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診療所の再診料を下げて、病院の再診料を上げる方向で話を進めるらしいですね。
ちなみに現在、再診料は診療所710円、病院600円で診療所の方が高い。
なぜ、そんなことになってるか知ってますか?
厚労省の役人どもの発案で病院の再診料を下げた結果が今の再診料。決して診療所の再診料を上げたわけではありません。
じゃぁ、なんで病院の再診料が下げられたかと言うと、「大病院への患者集中を 抑制するため」なんだとか。
つまり、厚労省の役人どもは、「病院勤務医が患者さんを病院に通わせているから大病院集中になる、。再診料が低ければ勤務医のモチベーションが低下して、通院する患者さんを手放すだろう」、そんなふうに考えたそうだ。
プッ、アフォじゃないの!?
勤務医なんて、患者さんが増えて外来が忙しくなっても、給料にはびた一文たりとも反映されないんだよ。
それどころか、高度な手術を採用することで、どんどん手術件数が増えて多忙になっていったのに、公立病院に勤務しているというだけで、自治体公務員に連動して給与を下げられたくらいなんだから。
仕事が多くても少なくても給料が一緒なら、出来れば暇な方がいいと思うのは大多数の人間の性(さが)でしょ。
だから、勤務医が患者さんを自分たちの診療に誘導することなんてするわけがない。
それでも病院に患者さんが集中するのは、患者さんの方で病院を選択するから。
それをさらに安価にしたら、余計に診療所から病院への流れが出来るに決まってる。
役人って、そんな簡単なことも分からないウマシカなのか、分かっていて病院の再診料を下げる理由をこじつけた嘘つきなのか。
それなのに!
今回、診療所の再診料を下げるにあたって、再診料の病院・診療所間の格差が、あたかも医師会の圧力で “開業医優遇処置” として出来上がったみたいな報道がなされている。
嘘つき役人が報道機関にそう伝えたのか、怠慢メディアが調べもせずに思いつきで報道しているのか、はたまた官僚・メディアが結託して法螺吹いているのか。
その辺の本当のところは分からないけど、国の失策(病院の再診料を下げるという)を反省するどころか、責任転嫁を図る辺り、己を守るためには必死に無い知恵をしぼるものですなぁ、役人というものは。
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コメント
コメント一覧
コメントありがとうございます。
>公的病院の存続を目指している
なるほどと思えるご意見です。
でも公立病院を傾かせている一つの原因が、あまり役に立たないけど給料だけ一人前に貰ってる公務員なんですけどね。
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