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「先生は山の方で生まれ育ったんですか?」
診察が終わった患者さんに唐突に質問されました。
「都会とは言えませんけど、普通に街中で暮らしてました。」
と答えたところ、
「そーなんですか!?イヤ、医院の庭に山で見かける花がいろいろ植えられているので・・・」
医療機関の庭と言えば、バラなんかが植えられていたりして、“ガーデニング” なんて言葉が似合うようなイメージなんでしょうか。
その点、うちの庭は秋の七草が揃っていたりと、かなり異色なのかもしれません。
今、綺麗に花を咲かせているのがツワブキ。
植えられて数年が経過して株がしっかりしたせいか、丈も高く花数も随分増えました。
でも、なかなか写真に収める機会がなくて、ここに載せているツワブキは全て他所で撮ってきたものだったりします。


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今日はボジョーレー・ヌーボーの解禁日。
日付が変わると同時にこれを味わう企画なんてのもあったようです。
皆さん、もう試されたでしょうか。
11月18日のもう一つの話題が、獅子座流星群。
昨日の夕方のニュースで、夜中の3時から5時くらいまで見られるかも知れないと報じられていましたが、今年は少々期待はずれだったとか。

ということで、シラタマホシクサ(白玉星草)。
もう少し茎が枯れた方が星が浮かんでる感じで綺麗なんですが。
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韓国ドラマに『夏の香り』と『秋の童話』なんてのがありましたっけ。
さて、先週末は神戸で学会がありました。
早々に会場を後にして、どこに行くと言う当てもなく歩いてたら、偶然、生田神社を見つけました。

数年前、芸能人が結婚式を挙げたことで話題になりましたね。
その生田神社の本殿の裏に “生田の森” というのがあって、行ってみると、よく知っている甘い香りが。
でも、この香りがするのは体育の日前後のはず、あまりにも季節外れじゃないんだろうかと、辺りを探して回ったら、なんと咲いていました。

キンモクセイです。
狂い咲き?。
思いがけない出来事にちょっと得した気分で、生田神社を後に、旧居留地辺りを抜けて、神戸市役所に隣接する東遊園地にやってきました。

ルミナリエの会場としても知られているこの公園、この日は樹々が秋の装い。
カツラの樹も例外ではありません。

昨年、ふれたようにカツラの樹は美しいだけでなく、カラメルのような甘い香りがこの時期楽しめます。
ここには数本の株が植えられてあっったので、わざわざ枯れ葉を拾ってこなくても、近くのベンチに佇んでいるだけで、香りが風に運ばれてきて、その香りが楽しめるほどでした。
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さすがに千日紅の花も終わったかと思っていたら、『アルケの絵日記』では満開の写真が・・・
さて、百日紅(サルスベリ)は「百日間、紅い花咲かせ続ける」からついた名。
じゃぁ、千日紅は千日間、咲き続けるかと言うと、まさかそんなことはない。
千日間と言えば約3年に相当するわけなんで。
で、なぜ千日紅なのかずっと気になって調べていたら、「千日間、その紅色が色あせないから」なんだとか。
そういえば以前、妻籠で千日紅がドライフラワーになってました。




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普通、花と言えば季節は春なんだろうけど、春の華やかさよりは秋のしっとりした感じが好きで、この時期になると自然に植物園に足が向きます。
ということで、コウヤボウキの花。

『はまあるきの写真日記』では引いて全体を写した画像が取り上げられいたので、こちらでは花のアップを。
マンサクの花を連想させられます。
今年の3月、初めてコウヤボウキを見たときは花が終わったあとでした。
それがこんな感じ。

これはこれで面白いような。
これまでも秋から冬にかけて咲く桜の花をアップしてきたけど、これもその一つ、コブクザクラ。

『アルケの絵日記』の画像と似ているような。
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実りの秋。
食べられる実だけでなく、目を楽しませてくれる実もあります。
気付きやすいのが鮮やかな真っ赤な実。
身近なところでは街路樹でもしばしば植えられているハナミズキ、庭木として植えられるサンシュユ、山の方に足を運べばガマズミ、そういった植物たちが、遠目に花でも咲いているのではと思わせるような綺麗な赤い実をつけています。
その一方、つやつやとした真っ黒な実を先日、見かけました。

ヒオウギ(檜扇)の実だとのこと。
実はヒオウギ、今年の夏に初めてその花を見て知りました。
それがこれ。

花びらの斑点が『アルケの絵日記』でも紹介されているホトトギスを連想させます。
ところでヒメヒオウギ(姫檜扇)というのもあって、こちらは5月頃、花が咲きます。

さらにさらに、ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)というのもあって、こちらの花の方がヒオウギ、ヒメヒオウギよりも目にする機会は多いかもしれません。

さて、黒い実と言えばヤブミョウガ(薮茗荷)も。
ヒオウギとは実のつき方がかなり違います。
ちなみにヤブミョウガは初夏に白い花を咲かせます。
