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〜掲示板で知り合った医師がネット上で小説を公開しています。その紹介です。〜
http://ncode.syosetu.com/n4866c/
若手脳外科医と結婚した『絵里』。
結婚式ではみんなが羨ましがった。
『絵里』もバラ色の結婚生活が待っていると信じて疑わなかった。
それなのに、なぜ・・・
医師との結婚生活を送る一人の女性の目から見た、医師の日常の真実。
決して特別な話ではありません。
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まだまだ暑い日が続きますが、 秋なんですね。
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診察を受けた患者さんには少しでも明るい気分で帰ってもらえたらと思っています。
例えば、何らかの病気で視力が非常に悪い場合でも「落ち着いた状態で、悪化の兆候はないですよ」といった感じで説明します、落ち込んだ気持ちで帰って欲しくはありませんから。
同じような感覚で、他の眼科から転院してこられた患者さんには、それまでの受けていた診療を後悔してもらいたくないので、前に診てもらっていた先生の診断・治療の良い点を積極的に言葉にするようにします。
一例を挙げれば、手術目的で紹介された患者さんには「手術の時期を逃さない、非常によいタイミングで紹介してもらえましたね」、そんなことをコメントします。
ある日のこと、数年前に他の病院で白内障の手術を済ませている患者さんが受診されました。
綺麗に手術がされていると思いましたので、検査を続けながら、それをそのまま口にしました。
私:「とても上手な白内障の手術をしてもらってますね。」
患者さん:「エッ!?手術は先生が以前、病院に勤めてたときに
やってくれましたよね。」
私:「・・・」
ウ〜ム、失敗だ。
後で診察についてくれていた看護婦さんにも呆れられました。
「何年も通院していた患者さんだから、てっきり顔を覚えていると思っていたのに、気付かなかったの?」
顔を覚えられないと、こんな恥ずかしい失態も経験します。
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