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< 偶然の『ツーショット』 | メイン | モズ >
久しぶりにバーに行く機会があった。
一杯目はマティーニ。
murajun先生のブログを読んでいたら、妙に懐かしくなって、佐野元春のCDを買って、ここのところ聴いていたせいかもしれない。
二杯目はお目当てのシングルモルトにしようとメニューを眺めていると、初めて目にする銘柄。
それが『ザ・バルヴェニー』だった。
初対面ということで、香りが一番分かりやすい飲み方とされているトワイス・アップを注文。
ほのかな甘みとともにバニラを思わせるような華やかな香り。
とても飲みやすい、かといって、軽すぎるわけでもない。
シングルモルトの入門としてもいいかもしれない。
傍目にも嬉しそうに飲んでいるのがわかったのだろう、バーテンさんがボトルを持ってきてくれた。
ラベルを見ると、手書きでナンバー、蒸溜年月日、瓶詰め年月日が記されている。
そんな特別な1本というイメージがたまらない。
バーテンさんの説明では、『ザ・バルヴェニー』は鹿の絵のラベルで有名な『グレンフィディック』の蒸溜所と同じ敷地で作られているとのこと。
とはいえ、『ザ・バルヴェニー』と『グレンフィディック』、かなり異なる味わいである。
『グレンフィディック』に馴染みのある方にも、ぜひお試しいただきたい。
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