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馴染みの冬鳥で最後まで残るのは、知る限りではツグミのような気がする。
そのツグミも例年、ゴールデンウィークの頃には旅立つので、数日前まで見かけた姿も、耳にした声も聞かれなくなった。
それにしても、昨冬は鳥運に恵まれなかった。
街中でも見られるジョウビタキすら数回会えただけだし、ルリビタキに至っては京都の東林院で見かけた1羽だけ。
ところが・・・
夏鳥のシーズンになって状況は一変したのか、昨日の昼休み、珍しく時間が取れて仕事場近くの観音山(仮称)に行ってみたところ、いきなり “ソフトクリーム” 声が聞こえるではないか。

今年もキビタキが来てくれた。
しばらくその姿とさえずりを楽しませてもらって、さらに山を奥に進むとオオルリと思われる歌声が聞こえて。

口を大きく開けて歌っているのが見えるだろうか。
こんな近場で青・黄そろい踏みなんて贅沢。
あとは昼休みの時間が取れさえすれば。
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