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花だけでなく渡り鳥でも季節の移り変わりを感じることが出来ます。
キビタキのような夏鳥は夏の間中見られますし、ジョウビタキをはじめとする冬鳥は冬の間、ずっと会うことが出来ます。
ところがこのノビタキは春と秋しか見ることは出来ません。

冬の終わりとともに南の国からやってきて、本州の平野部は通り過ぎるだけで、そのまま山や北海道まで行ってしまいます。
そして秋、また南に国に帰る途中、その姿を見せてくれます。
春はあっという間に通り過ぎてしまいますが、秋は2〜3週間は滞在してくれるので、こうして写真に撮る余裕があります。
さて、こちらはコサメビタキ。

似た鳥にエゾビタキ、サメビタキがいます。
エゾビタキは胸の部分に縦に走る斑紋があることで簡単に区別がつきます。
サメビタキとは区別が難しいですが、コサメビタキはこの写真で分かるように下のクチバシが黄色く、目の周りの白い部分がクチバシの方まで伸びていることでそれと分かります。
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