地方眼科医
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ガッカリする言葉

地方眼科医 / 2009.07.14 21:39 / 推薦数 : 1

患者さんの言葉で元気づけられることがあります。

「すっかり良くなりました」

とか

「よく見えるようになりました」

とか。

 

逆に、診察の終わりにこれを言われると、一気に脱力感に襲われます。

 

「まだ通わなくちゃダメなんですか!?」

 

原発開放隅角緑内障(POAG)の患者さんに多い気がします。

POAGは治療をしたからといって、完治するものではありません。

眼圧を下げることが治療につながりますが、どこまで眼圧を下げても100%進行が停止することは、通常、期待できないものです。

そして、POAGでは、定期的に眼圧をチェックしつつ、点眼薬を変更・追加したり手術を考慮したりと、常に治療方針が現状のままでよいのか、検討を加えていかなければいけません。

 

当然、初めてPOAGと判明した患者さんには、もれなく上記のことを時間をかけて説明するのですが・・・

それにも関わらず、迷惑そうに「まだ通うの?」なんて言われたりすると、いったい一生懸命説明したあの時間はなんだったんだろうと、ガッカリします。

 

そういった患者さんは、厚労相の木っ端役人やマスゴミがほざく、「医者は金儲けのために必要も無いのに通院させる」なんて戯れ言が頭の片隅にあったりするんでしょうかねぇ。

 

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まだまだ子供

地方眼科医 / 2009.07.14 21:09 / 推薦数 : 1

スズメは今年生まれた雛も立派に成長して、大人と区別が出来なくなりました。

カルガモ、ケリはまだ幼さが残る個体を見ることがあります。

2羽とも大人になりきっていません。兄弟でしょうね。

見渡したところ親の姿はありませんでした。

すでに独立したのでしょうか。

 

ケリは大人になると目の周りの黄色い縁取りが目立ちますが、この子はまだありません。

黒目がちの目が幼さを感じさせます。

この子の場合、親がしっかり見守っていました。

 

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