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    <title>臨床医学に環境・労働の観点を</title>
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    <description>2005年の「クボタショック」以来アスベストが社会問題となりました。アスベストは、さまざまな問題を提起していますが、ひとつに、現在の臨床医学がいかに職業・環境因子を軽視していたかが明らかになったと思います。現在の臨床医学に欠けている職業・環境因子の疾病へのかかわりを考えていきたいと思います。私が一人情報発信するのではなく、問題提起をしてそれにこのブログを見てくださった皆さんが応えてくださることにより知識・情報を集積したいと考えています。よろしくお願いいたします。</description>
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    <title>臨床医学に環境・労働の観点を</title>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081011/2">
    <title>後腹膜線維症・・・逆引き薬の副作用辞典ないかしら？</title>
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    <description>・以前2004年5月1日のランセットに，石綿が後腹膜線維症のリスクファクターですよといった論文が載っていることをこのブログで書きました．・改めて，後腹膜線維症について教科書の記載を調べてみました．医学書院の医学大辞典では，特発性が多いと書かれていますが，個別の原因は書かれていません．私の持っている朝倉書店の内科学（第八版）には，牽引に後腹膜線維症がありません．新臨床内科学（第八版）には，腎・尿路疾...</description>
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      <![CDATA[<h4>・以前2004年5月1日のランセットに，石綿が後腹膜線維症のリスクファクターですよといった論文が載っていることをこの<a href="/OEM/20070331/1">ブログで書きました</a>．</h4><h4>・改めて，後腹膜線維症について教科書の記載を調べてみました．医学書院の医学大辞典では，特発性が多いと書かれていますが，個別の原因は書かれていません．私の持っている朝倉書店の内科学（第八版）には，牽引に後腹膜線維症がありません．新臨床内科学（第八版）には，腎・尿路疾患の所（1402ページ）に，「突発性後腹膜線維症は原因不明のまれな疾患で，中年以降の男性に多い．」という記載があります．「突発性」は「特発性」の誤植でしょう．標準泌尿器科学（第７版）には，牽引に載っていません．さて，期待のハリソンはどうか？牽引でretroperitoneal fibrosisをみると，４カ所ありました．まずは，DISEASES OF THE AORTA:ETIOLOGY AND ASSOCIATED FACTORSという一覧表にあり．次に，急性腎不全の原因（Postrenal ARF）の一覧表にあり．同様にCOMMON MECHANICAL CAUSES OF URINARY TRACT OBSTRUCTIONという一覧表と本文での説明．それから，sclerosing chlangitisの合併症としての記載．残念ながら独立して，後腹膜線維症自体の記述はありませんでした．忍者部隊月光の最後の手段の拳銃と同様(何言ってんだか，分かります？），UpToDateをみてみると．すばらしいっ！高い金はらっているだけあると思いました．きちんと独立した記載があり，原因がいっぱい挙げられています．下の表は，その引用．</h4><table border="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td class="subtitle1">&nbsp;</td><td class="subtitle1">Examples</td></tr><tr><td>Drugs</td><td>Methysergide, pergolide, bromocriptine, ergotamine, methyldopa, hydralazine, analgesics, &beta;-blockers </td></tr><tr><td>Malignant diseases</td><td>Carcinoid, Hodgkin&#39;s and non-Hodgkin&#39;s lymphomas, sarcomas, carcinomas of the colon, prostate, breast, stomach</td></tr><tr><td>Infections</td><td>Tuberculosis, histoplasmosis, actinomycosis</td></tr><tr><td>Radiotherapy</td><td>Testicular seminoma, colon carcinoma, pancreatic carcinoma</td></tr><tr><td>Surgery</td><td>Lymphadenectomy, colectomy, hysterectomy, aortic aneurysmectomy</td></tr><tr><td>Others</td><td><p>Histiocytoses, Erdheim-Chester disease, amyloidosis, trauma, barium enema</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p></td></tr></tbody></table><p>&nbsp;</p><h4>・しかーしっ！何で，アスベストが無いんじゃっ！不満だーっ！</h4><h4>・Be cool と自分に言いかせて．．．今回何で後腹膜線維症のことを書こうと思ったかというと，厚生労働省医薬食品局安全対策課から，『「使用上の注意」の改訂について』という文書が回ってきたからです．その中に，メシル酸ジヒドロエルゴトキシン，カベルゴリン，メシル酸ベルゴリドという薬に副作用として後腹膜線維症が報告されていると言った記載があったからです．恥ずかしながら，薬剤で後腹膜線維症が起こるとは，知りませんでした．（じつは，UpToDateで見ていたが，完全に失念していた）・・・知ったら知らせるという「専門家の基本的態度の原則」（私が，勝手に命名）により，ブログの記事にしてみました．こういった薬を飲んでいる方が，背部痛，下肢浮腫，腎機能障害等現れたら，後腹膜線維症も考えましょう．</h4><h4>・余談ですが，<a href="http://www.suizou.org/aip-kaitei.pdf">自己免疫性膵炎</a>も後腹膜線維症を合併するのですが，上記UpToDateの表には載っていませんが，autoimmune pancreatitisの項には載っています．ハリソンには，AUTOIMMUNE PANCREATITISの項がありますが，後腹膜線維症に関する記載は見受けられません．</h4><h4>・調べると言えば，この標題の，「逆引き薬の副作用辞典」というのは，こういうのがあったらいいと思うのです．もし，既存に存在したら，教えていただきたいと思います．後腹膜線維症をおこす薬剤が他にどんなのがあるかと思っても，案外，これが調べにくいのです．（UpToDateをみると，成る程，他の薬剤でもあるなと，わかりますが）咳とか，腹痛とか症状をいれたら，それを起こす薬剤の一覧がパッとでるような，websiteがあったら良いなと，ドラえもんの歌の様に思うのです．</h4><p>・ときどき，訳のわからないこと書きましたが，当直開けなので許しておうせーっ．</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-11T23:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081010/1">
    <title>がっかりだよ，ハリソン</title>
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    <description>・ハリソン・フォードは好きな俳優ですが，エアフォース１では，ちょっとがっかり．何にがっかりかは，映画の一番でだしのbackgroundに対してで，直接ハリソン・フォードに対してじゃないけど．ところで，ここでいうハリソンは，内科学教科書の事です．・肺癌に関して，調べようと思いハリソン１７版と，UpToDateを見てみました．etiologyの所には，ほとんど喫煙のことばかり．その他のリスクファクター...</description>
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      <![CDATA[<h5>・ハリソン・フォードは好きな俳優ですが，エアフォース１では，ちょっとがっかり．何にがっかりかは，映画の一番でだしのbackgroundに対してで，直接ハリソン・フォードに対してじゃないけど．ところで，ここでいうハリソンは，内科学教科書の事です．</h5><h4>・肺癌に関して，調べようと思いハリソン１７版と，UpToDateを見てみました．etiologyの所には，ほとんど喫煙のことばかり．その他のリスクファクターとして，ハリソンにはradiationしかなし．さすがにUpToDateには，Environmental toxins &mdash; Environmental factors have been associated with an increased risk for developing lung cancer. These include exposure to second-hand smoke, asbestos, radon, metals (arsenic, chromium, and nickel), ionizing radiation, and polycyclic aromatic hydrocarbons というのがありましたが．．．</h4><h4>臨床の教科書（ハリソン）がこれやから，いかんよやっ！</h4><h4>・Haz-Mapというwebsiteには，以下のようにありました．</h4><h4>Hazardous agents that cause the occupational disease:</h4><ul><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=1147">Arsenic and compounds</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=1">Asbestos</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=8">Beryllium and compounds</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=278">bis-Chloromethyl ether</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=2">Cadmium and compounds</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=359">Chloromethyl methyl ether</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=1148">Chromic acid and chromates</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=7">Chromium and compounds</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=373">Coke oven emissions</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=50">Nickel and compounds</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=786">Plutonium</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=1789">Radiation, ionizing</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=722">Radon</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=427">Silica, crystalline</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=1791">Soots</a> </li><li><a href="/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&amp;id=444">Zinc chromates</a> </li></ul><h4>なかなか，臨床医学に環境・職業医学の成果を反映させるのは，大変のようです．</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-10T21:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081009/ISO_9001__2000_1">
    <title>ISO 9001: 2000サーベイランス</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081009/ISO_9001__2000_1</link>
    <description>・本日ＩＳＯ9001：2000のサーベイランスを受けました．とっても，疲れました．本日は早く帰宅し，早く寝るつもり．帰宅前にこのブログかいています．・日本医療機能評価機構の病院機能評価は有名で，2008年８月25日現在で，全病院8832のうち，2530の病院が認証を受けているようです．ＩＳＯ9001に関しては，本日いらした審査員さんによると９月２０日で41896件の企業が認証されており，医療・介護...</description>
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      <![CDATA[<h4>・本日ＩＳＯ9001：2000のサーベイランスを受けました．とっても，疲れました．本日は早く帰宅し，早く寝るつもり．帰宅前にこのブログかいています．</h4><h4>・<a href="http://www.report.jcqhc.or.jp/index.html">日本医療機能評価機構</a>の病院機能評価は有名で，2008年８月25日現在で，全病院8832のうち，2530の病院が認証を受けているようです．ＩＳＯ9001に関しては，本日いらした審査員さんによると９月２０日で41896件の企業が認証されており，医療・介護関係で603，医療で268の認証だそうです．病院機能評価に比べると，ＩＳＯの認証は，まだまだ少ないようです．</h4><h4>・当院というか，当院の経営母体の医療生協は，2003年にＩＳＯ9001の認証をうけました．当時はまだ医療機関が，ＩＳＯ9001の認証をうける事例は少なく，ＩＳＯのコンサルタント/審査機関自体も不慣れなようでした．最初の申請の時，私もそれなりに関わって，一生懸命勉強しました．あまり，医療機関用のテキストもなく苦労したことを思い出します．今ならイロイロ本や参考文献が出ているのでしょうね．一つ私が今もっているのは，『医療の質マネジメントシステム 医療機関におけるＩＳＯ9001の活用』（上原鳴夫，他．日本企画協会．2003年10月10日）です．この本は，認証がとれてから，購入したモノですが，自分が四苦八苦して考えたことが載っていて，まあ，自分の考えたことが間違いでなかったと検証できたわけです．もっと早く出版されていたら，とっても時間の節約になったと思いました．これからＩＳＯ9001の認証をうけようと思われているところは，かなり参考になると思います．</h4><h4>・標題のサーベイランスというのは，ＩＳＯの認証を受けたところが，定期的な審査をうけることです．本日それが行われたわけです．最初はトップインタビューでしたが，まあ，これはクリア．後は，各部門です．何も起こらないことを，念仏を唱えながら仕事していました．夕方まとめのミーティングで，若干の不具合を指摘されました．私が，とってもガクッと気落ちしたのは２点．一つは，検査台帳が修正ペンをつかって修正されていたころがあったそうです．現在これだけカルテ等修正ペンはダメと言われている時代（と，いう認識は私だけ？職員に徹底できていなかった私が悪い）に，修正ペンが使われていることに愕然としてしまいました．もう一点は昨日入院した患者さんの看護計画がなかったこと・・・あとの反省会で，日頃こういうことが徹底できていない反映だということになりました．いくら準備しても，日頃できてないところは，「ボロ」がでますね．指摘していただいたことを素直にうけとり，改善に取り組みたいと思います．・・・前総師長が，「つっかい棒と講師は，遠ければ遠いほど良い/ありがたい」といっていました＝同じ事を指摘しても，私ではダメで，遠くから招聘した講師の言うことはきくと・・・ほんと，日頃実感しております．</h4><h4>・とにかく，疲れた．早く帰って寝たいけど，本日は娘の塾の送り迎えがあり，１０時過ぎまでは眠れません．オヤジはつらいよ．</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-09T18:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081008/_No.7_">
    <title>マイ手帳大賞No.7：元気なうちに早く死のう</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081008/_No.7_</link>
    <description>・先週，外来である患者さんが，「元気なうちに早く死のう」と言われました．今日は，患者さんとポックリいく話をしていたら，その患者さんの友人がポックリ寺へ参ったら，本当にポックリ逝ったと．（患者さんの友人というと60歳前みたい）家族は，早く逝きすぎだと，お寺or仏さんにに文句を言ったとか言わないとか．・以前お年寄りが，外来の服の着脱に時間がかかり，恐縮して「年寄りなんか早く死ねばいいんじゃ」と言われた...</description>
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      <![CDATA[<h4>・先週，外来である患者さんが，「元気なうちに早く死のう」と言われました．今日は，患者さんとポックリいく話をしていたら，その患者さんの友人がポックリ寺へ参ったら，本当にポックリ逝ったと．（患者さんの友人というと60歳前みたい）家族は，早く逝きすぎだと，お寺or仏さんにに文句を言ったとか言わないとか．</h4><h4>・以前お年寄りが，外来の服の着脱に時間がかかり，恐縮して「年寄りなんか早く死ねばいいんじゃ」と言われたときは，本当に悲しくなりました．美しい国とか，道徳がなっとらんとか，武士道とか，愛国心とか，いろいろ言われるけど，敬老の精神ってこの国から，正確には，この国の政府からは無くなっているのでしょう．そういうこの国のあり方から，お年寄りは，「早く死ねばよい」という言葉を発してしまうのでしょう．</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-08T21:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081007/2">
    <title>タバコのみがＣＯＰＤの原因じゃありません→スピリーバ</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081007/2</link>
    <description>・私は、never smokerですし、禁煙外来してますし、日本禁煙推進医師歯科医師連盟の会員でもあります。しかーし、肺癌やＣＯＰＤの原因をほとんどすべてタバコと言ってしまうのは、「いかがなものか」と思います。ある患者さんの話：石綿関係の仕事をしていて、肺癌になりました。家族はその企業の産業医に石綿が原因でないかとききにいきました。そこの産業医はタバコが原因と答えました。その後、いろいろありまして...</description>
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      <![CDATA[<h4>・私は、never smokerですし、禁煙外来してますし、<a href="http://www.nosmoke-med.org/">日本禁煙推進医師歯科医師連盟</a>の会員でもあります。しかーし、肺癌やＣＯＰＤの原因をほとんどすべてタバコと言ってしまうのは、「いかがなものか」と思います。ある患者さんの話：石綿関係の仕事をしていて、肺癌になりました。家族はその企業の産業医に石綿が原因でないかとききにいきました。そこの産業医はタバコが原因と答えました。その後、いろいろありまして、アスベストによる肺癌として労災認定になりました。なんじゃ、そりゃーです。</h4><h4>・ＣＯＰＤの世界的なガイドラインにも以下のようにかかれています。</h4><h4>Identification of cigarette smoking as the most commonly<br />encountered risk factor for COPD has led to the incorporation<br />of smoking cessation programs as a key element<br />of COPD prevention, as well as an important intervention<br />for patients who already have the disease. However,<br />although smoking is the best-studied COPD risk factor, <font color="#ff0000">it<br />is not the only one and there is consistent evidence from<br />epidemiologic studies that nonsmokers may develop<br />chronic airflow obstruction</font>26,27 (Figure 3).</h4><p><img style="width: 500px; height: 326px" src="/OEM/files/COPD.JPG" border="0" alt="" width="500" height="326" /></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><h4>・ちゃんと職業性の粉塵や化学物質とあります。&nbsp;ＣＯＰＤ即喫煙という単純思考はやめましょう。</h4><h4>・さて、本日ベーリンガーのＭＲサンがこられて，ＵＰＬＩＦＴ試験の結果がＮＥＪＭに載せられたと教えてくれました．これは，簡単に言ってしまえば商品名スピリーバの長期効果をみたものです．abstractを貼り付けたおきます．</h4><p>&nbsp;</p><p><a href="http://content.nejm.org/cgi/content/full/NEJMoa0805800">http://content.nejm.org/cgi/content/full/NEJMoa0805800</a></p><p>&nbsp;</p><font face="arial, helvetica"><em>Background</em> Previous studies showing that tiotropium improves<sup> </sup>multiple end points in patients with chronic obstructive pulmonary<sup> </sup>disease (COPD) led us to examine the long-term effects of tiotropium<sup> </sup>therapy.<sup> </sup></font><font face="arial, helvetica"><p><em>Methods</em> In this randomized, double-blind trial, we compared<sup> </sup>4 years of therapy with either tiotropium or placebo in patients<sup> </sup>with COPD who were permitted to use all respiratory medications<sup> </sup>except inhaled anticholinergic drugs. The patients were at least<sup> </sup>40 years of age, with a forced expiratory volume in 1 second<sup> </sup>(FEV<sub>1</sub>) of 70% or less after bronchodilation and a ratio of FEV<sub>1</sub><sup> </sup>to forced vital capacity (FVC) of 70% or less. Coprimary end<sup> </sup>points were the rate of decline in the mean FEV<sub>1</sub> before and<sup> </sup>after bronchodilation beginning on day 30. Secondary end points<sup> </sup>included measures of FVC, changes in response on St. George&#39;s<sup> </sup>Respiratory Questionnaire (SGRQ), exacerbations of COPD, and<sup> </sup>mortality.<sup> </sup></p><p><em>Results</em> Of a total of 5993 patients (mean age, 65&plusmn;8 years)<sup> </sup>with a mean FEV<sub>1</sub> of 1.32&plusmn;0.44 liters after bronchodilation<sup> </sup>(48% of predicted value), we randomly assigned 2987 to the tiotropium<sup> </sup>group and 3006 to the placebo group. Mean absolute improvements<sup> </sup>in FEV<sub>1</sub> in the tiotropium group were maintained throughout the<sup> </sup>trial (ranging from 87 to 103 ml before bronchodilation and<sup> </sup>from 47 to 65 ml after bronchodilation), as compared with the<sup> </sup>placebo group (P&lt;0.001). After day 30, the differences between<sup> </sup>the two groups in the rate of decline in the mean FEV<sub>1</sub> before<sup> </sup>and after bronchodilation were not significant. The mean absolute<sup> </sup>total score on the SGRQ was improved (lower) in the tiotropium<sup> </sup>group, as compared with the placebo group, at each time point<sup> </sup>throughout the 4-year period (ranging from 2.3 to 3.3 units,<sup> </sup>P&lt;0.001). At 4 years and 30 days, tiotropium was associated<sup> </sup>with a reduction in the risks of exacerbations, related hospitalizations,<sup> </sup>and respiratory failure.<sup> </sup></p><p><em>Conclusions</em> In patients with COPD, therapy with tiotropium was<sup> </sup>associated with improvements in lung function, quality of life,<sup> </sup>and exacerbations during a 4-year period but did not significantly<sup> </sup>reduce the rate of decline in FEV<sub>1</sub>.&nbsp;</p></font><p>&nbsp;</p><h4>・ケアネットでの，日本語の解説は以下のサイトをご覧下さい．</h4><p><a href="http://www.carenet.com/pulmonol/ers2008_nbi/interview01.html">http://www.carenet.com/pulmonol/ers2008_nbi/interview01.html</a></p><p>&nbsp;</p><h4>・これでいくとＣＯＰＤと診断された人は，呼吸器症状が出る前~軽いうちから，スピリーバの吸入を開始するのが良いようです．実際症状がないのに患者さんが使用するのかなという疑問と，もし使用するなら４年以上使用することになりますが，このstudyはあくまで４年間のデータであり，１０年後はどうなるかは不明です．例えば，循環器系の合併症が少なかったという結果ですが，１０年使用が続ければ，逆転して合併症が増えていたというこもあるかも．（あくまで想像の世界です）</h4><h4>私より、きちっとした批判的な見解は、以下のブログをどうぞ</h4><p><a href="http://intmed.exblog.jp/7549006/">http://intmed.exblog.jp/7549006/</a></p><p>&nbsp;</p><h4>・スピリーバのハンディヘラーは、<a href="http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/news/p-release/04_1105_a.html">グッドデザイン賞</a>というものを貰ったそうですが、高齢で手が震えるような患者さんには、使い勝手が悪い、もっと使いやすい薬にしてくださいと思うのは私だけ？</h4><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-07T23:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081006/1">
    <title>空港の手荷物検査</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081006/1</link>
    <description>・以前から、ちょっと気になっていたのですが、空港の手荷物検査：X線で荷物の中身を確認するのですが、係員の被爆は大丈夫？と思っておりました。ＮＩＯＳＨの調査によるとまず大丈夫。一部機器のメインテナンス、係員のトレーニングの問題で、被爆しているとのこと。詳しくは、以下のwebsiteで。http://www.cdc.gov/niosh/updates/upd-10-01-08.html ・いつも感心す...</description>
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      <![CDATA[<h4>・以前から、ちょっと気になっていたのですが、空港の手荷物検査：X線で荷物の中身を確認するのですが、係員の被爆は大丈夫？と思っておりました。ＮＩＯＳＨの調査によるとまず大丈夫。一部機器のメインテナンス、係員のトレーニングの問題で、被爆しているとのこと。詳しくは、以下のwebsiteで。</h4><p><a href="http://www.cdc.gov/niosh/updates/upd-10-01-08.html">http://www.cdc.gov/niosh/updates/upd-10-01-08.html</a></p><p>&nbsp;</p><h4>・いつも感心するのは、X線検査のみで、ようカバンの中身が分かるなということ。画像を見せられても分からないものがあると思うのですが。</h4><h4>・余談ですが、空港では、金属探知機を通るときのほうが、飛行機の離着陸より、何故か緊張します。</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-06T23:30:00+09:00</dc:date>
  </item>
  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081005/2">
    <title>アスベスト合同ジンポジウム：アスベスト被害の国の責任を問うーその責任原因と法的解釈</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081005/2</link>
    <description>・昨日10/4は17時に仕事をおえ、明石の実家へ。本日10/5大阪へ。明石から新快速で大阪へ：早いっ!通勤圏や。・9時30分より大阪市立美術館で「佐伯祐三展」へ。朝一なのに結構人がいました。（フェルメールほどじゃないけど）佐伯祐三は、３０歳でなくなったのに、作品はいっぱいあったんですね。堪能しました。全体的に色が暗いのですが、中に明るい色を使っている絵があって、それが、特に目立ってきれいでした。「...</description>
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      <![CDATA[<h4>・昨日10/4は17時に仕事をおえ、明石の実家へ。本日10/5大阪へ。明石から新快速で大阪へ：早いっ!通勤圏や。</h4><h4>・9時30分より大阪市立美術館で「佐伯祐三展」へ。朝一なのに結構人がいました。（フェルメールほどじゃないけど）佐伯祐三は、３０歳でなくなったのに、作品はいっぱいあったんですね。堪能しました。全体的に色が暗いのですが、中に明るい色を使っている絵があって、それが、特に目立ってきれいでした。「レストラン（オテル・デュ・マスシェ）」というのが、よかったのでは、がきを一枚購入。また、「人形」がかわいくてオープンファイルを購入。同時に行われていた「大阪市立近代美術館コレクション、その誕生と成長」というのも、結構よろしかった。マリー・ローランサンやモディリアーニ、マグリット、ダリ等あり。</h4><h4>・美術館のあとは、新世界で串かつ。本日入った店はイマイチでした。何かカウンター内のお兄さんの愛想が悪い。メニューも少なく、ちょっと高い気がしました。目の前の二人のお兄さんは中国人のようでした。そうそうに切り上げ、たこ焼きを買って食べる：「かんかん」という店で、８個３００円。１個が大きく、中がとろーり、もちもち、素材はナンだろう？コスト・パフォーマンス（or　コスト・ベネフィット？）がよろしいようで。</h4><h4>・13時30分から17時すぎまで、標記シンポジウムへ。下記がそのニュースです。&nbsp;</h4><p><a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081005/trl0810051940002-n1.htm">http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081005/trl0810051940002-n1.htm</a></p><p>&nbsp;</p><h4>日本の産業政策・国土政策でどうアスベストが位置づけられていたか、すこし明らかになったようです。また、弁護士さんたちが法的問題を述べられていました。なかなか、難しい問題があるようです。最終的には、世論か？</h4><h4>この集会の具体的内容は、本日はよう書きませんが、ひとつだけ。裁判原告の方が訴えられておりました。「裁判が長く続き、結果をみられないかもしれない」まさに、切実です。私が関わった倉敷公害裁判でも、原告の方が何人も解決までになくなっていきました。はやく決着をつけてほしい。</h4><h4>今回標題からわかるように、法曹関係者、原告、労働組合というった人たちが多かったようで、医師はほとんどいなかったようです。（でも、韓国から医師の労働衛生の研究者がこられていました）最後にある弁護士さんが医者との協力でうずもれている患者/被害者を掘り起こしていく必要を訴えられました。まったく同感。徐々にですが、私の周辺でもちょっとずつ患者さんが見つかってきています。本当に微力ですが、世論喚起にすこしでも、役立っていきたいと思うものです。</h4><p>行き帰りの電車のなかで『チョムスキー入門　生成文法の謎を解く』（町田健。光文社新書。2006年）を読みましたが、さっぱり分かりませんわ。</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-05T21:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081003/2">
    <title>今日１日：自治体病院訪問</title>
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    <description>・一般の方は，医師がどういう生活をしているか，ご存じないと思います．外来診療表をみて、外来のない日は、何もしていないと思っているような患者さんもなかにはおられます。また、医師は不死身と思っている患者さんもいます。私がむかしサッカーで骨折した時「先生でも骨折されるんですか？」なんて言われました。unbreakableか！？医師といっても，いろいろありまして，その生活，活動も様々ですが、１人の医師がど...</description>
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      <![CDATA[<h4>・一般の方は，医師がどういう生活をしているか，ご存じないと思います．外来診療表をみて、外来のない日は、何もしていないと思っているような患者さんもなかにはおられます。また、医師は不死身と思っている患者さんもいます。私がむかしサッカーで骨折した時「先生でも骨折されるんですか？」なんて言われました。unbreakableか！？</h4><h4>医師といっても，いろいろありまして，その生活，活動も様々ですが、１人の医師がどのような生活をしているかを知っていただくのも，医療のあり方を巡る論議の参考の一助にはなるのではないかと思い，本日私の１日を書いてみたいと思います．勤務医の一日の例とお思いください。（ただし、管理職、でも、　playing manager）</h4><h4>・朝５時４５分起床．（大体毎日６時前には起床）次女を起こす．軽い朝食後，資源ゴミ（空き缶，ガラス瓶）を出して，病院へ．（父子家庭ではありません。My spouseは交替勤務をしております）７時前に病院着．（大体毎日7時から7時30分までには病院に行っています）書類に目を通し，病棟の朝食が来る前に患者さんの回診．本日は，自治体病院を訪問・・・８時３０分事務長さんと病院を出発、現地でもう一人の事務の人と合流し、3名で、矢掛町国民健康保険病院，笠岡市立市民病院，井原市立井原市民病院を訪問し，事務長さん達と懇談（残念ながら院長先生方にはスケジュールが合わずどの病院もお会いできず）１５時３５分病院へ戻り，ちょっと一服．１６時から２０時４５分まで夜間診療：２人の医師で５１名の患者．その後少し病棟による．２１時３０分病院を出て，次女の塾の迎え，２２時過ぎ帰宅．食事し、いまこのブログを書いています。</h4><h4>・私が、以前いた「総合病院」時代は、朝5時起床、7時に病院着、公害健康被害補償法、労災等の書類を書いて、回診、外来、病棟等で帰宅は、23時くらい。カミさんは、今の病院にかわってから、帰宅が早くなったと言っとります。　子供らは、私が19時に帰ろうものなら、「はええな（岡山弁）」と言っとります。</h4><h4>・私の生活は，さておき，三つの自治体病院の懇談について，簡単にご報告．懇談の目的は，ざっくばらんに，医療崩壊という中で自治体病院がどのような活動をし，何に困っているか教えていただくことと，以前ブログにかいた「地域医療の再生を求める医師・医学生の請願署名」のお願いです．また、昨年12月に総務省からだされた『<a href="http://www.soumu.go.jp/c-zaisei/hospital/pdf/071224_zenbun.pdf">公立病院改革ガイドライン</a>』に対する見解と対応をお聞きしました．三病院とも医師・看護師不足には困っておられました．医師数の減少による収益源、かつ、診療報酬改訂で打撃。どの病院も、なかなか展望が見出せないようです。「ガイドライン」に関しては，三病院とも、私がうけた印象で言い切ってしまえば、&rdquo;現場を知っていない官僚の机上の空論&rdquo;みたいな感じで受けとめられているようでした。（あくまで、これは、私の表現です）経営について、すこしお伺いしましたが、3病院とも赤字。議会からの風当たりはと聞くと、それぞれいろいろでした。</h4><h4>・話はそれますが、私は、以前、自治体病院が赤字なのはけしからんと思っていた時代がありました。その後、自治体病院は不採算部門をになっており、一概に赤字がいけないとはいえないと思っております。（経営努力すべきところは、多々あると思いますが）大切なのは、何で「赤字」なのか、分かりやすく説明する義務が自治体病院にはあると思います。</h4><h4>・総務省の「ガイドライン」の効率化について、矢掛国保病院の事務長さんの例を興味深くききました：眼科、耳鼻科、皮膚科等いわゆるマイナー科は週1回か2回の外来です。効率化をいうなら、そういう診療はやめて、外来は内科、外科のみとし、外来看護師を病棟に配置した方がよっぽど「効率的」だと。でも、公立病院として、そういうわけにはいかないと。また、笠岡市民病院の事務長さんは、一番の不採算部門は療養病棟だが、市民の要求より、すぐ廃止することはできないと。・・・地域住民と現場でむきあっている地域の自治体病院は、国の方針に一概に賛成しているわけではないという思いを強くしました。</h4><h4>・しかし、今日は本当にへとへとになりました。これから、風呂はいって、ビール飲んで寝ます。</h4><p>明日は、午前外来。昼から事務作業、夕方明石で一人暮らしの母親のところへゆき、日曜日大阪で、アスベストの関係の集会へ参加予定。大阪新世界の串あげを食べることを楽しみにしております。</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-03T22:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20081001/3">
    <title>頸肩腕障害の定義</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20081001/3</link>
    <description>・私は，月に２回産業医学科という外来を行っています．そこでは主にじん肺と振動障害の患者さんを診ています．付いてくれる看護師さんや事務の人に分かりやすい産業医学に関するパンフレットを作ろう，作ろうと思ってできていません．（固有のスタッフはおらず，全て掛け持ちの方達なので）&amp;rarr;ボチボチ，このブログで下書きをしていきます．まずは，頸肩腕障害について．（ここでは，職業性）・職業性頸肩腕障害（その筋...</description>
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      <![CDATA[<h4>・私は，月に２回産業医学科という外来を行っています．そこでは主にじん肺と振動障害の患者さんを診ています．付いてくれる看護師さんや事務の人に分かりやすい産業医学に関するパンフレットを作ろう，作ろうと思ってできていません．（固有のスタッフはおらず，全て掛け持ちの方達なので）&rarr;ボチボチ，このブログで下書きをしていきます．まずは，頸肩腕障害について．（ここでは，職業性）</h4><h4>・職業性頸肩腕障害（その筋では，頸腕＝ケイワンと略され，何も知らない人は，格闘技Ｋ１と間違う）の詳しい定義・診断基準・病像は，以下の雑誌に述べられています．</h4><h4>日本産業衛生学雑誌　2007年　第49巻　第2号　A13～A32頁</h4><h4>・まずは，その定義（日本産業衛生学会頸肩腕障害研究会による）</h4><h4>頸肩腕障害は, 作業態様に関わる負荷が上肢系の筋骨格系組織に作用することにより生ずる機能的または器質的障害である.</h4><h4>何とも，あっさりして，分かったような分からないような定義です．（私の主観）そのため，これに続いて，用語の解説が長く続きます．以下一部抜粋です．</h4><h4>1)頸肩腕障害は,上肢系作業関連筋骨格系障害(別称,上肢系作業関連運動器障害) に該当する. 即ち, 作業態様に関わる負荷が上肢系の筋骨格系組織に作用することがその発生や增悪の一要因となる多要因性の障害である.<br />2)用語<br />(1) 「作業」 は賃労働における作業を主とするが, それ以外の作業をも含む.例えば, 自宅でのコンピュータ作業,家事, 日曜大工なども含む.<br />(2)「作業態様」は作業の方法(やり方)を意味する.「作業態様」には作業者の上肢系における,反復動作・力の発揮一偏った姿勢(肢位) ・拘束された姿勢(肢位)などの項目が含まれる. これらの「作業態様」は作業の持続,作業と休息の比率,回復時間の不足などの「時間的要因」と密接に結びついて,生体への「作業態様に関わる負荷」を形成する.「作業態様に関わる負荷」とは,「作業態様」に「時間的要因」が結合した結果としての負荷である. 「作業態様」 はすでにその定義の一部に時間的な特性を含むが, さらに作業の速度や持続時間の長さ, 作業と休息の比率, 回復時間の不足などの「時間的要因」と結びつくことで「作業態様に関わる負荷」を形成する.「時間的要因」は負荷による生体影響の蓄積的過程を左右するため, 障害の発症上必須な要因である.<br />(3) 「作業態様に関わる負荷」およびその影響を変容し, 障害の発症や遷延化などに関与する要因としては,寒冷・騒音などの作業環境要因,作業編成・ストレス等を含む心理社会的要因などが挙げられる.一方,体力・健康状態などの個人的な要因によって作業要因の影響の大きさが変化する場合もある.<br />(4)「上肢系」とは後頭部,頸部,肩甲帯,上背部,前胸部,上腕,前腕,手,手指などを含む部位である.<br />(5)「筋骨格系組識」とは筋, 確, 確鞘,靭帯,骨,関節,神経などの組織を意味する.<br />(6)「生ずる」には, (障害が)「発生すること」および「増悪すること」が含まれる.<br />(7) 「頸肩腕障害」の表記については, 頸肩腕症候群による名称や頸肩腕障害研究会において 「頸」 が使用されてきた経緯および関連する行政上の文書において 「頸」が使用されている状況を考慮し,「頸」の文字を使用する.ただし,略字である「頚」を使用した場合においても,本障害に関する定義の概念は同一であり, 略字の使用を否定するものではない. </h4><h4>3) 本障害は作業関連性のある上肢系筋骨格系障害のすべての非特異的障害および特異的障害を含む. 「非特異的筋骨格系障害」 については補足説明および病像の文書において詳述する. また,「特異的筋骨格系障害」とは「特定の限定された部位の障害で, 独立した臨床疾患としての診断病名を有する筋骨格系障害」 を意味する.<br />&nbsp; すなわち,頸肩腕障害(上肢系作業関連筋骨格系障害)には, 少なくとも以下に例示する多様な障害が含まれる.<br />非特異的障害<br />特異的障害 (以下の諸障害を含む)<br />&nbsp; <font color="#330099">肩腱板症候群,肩関節周囲炎,上腕骨上顆炎(外側と内側), 肘部の尺骨神経圧迫 (肘部管症候群), 橈骨神経の圧迫(橈骨管症候群),前腕・手関節部の屈筋・伸筋の腱周囲炎や腱鞘炎,de Quervain病,手根管症候群,手関節部の尺骨神経圧迫(Guyon管症候群),上肢関節(肘,手関節, CMC関節,PIP関節,DIP関節,IP関節)の変形性関節症,胸郭出口症候群,頚椎症,局所性ジストニア </font>など<br />但し, 以上に例示されていない障害も今後の研究により本障害に含まれる可能性がある.<br />なお,振動障害のうち,肘や上肢全般の筋骨格系障書を頸肩腕障書に含める.<br />4) 線維筋痛症候群, 慢性疲労症候群の作業関連性についての判断を現時点では留保する. 但し, 就労者が線維筋痛症候群や, 慢性疲労症候群との診断を受けた場合であっても, 作業関連筋骨格系障害の存在を即座に否定するべきではない.<br />5)本障害の表記法を「頸肩腕障害(非特異的障害,特異的障害に該当する疾患名の列記)」の形式とする.すなわち,頸肩腕障害に包含される障害のうち, 対象者について該当する障害を括弧内に列記する.<br />&nbsp; 例 頸肩腕障害(de Quervain病,手根管症候群).<br />非特異的障害と特異的障害が併存する場合は, 例えば 「頸肩腕障害(非特異的障害,手根管症候群)」の様に表記する.<br />また,非特異的障害のみの場合は「頸肩腕障害(非特異的障害)」 とするが, 括弧を記載しない 「頸肩腕障害」 の表記でも良いこととする.</h4><h4>・長い引用となりましたが，上記青字の所の疾病は，業務上疾病（いわゆる労災）となり得ると考えてよいものだということです．（と，日本産業衛生学会頸肩腕障害は考えている）<br /><br /></h4><h4><br />&nbsp;</h4><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-10-01T20:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20080930/_No.6_1">
    <title>マイ手帳大賞No.6：完璧な偽物</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20080930/_No.6_1</link>
    <description>・9/28,29/30と遅い夏休みで韓国に行ってきました。特に大した目的なく、食べ歩きとチムジルバンに行くことです。（確か、これで、5回目？）・市場あるいていると、お店の人が声をかけてくれます。「カバンどうですか？」「完璧な偽物ありますよ」・・・このセリフ複数回聞きました。しかし「完璧な偽物」とは？言いたいことは、「本物と変わらないコピー商品がありますよ」ということでしょう。しかし、日本語としては...</description>
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      <![CDATA[<h4>・9/28,29/30と遅い夏休みで韓国に行ってきました。特に大した目的なく、食べ歩きと<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3">チムジルバン</a>に行くことです。（確か、これで、5回目？）</h4><h4>・市場あるいていると、お店の人が声をかけてくれます。「カバンどうですか？」「完璧な偽物ありますよ」・・・このセリフ複数回聞きました。しかし「完璧な偽物」とは？言いたいことは、「本物と変わらないコピー商品がありますよ」ということでしょう。しかし、日本語としては、ちょっとおかしい。完璧な偽物というと＝明らかに偽物ですという意味に取れると思います。正しくいうなら「完璧なコピー商品」でしょうか？</h4><h4>・市場のようなところ行くと、コピー商品のような、ぎりぎりコピーでないような、またパロディーのような商品があり、そういうのを見るのが好きです。今回韓国でみつけたのは、ドラエモンのような絵が書いていた靴下で、ローマ字でdoraemanとなっていました。また、polo clubのパロディーなのか、pogo clubがありました。</h4><h4>・今回、韓国でのお買い物は、靴下、パンツ、Tシャツでした。靴下は、5足いくらという安売り、パンツは、韓国のお札の顔が印刷されているようなもの、Ｔシャツは、ハングル文字が書かれているものです。しかし、ナンと言っても、高い買い物（小市民な私の「高い」だからしれています）は、眼鏡でした。ドつきのサングラスを買うつもりで行きましたが、店長さんの話術にのせられ、普通の眼鏡も作りました。2つ作って28000円。（今、円が高い）できた眼鏡の出来具合をみてかけていたら、ちょうど隣に日本からいらしていた奥様方に素敵ですと言われて、ちょっといい気分。それにしても、眼鏡市場より安いぞ！・・・当然、飛行機代、ホテル代のけてね。・・・そういえば、東大門市場、南大門市場両方とも、明らかに日本から買出しに来ている人たちがいました。大阪新世界の安い服って、ひょっとして、こういうところから仕入れているのかな？</h4><h4>・チムジルバンは、あまり、日本人が行かないようなところに行きました。（日本語表示があまりなかった）低温の床が、とっても、気持ちよく、1日いてもよいです。マッサージをしてもらい、よだれが出ました。しかし、韓国の人は、風呂はいるときは、前を全然タオルで隠さず堂々と、ロッカールームから、浴室まで歩きますね。ちょと、恥ずかしい。また、浴室のところに散髪屋があるのですが、おばちゃんがつめてます。当然フルチンが見られる、恥ずかしい。・・・大阪の大東洋というカプセルホテル＋サウナもそんな感じで、浴室のところにおばちゃんがいて、あかすりだったか、マッサージを「勧誘」しておりました。やっぱり、こちらは、恥ずかしいぞ。ちなみに、アカスリするときも、スッポンポンですから、お気をつけて。</h4><h5>・市場なんかで、コピー商品等、著作権の問題は、どう扱われているんでしょうね？</h5><p>・herpesの文字の入ったTシャツが欲しい。</p><p>注：エルメスHermesのパロディーです。</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-30T22:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20080927/2">
    <title>最近読んだ本</title>
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    <description>・本日当直明け。起床して鏡を見ると短髪の私のあたまに、円形のハゲが何箇所も出現しており、心臓がバクバクいいました。そして、目が覚めました。とってもリアルな夢でした。蝶が私か、私が夢か。いや、ハゲが私か、私がハゲか？本当に夢でよかった。胸をなでおろすとはこのこと、実感しました。  ・全く話し変わって、ちょっと最近読んだ本をご紹介。一言コメントつけてます。・9/27『２３分間の奇跡』（ジェームズ・クラ...</description>
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      <![CDATA[<h4>・本日当直明け。起床して鏡を見ると短髪の私のあたまに、円形のハゲが何箇所も出現しており、心臓がバクバクいいました。そして、目が覚めました。とってもリアルな夢でした。蝶が私か、私が夢か。いや、ハゲが私か、私がハゲか？本当に夢でよかった。胸をなでおろすとはこのこと、実感しました。&nbsp;&nbsp;</h4><h4>・全く話し変わって、ちょっと最近読んだ本をご紹介。一言コメントつけてます。</h4><h4>・9/27『２３分間の奇跡』（ジェームズ・クラベル/青島幸男訳。集英社文庫。1988年）これは、第２次世界大戦でアメリカがドイツに負けたというような、設定でしょうか？</h4><h4>・9/25『頭がいい人の一日15分勉強法』（本郷陽二。リュウ・ブックスアステ新書。2008年）：勉強のためのＴＯ　ＤＯリスト＝5分時間があったらやる勉強、10分あったらやる勉強、15分あったらやる勉強と、あらかじめ手帳に書き込んでおくというのが参考になりました。</h4><h4>・9/21『昭和の名将と愚将』（半藤一利、保坂正康。文春新書。2008年）：愚将の所を読むと、なんとも言えません。無責任/無能力な上司を持つ部下は不幸。将兵は命までなくすので、不幸というよりは、悲劇。</h4><h4>・9/21『現代倫理と民主主義』（牧野広義。地歴社。2007年）：ロールズの正義論やハーバーマスのコミュニケーション的行為等、聞いたことあるようなないような言葉が批判的に吟味されていて、ちょっと私の世界が広がりました。</h4><h4>・9/20『妻たちのニ・ニ六事件』（澤地久枝。中公文庫。昭和50年）：ニ・ニ六事件を起こした軍人たちの家族に焦点をあてるという視点がすごい。</h4><h4>・8/25『ツァラトゥストラはこう言った』（ニーチェ。氷上英廣訳。）：最初読み始めたとき、こりゃ、聖書のパロディーかと思いましたが、訳者の解説で、そう書いとりました。</h4><h4>・8/24『サブプライム問題とは何か』（春山昇華。宝島社新書。2007年）これについては、以前書きました。勉強になります。</h4><h4>・8/17『医学・医療の品格』（久道茂。薬事日報新書。2006年）：以前ご紹介しました。この本の中の「同僚に知らせる責務」というのは、とっても大切だと思っています。</h4><h4>・8/9『学者のウソ』（掛谷英紀。ソフトバンク新書。2007年。）これも以前ご紹介。自分の発言に責任をもつシステムの提起がよかったです。本当に、責任持てよっ！と、今日は、経済学者に言いたい。</h4><h4>・7/20『日本人は、なぜ同じ失敗を繰り返すのか』（半藤一利、江坂彰。光文社知恵の森文庫。2006年）：組織論、リーダー論として興味深く、いっぱい線をひきました。この本を読むと、戦前の軍隊のマネジメントや人事がめちゃくちゃで、負けてあたりまえだなという気がします。ただ、著者が二人とも太平洋戦争は自衛の戦争だったと言っていたと思いますが、これには驚きました。</h4><h4>・7/19『99.9％は仮説　思い込みで判断しないための考え方』（竹内薫。光文社新書。2006年）：帯が「竹内薫の最高傑作」とありますが、こりゃ書きすぎじゃぁ...それなりに面白かったですが。</h4><h4>・7/6『ジュリアス・シーザー』（シェイクスピア。中野好夫訳。岩波文庫。1951年）：なんで、シーザーがやすやすと殺されたのだろうか、わかりません。</h4><h5>・あと、何冊か読みましたが、今手元にありません。</h5><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-27T23:00:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20080926/2">
    <title>ガンダム００：セカンドシーズン</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20080926/2</link>
    <description>・私はオタクじゃありません．その証拠にガンダムシリーズは，ほとんど見ておりません．唯一ガンダム００は見ておりました．ただ，第２０話と最終話は欠落．それにしても，この話のバックグラウンドが明快でなく，欲求不満でした．しかし，１０月５日よりセカンドシーズンが始まるとのこと．ちゃんと「謎」を解明してくれるかな？・・・現在Show Timeで，ガンダム００を会員は無料で見放題です．（私，会員です．でも，ほ...</description>
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      <![CDATA[<h4>・私はオタクじゃありません．その証拠にガンダムシリーズは，ほとんど見ておりません．唯一ガンダム００は見ておりました．ただ，第２０話と最終話は欠落．それにしても，この話のバックグラウンドが明快でなく，欲求不満でした．しかし，１０月５日よりセカンドシーズンが始まるとのこと．ちゃんと「謎」を解明してくれるかな？・・・現在Show Timeで，ガンダム００を会員は無料で見放題です．（私，会員です．でも，ほとんど見ておらず，会費のみ払っています・・・医学の学会と一緒）とりあえず，２０話と最終話をみます．それにしても，誰かＤＶＤくれないかな．</h4><p>本日，当直でお疲れモードで，本日の記事はこれだけ．最近また血圧あがってきたし，大丈夫かしら？</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-26T22:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20080925/2">
    <title>加賀谷玲：クリスタル・モーメント</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20080925/2</link>
    <description>・以前、倉敷科学センターでプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」を見たことを書きました。音楽担当が、加賀谷玲という人で、そのファーストアルバムが標題のクリスタル・モーメントです。ＣＤの「帯」には、「星空のように青く深く、クリスタルのように透き通った神秘と安らぎのサウンドが誕生！」とあります。実際、映画見ながら曲を聴いていると、とても気持ちよかったです。ヒーリングという感じです。早速インターネットで調べ...</description>
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      <![CDATA[<h4>・以前、倉敷科学センターでプラネタリウム番組「<a href="http://www.gingatetudounoyoru.com/allsky/index.html">銀河鉄道の夜</a>」を見たことを書きました。音楽担当が、加賀谷玲という人で、そのファーストアルバムが標題のクリスタル・モーメントです。ＣＤの「帯」には、「星空のように青く深く、クリスタルのように透き通った神秘と安らぎのサウンドが誕生！」とあります。実際、映画見ながら曲を聴いていると、とても気持ちよかったです。ヒーリングという感じです。早速インターネットで調べてＣＤ購入。ただ、アマゾンですぐ見つかるかなと思ったら、ヒットせず。結構時間かけて調べて、<a href="http://www.astroarts.co.jp/index-j.html">アストロアーツ</a>という天文関係の商品を扱う会社のWebsiteで見つけて、注文・・・現在車のＣＤプレーヤーで繰り返し聞いてます。このＣＤには12曲入っていますが、1曲以外instrumentalです。唯一歌があるのがOne nightという曲で、Hiroko Inoue（井上ヒロコ）という人が歌っています。ちょっと、お気に入り。</h4><p><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=UQ5nGScwllo">http://jp.youtube.com/watch?v=UQ5nGScwllo</a></p><h4>・<a href="http://members.jcom.home.ne.jp/dream-side-records/">加賀谷玲</a>という人は、まだマイナーかな？いわんや、<a href="http://wwwb.pikara.ne.jp/sol-levante/index.html">Hiroko Inoue</a>をや。（私だけ？）</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-25T22:30:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.m3.com/OEM/20080924/_NIOSH_">
    <title>腰痛予防：NIOSHのブログから</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20080924/_NIOSH_</link>
    <description>・先日看護学校２、３年に労働衛生の講義をしました。講義は二本立てで、医療従事者の労働衛生と、職業性疾患についてです。予想通り、堂々とふさってねたり、大きな口をあけてあくびをする学生さんが複数人いました。まだ、まだ修行が足りません。・講義の中で腰痛予防について、述べました。一人で患者さんを持ち上げない、器具をつかう、そういうこと（患者さんを動かす時、他のナースに気軽に声をかけて手伝ってもらえる）がで...</description>
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      <![CDATA[<h4>・先日看護学校２、３年に労働衛生の講義をしました。講義は二本立てで、医療従事者の労働衛生と、職業性疾患についてです。予想通り、堂々とふさってねたり、大きな口をあけてあくびをする学生さんが複数人いました。まだ、まだ修行が足りません。</h4><h4>・講義の中で腰痛予防について、述べました。一人で患者さんを持ち上げない、器具をつかう、そういうこと（患者さんを動かす時、他のナースに気軽に声をかけて手伝ってもらえる）ができる職場を作ることが大事と講義しました。そう言いながら自分の病院はどうか？けっこう、看護師さんは、お互い声を掛け合って、患者さんの移乗をしていると思います。ただ、様々な福祉用具は使用していない。遅れとります．</h4><h4>・どんな福祉用具を使うべきか？下の写真をご覧下さい。</h4><p>&nbsp;</p><p><img style="width: 190px; height: 239px" src="/OEM/files/lifting%28NIOSH%29.jpg" border="0" alt="" width="190" height="239" /></p><p>&nbsp;</p><p><img style="width: 200px; height: 200px" src="/OEM/files/lifting2%28NIOSH%29.jpg" border="0" alt="" width="200" height="200" /></p><p>&nbsp;</p><h4>・この写真、ＮＩＯＳＨのブログからとったものです。このブログPreventing Back Injuries in Healthcare Settingsという標題ですが、なかなか興味深かったです。ぜひ、ご覧下さい。</h4><p>&nbsp;</p><p><a href="http://www.cdc.gov/niosh/blog/">http://www.cdc.gov/niosh/blog/</a></p><p>&nbsp;</p><h4>これを読んでいると、アメリカの医療機関での腰痛対策は、まだまだという感じですね。まだまだというのは、日本に比べてではなく、北欧諸国や、イギリスに比べてです。実態を見たわけではないですが、イギリスの方がmanual handlingに関しては、力を入れているように思えます。（一応ＨＳＥに行って、話をきいたことがありますので）しかし、日本ではまだまだです。最初に書きましたように，恥ずかしながら当院には、移乗・移動用の福祉器具は入っていません。また、当院ど同じ経営母体の他の、いわゆる老人病院は、特浴にリフト設置していたのに、職員が誰も使わなかったという苦い経験があります。ＮＩＯＳＨのブログにも書いていますが、看護学校のカリキュラムを変えないといけないし、すくなくとも看護部の管理者の意識を変えてもらわないといけないと思います。当然看護部のみでなく，他の管理者も．そして患者さんも．</h4><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-24T18:00:00+09:00</dc:date>
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    <title>マイ手帳大賞No.5：壁を築くよりも橋を架けよ</title>
    <link>http://blog.m3.com/OEM/20080923/_No.5_</link>
    <description>・最近東京や横浜への出張は、飛行機とホテルのパックを利用しています。∵安いから。飛行機はもっぱらＡＮＡを利用しております。ＡＮＡには、『翼の王国』という雑誌が座席におかれています。いつもパラパラと見るのですが、結構面白いです。今回2008年9月号No.471を見ましたが、大阪の食堂の紹介があり、今度行ってやろうと思いましたね。あと、「今様竹林七賢」というエッセイで、「ＥＤＳ竹デザイン・プロジェクト...</description>
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      <![CDATA[<h4>・最近東京や横浜への出張は、飛行機とホテルのパックを利用しています。∵安いから。飛行機はもっぱらＡＮＡを利用しております。ＡＮＡには、『翼の王国』という雑誌が座席におかれています。いつもパラパラと見るのですが、結構面白いです。今回2008年9月号No.471を見ましたが、大阪の食堂の紹介があり、今度行ってやろうと思いましたね。あと、「今様竹林七賢」というエッセイで、「ＥＤＳ竹デザイン・プロジェクト」というのがあるのを知りました。竹を用いた構造物、家具、用品などプロトタイプを製作するとのこと。私も以前より竹をもっともっと利用できないか、いや、きっとそれを考えて、実行している人たちがいるだろうと思っていましたが、然りでした。</h4><h4>・さて、標題の言葉は、「ことばは自在に旅をする」というエッセイにありました。「壁を築くよりも橋を架けよ」スワヒリ語のことわざだそうです。これは、人と人、また、国と国にいえることだなと思いました。</h4>]]>
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    <dc:creator>ミチバ</dc:creator>
    <dc:date>2008-09-23T12:00:00+09:00</dc:date>
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