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花だけでなく渡り鳥でも季節の移り変わりを感じることが出来ます。
キビタキのような夏鳥は夏の間中見られますし、ジョウビタキをはじめとする冬鳥は冬の間、ずっと会うことが出来ます。
ところがこのノビタキは春と秋しか見ることは出来ません。

冬の終わりとともに南の国からやってきて、本州の平野部は通り過ぎるだけで、そのまま山や北海道まで行ってしまいます。
そして秋、また南に国に帰る途中、その姿を見せてくれます。
春はあっという間に通り過ぎてしまいますが、秋は2〜3週間は滞在してくれるので、こうして写真に撮る余裕があります。
さて、こちらはコサメビタキ。

似た鳥にエゾビタキ、サメビタキがいます。
エゾビタキは胸の部分に縦に走る斑紋があることで簡単に区別がつきます。
サメビタキとは区別が難しいですが、コサメビタキはこの写真で分かるように下のクチバシが黄色く、目の周りの白い部分がクチバシの方まで伸びていることでそれと分かります。
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サルスベリ(百日紅)の花の時期がいくら長いとは言え、そろそろ終わりです。
で、こちらに掲載する画像は1か月ほど前のもの。

以前、画像だけアップして記事にするのを忘れていました。
さて、善峯寺は京都市の西の外れにあります。

日本一の松、『遊龍の松』が有名ですが、桜や紅葉の名所としてもよく知られています。

春や秋には多くの人でごった返すようですが、真夏には訪れる人も少なく、この日はほぼ貸し切り状態でした。

どこかサルスベリが綺麗に見られるところがないかと探していたら、善峯寺のサルスベリがちょうど見頃との情報をキャッチして行ってみたのです。

その見事さは想像以上。
残暑厳しい時期でしたが、山の中腹に位置する善峯寺は市街地ほどの暑さを感じずに、のんびり過ごすことが出来ました。

ところで、ここに載せた全ての写真を見て、気付かれたでしょうか?
そうなです、実は・・・
これらの写真は全てたった1本のサルスベリの樹をアングルを変えて写したものだったんです。
分かりましたか?
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