| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
先週、話題にしたNさん。
手術前の診察で昨日、受診されました。
何事もなかったように診察は終了。
念のため、
「明日の手術はどうしますか?」
と、話をふってみると、モゴモゴ、歯切れの悪い口調で
「イヤ、手術は受けないと言ったけど#*@$%&、
もう諦めて受けることにしようかと&%$@*#」
“まだ、諦めることはありません、キャンセルしましょうか” と提案したい心境でしたが、止めておきました。
先週の手術は困難を極めたので、いざというときのための機材や薬剤も手近なところに準備するとともに、心の準備も完了。
今日の手術日を迎えました。
そして、いよいよNさんの順番になりました。
スタッフに誘導されて入ってきたNさんは不気味なほどにこやか。
とても今から手術を受けよういう人の表情とは思えません。
もっと驚いたのは洗眼のとき。
希釈した消毒液で目を洗うのですが、多くの患者さんが開けられずに目をぎゅっと閉じてしまいます。
ところが今日のNさん、いとも容易くまぶたを開けることが出来たのです。
とてもリラックスしている。
手術中も眼が動くことなく、あっけないほどスムーズに全ての手技が終わりました。
そして、“終わりましたよ” の声かけの後、思いがけない出来事が。
「ありがとうございました!」
と、Nさんの大きな声が。
昨日からの緊張感から一気に開放された瞬間でした。
まぁ、これでNさんもご希望通り “2度と白内障手術を受けずに済む” ようになったわけで、よかった、よかった。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)