない時代が、ほんの少し前まであったんだとという事もおどろいた。
町田の国際版画美術館で、6月下旬頃までやっている。みにいってみるつもり。
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