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< 桜速報・2011年版 | メイン | 『鳥運』 >
当地でも飛散する花粉のほとんどがヒノキになってきました。
私自身スギ花粉症ですが、数年の研究(?)のおかげで、効果的な薬が判明し、かなり楽にこの季節をやり過ごせるようになりました。
とは言え、今年の花粉の飛散量はかなりのものだったので、2〜3回は診療中に鼻水が止まらず、鼻にティッシュを詰め込んだ状態で仕事をしていました。
もちろん、そのままでは怪し気な人に見えてしまいますから、ティッシュが詰まった鼻をマスクで隠すことは忘れませんでした。

今年のように花粉の飛散量が多いと、これまで無症状だった人が初めて花粉症を経験することがあります。
そういった患者さんはアレルギーの点眼薬も初めての経験なわけで、果たして何本の点眼薬が自分に必要か分かりません。
で、診察が終わって欲しい点眼薬の本数を聞いてみると、ほとんどの患者さんが「とりあえず2本処方してください」と。
1本じゃ心もとないし、さりとて3本、4本貰っていっても余らせてしまうかも知れないし・・・、そんな心境なんでしょうか。

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