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石川県を通った時、買ってきました。
「ふぐの子」、そう、ふぐの卵巣です。
ごまふぐをよく使うようです。
国試の時、覚えました。
「テトロドトキシン」☠
でも食べるんです。
石川県でのみ製造が許されています。
塩漬けにした後、ぬか漬けにすると毒が消えるそうです。
ある微生物が猛毒テトロドトキシンを分解するらしいのですが、詳細は分かっていないので、昔から伝わっている製法で作り続けているそうです。
(検査済の証が貼られています)→
2年間、ふぐの子を入れた樽に敷いたわらに、いわしのいしる(魚醤)を注ぎ、自然の発酵を待ちます。
2年後、微生物が毒を消し、お酒のおつまみに最高のふぐの子ぬか漬けが出来上がります。
出来上がったぬか漬は結構塩辛いです。
食べ方は、ぬかを落としてスライスし、そのまま日本酒のおつまみにも最高ですが、アルミホイルに包んでかるく焼いてもまたいけます。
私の一番のお気に入りはあつあつご飯にのせて、濃い煎茶をかけた、お茶漬けです。
通販でも色々なふぐの子ぬか漬け
が買えます。