| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 |
先日、テレビで尾張屋を取り上げていて知ったんですけど、このお店の創業は応仁の乱の前年だとか。

さすがに京都の老舗は侮れません。
この尾張屋には数年前に初めて行きました。
その時は昼食を食べた後だったので甘味をいただいたのですが、蕎麦つゆの香りがとても美味しそうで、次に来るときは絶対に蕎麦を食べようと決意して帰りました。
で、今回試したのが鴨のツクネの蕎麦。

期待以上のお味です。
蕎麦の味を楽しむには、やはり “もり” だと思いますので、次回は暖かい時期に行ってみたいものです。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
先日も京都で行き当たりばったりの散策。
ぎりぎり1月中に間に合った北野天満宮での初詣を終え、どこに行くという当てもなく、近いというだけで嵐電・北野白梅町駅に歩いていった。
電車に揺られ龍安寺駅を過ぎたところで「次は妙心寺駅」のアナウンスを聞き、とっさに降車ボタンに手が伸びる(嵐電は無人駅がある上にワンマン運行なんです)。
妙心寺に到着すると運のいいことに特別拝観の時期であることが判明。
以前から行きたいと思っていた東林院を目指した。

妙心寺の塔頭の一つ、東林院は夏椿の古木で有名。
普段は拝観できないけど、夏椿が咲く時期と秋だけ一般公開されていることは知ってた。

1月のこの時期、拝観できるのは今回訪れて初めて知った。
しかも単なる拝観ではない、『小豆粥で初春を祝う会』である。
玄関で受付を済ませると控えの部屋で待つことになる。
ここで供されるのが梅湯と祝菓子。

お馴染みさんはしっかりタッパー持参で、祝菓子はお持ち帰りとするようだ。
頃合いを見計らって奥の部屋に案内される。
これが小豆粥と精進料理。

小豆粥には小さめの焼き餅も入っている。
粥に隠れている皿にひじき、その奥は芥子和え、中央に大根とアゲを炊いたの、奥に漬け物、右側お茶の向こうが黒豆、その奥が昆布の揚げたもの。
あっさりしてるけど、意外にボリュームがある。
さて、食事をいただく前に、鳥や小動物にお裾分けをするという趣旨で、わずかばかりのお粥を『さば器』に施すこととなる。

実際、庭にはこのような状態で置かれる。

これが目当てというわけではないだろうけど、庭に雄のルリビタキがやってきて綺麗な姿を見せてくれた。
さすがに食事中にカメラを構えるなんて行儀の悪いことは出来なかったので、目で見て楽しむにとどめた。
『小豆粥で初春を祝う会』、1月の半ばから1/31までの催しで、今年はすでに終わっている。
興味を持たれた方は、ぜひ、来年のお正月にお越しを。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)