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神戸の病院に麻酔科医として勤務されていた30歳代の女性が自殺というニュースが報じられました。
御冥福をお祈りいたします。
さて、この件を報じた記事を引用します。
もう一つ、やはり記事を引用します。
m3ブログ内でもなな先生が『犠牲』というエントリーで医師の死について書いてみえます。
今回の神戸の件は自殺ですから全く違った側面を持っているように思われるかもしれませんが、その根底には共通項があるのではないかと私は想像してしまいます。
30歳代といえば医師としても一人前で体力もあり、そのため中心となって働くことになる年代です。しかも医師の中でも勤務が厳しい傾向にある麻酔科の先生でした。
追いつめられていたのではないだろうか、過酷な勤務に押しつぶされてしまったのではないだろうか、いろいろ考えていたたまれない気持ちになってしまいます。
一方、新聞報道に目を向けてみると、その記事にもっと違ったニュアンスを感じ取ってしまうのです。
2紙に共通している市の関係者のコメント、「薬野管理の問題ではない」 。ひたすら自分たちの保身のための発言としか感じられませんし、そのようなコメントをここに掲載する必要があったのでしょうか。
また神戸新聞の記事には「院内の保管場所から無断で持ち出して使用した」 の一文。自殺をしようとしている本人が、それを理由に薬の持ち出しの許可を得ようとするとでも言うのだろうか?
この一文の根底に
という意図が込められているように感じてしまうのは私の穿った見方でしょうか?
このような痛ましい事例が続発しないよう、何らかの提言がされることをメディアに求めるのは無理ということなんでしょうか。
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コメント
コメント一覧
最近の医療者たたきの記事をみていて新聞記事に対する見方が少し変わりました
・中立ではなく,明確にどちらかに肩入れすること
・書く内容に対して勉強していないこと(勉強不十分)
他の分野の記事もそうなのかな?と思うと,記事のどれが正しいのかよく分からないですね・・・
最後に信じられるのは自分の目だけですね。
真実が分からないまでも、疑いの目を持っておくのは大事なことかもしれません。
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