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・以前も書きましたが、当院は、月に2回管理会議を行い、その時輪番で「マネジメント学習」を行っています。明日は、私の番で、以下のようなレジュメを作りました。

2011年9月5日マネジメント学習

□ 私の覚書

・マネージャーの任務

理念の創造

理念の実現

自分と人を育てながら、成果を出す

*ドラッカーもいろいろ言ってます

 ex. 非営利組織のトップの任務は、No.2を育てること

・必要な知識・技能

ISO

コミュニケーション

 コーチング・・・自分が手一杯なのに人が育てられるか?

 アサーション

その他いっぱい・・・どんどん理論がでてきてついていけない。どこまで、勉強すればよいのか?

モチベーションの維持

・コミュニケーション

情報のやり取り:話すと聴く

情報等は、事実のみでなく、感情もはいる

□以下おもに『仕事耳を鍛える-「ビジネス傾聴」入門』内田和俊(ちくま新書。2009年12月10日)

まえがき

 今、ビジネスパーソンに最も必要な能力は何?←「聴く能力」

 「ビジネス傾聴」はカウンセラーの傾聴とは異なる。

 =「聴く能力+適切なレスポンス(対応)」:ただ聞くだけではなく、相手の現状とニーズを捉え、その場に応じた的確な対応が何なのかを瞬時に判断し、それを実行することまで含む

第1章 ビジネスリーダーの現状

・「聴いているのか」それとも「聴いていないのか」を決めるのは、聴き手である「あなた」ではなく、話し手である「相手」

 話をちゃんと聴いた(聴いてもらった)という判定を下す権利をもっているのは、常に相手

・「よく聴く」≠「長く聞く」

第2章 コミュニケーションの実態

・まず先立つのは「聴く能力」つまり「相手の真意を理解する能力」です。それがあって初めて「伝える能力」が生きてきます。

*立て板に水のプレゼンがすぐれたコミュニケーション能力ではない

・「聞く能力」=言葉から伝わる事実を理解する能力

 「聴く能力」=相手の発言の真意を捉える能力(相手の発言の行間を捉える能力)

・メラビアンの法則:言語 7% ボディーランゲージ 55% ボイストーン 38%

(よく、non-verbalと言いますよね)

第3章 私たちは普段どんなふうに人の話を聞いているのか

レベルⅠ:聴く意思を持っていない

レベルⅡ:聴いているつもり

レベルⅢ:都合のいいように聞く

レベルⅣ:自分本位の目的で聞く

レベルⅤ:SYP傾聴:Sympathize with Your Personality

 相手の立場になり、相手の個性に共感しながら、話を聴く

 相手を理解しようとして、耳と目と心を総動員して、隠れた感情、相手の真意、肯定的な意図をつかむ

*著者は、すべてレベルⅤで対応せよといっているのではない。TPOを考えて、使い分けること

第5章 相手の本音をどう引き出すか(質問編)

・相手が気持よく話ができる環境を作り出すこともビジネス傾聴スキルの中に含まれる

・オープン型とクローズ型(オープン型ならなんでもいいわけではない。)

・Why注意。Whatで言い換える。

第6章 相手の本音をどう引き出すか(レスポンス編)

*質問に関してもいろいろ本がでております。

ex.『するどい「質問力」!図解問題を1秒で解決する』(谷原誠。三笠書房)『キラークエスチョン』(山田玲司。光文社新書)

・レスポンスにもオープン型とクローズ型の二種類が存在。クローズ型は、話が進まない。

・質問:①純粋に答えを求めている ②要望・依頼・命令 ③アドバイス等の主観的意見 ④批判 ⑤確認

・「間」や「沈黙」も大切

第7章 何が聴けなくしているのか

・「未完了」を少なくしておく

あとがき

・「聴くことがアウトソーシングされている時代です。コミュニケーションの需給バランスが大きく崩れています。「聴いてほしい」という需要はあるのに、「聴きます」という供給が大幅に不足しているのです。」

 *再確認:ビジネス傾聴=相手の真意をつかむ+聴いた後の適切なレスポンス(対応や受け答え)

以下日記

・長女に振られた私は、本日若干時間の余裕ができました。で、午前中、上野公園に行ってまいりました。ます、国立西洋時美術館で、『大英博物館古代ギリシャ展』へ。大英博物館へは、以前短時間ですが行ったことあるし、古代ギリシャの壺や彫刻は観たこともあり、あらたな感動はなかったのですが、2000年以上前のものを観ている不思議は感じました。常設展もかなりのもので、時間がなくてパーッとみたのですが、こなりボリュムがありますね。とくにロダンの彫刻ってこんなにいっぱいあったのね。(この感想は私のみでなく、中国人のインテリと思われる人が、学芸員に英語でしつもんしておりました。これってみんな本物か、と。学芸員さん、さすがに英語で、すべてoriginalと。中国人wonderful)

・朝食食べずに美術館に言っており、お昼をどうしようかと「睡蓮」というレストランのまえで、メニュー見ていたら、素敵なお姉さんが中から、中にもメニューありますから、どうぞと声をかけてくれました。私は、誘蛾灯にさそわれう蛾のごとく、フラフラとはいっていき、スパゲティーのランチを頼んだのでした。美術館のレストランで、庭をみながらランチを食べるってよいですね。グラスワインで、ヘラクレスという赤ワインをたのみました。私、あまり、赤ワインが好きではないのですが、これはおいしかったな。足りなかったのは、美人のパートナーですね。親父一人食べている人は、私以外いなかったような...

・その後、今度は東京国立博物館で『孫文と梅屋庄吉』展を観てきました。まあ、おもには、写真なんですが。昔の写真がみれて良かったですね。それに、そもそも、孫文のこと良く知らないし。妻が、蒋介石の妻の姉とは知りませんでした。あと、頭山満と親交があったのは、うすうす知っていたのですが・・・頭山満のことも勉強しないと。勉強の動機づけになって良かったです。

・あとは、東京駅へ。お土産をちょっと、かって、ビールとつまみを買って。駅構内をさまよっていると、100万円のワインを売っておりました。駅構内で、こんなワイン売るのかい?多分、買う人がいるのね。ちょっと、驚き。新幹線の中で、ヤッホーブルーイングの「インドの青鬼」というビールを飲みました。うたい文句に「驚愕の苦みと深いコクでの飲むものを虜にします」とありました。確かに、苦いしコクがある。でも、どこかフルーティー、おいしかった。しかしね、「”魔の味”を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです」とも書いていますが、ちょっと、いいすぎじゃねぇ。

・帰り、新幹線は普通に動いとりましたが、山陽本線が6分のみ遅れていしましたが、無事19時過ぎ帰宅できました。風呂入って、夕食はチゲ。そして、このブログを書いております。本日のバックグランドミュージックは、昨日ブックオフでかった、辻井伸行の『神様のカルテ~辻井伸行自作集』です。なかなか、よろしいよ。


 


 


 


 

*スタッフとのコミュニケーションをするときのチェックリストを作ってみたらどうでしょうか 

cf.『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ!】』アトゥール ガワンデ (著), 吉田 竜 (翻訳)


 


 


 

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・最初にお断り。すごく評判のいいところ、セレブ御用達、安くて上手といった、ネイルサロンのご紹介ではありません。健康被害を起こさないようなサロンはどういうところかという記事です。

・まず、日本ネイリスト協会(JNA)というのがあります↓

http://www.nail.or.jp/

ここは、研修や資格検定等を行っているようです。

・厚生労働省は、 『ネイルサロンにおける衛生管理に関する指針』というものを出しています↓

http://www.nail.or.jp/media/pdf/eisei/eiseikanri_100915.pdf

これに先立って、JNAが『 ネイルサロンにおける衛生管理自主基準』を作っています↓

http://www.nail.or.jp/media/pdf/eisei/eiseikanri_jishukijun.pdf

しかも、「ネイルサロン衛生管理士」という資格制度も作っているみたいですね。

・ということで、ネイルサロンの選び方ですが、上記指針・基準を遵守しているところということになりまね。

・超簡単に言ってしまえば、レストランと一緒で、はいってみてここで食事をしたい→ネイルの手入れをしたいと思うかどうか。あと簡単な見分け方は、ネイリストがきちんと手を洗っているかというろころでしょうか?あとは、JNAに入会しているとか、上記衛生管理士の資格を持った人がいるとかが、目安になるのではないでしょうか?

ご意見あれば、お聞かせください。

 

以下日記・雑記

・昨日14時に外来を終わってから、本日に至るまでの事と、それに関連する雑多なことを書いていきます。

・鬼子

外来終了後、ソイ・ジョイを一本食べながら、昨日の簡単なブログ記事を書いたのち、玉島にある西国屋ホールというところへ行きましあた。そこで、小畑隆資岡山大学法学部名誉教授の講演「地域主権改革と日本国憲法」というお話をききました。遅れていったので、最初話が見えませんでしたが、聞いているうちにだんだん分かってきました。現在言われている道州制とか大阪都構想とかいうものがどういうもので、どういう方向に進んでいるか、その背景等なるほどと思いました。標題の鬼子とは、橋本府知事(大阪維新の会)や河村たかし(減税日本)の動きが、自民党、民主党の政策の間からうまれ、両者が統制できなくなってきている意味で、鬼子と言われたのが印象に残っているので、小見出しとした次第。

・九マイルは遠すぎる

上記講演会後、新倉敷駅前の駐車場にプリちゃんをとめて、「こだま」で西明石→明石へ。その間読んだのが、標題のミステリー。ミステリーファンならご存知の、安楽椅子探偵物。私、当面安楽椅子探偵シリーズを読もうと思っています。私は、ハヤカワ文庫、1976年の『九マイルは遠すぎる』という短編集で読みました。この本の著者自身による、序文がおもしろかったですね。私が、まさに安楽椅子探偵ものをよみたいと思った大きな理由の一つが、書かれていました。短い文章から可能な推論をひきだすということです。(バラバラな事実を統合して、一つの筋道を作っていくのもおもしろい)そういう意味では、なかなか面白い小説でした。

・「同窓会」

17時50分明石駅の「たぬき」集合にまにあいました。この日は、二見中学の私の学年の「同窓会」。カッコをつけているのは、先生方はお呼びせず、セレモニーもない「生徒」の飲み会だからです。1次会が20時くらいまでだったと思います。(記憶があやふや)女性は、みんな若く見えますね。でも、会話中軽く肩をこずかれたかわいい女性が「イタイッ!50肩やねん」と言ってのは、笑ってしまいますし、「爪がポロポロするのは何で?」とも聞かれ「年のせい」と応えておきました。

・サルトルではありません

で、調子に乗って2次会、3次会へ。1時過ぎまで飲んでました。で、帰りのタクシーで「嘔吐」。メッチャはいてしまいました。一応こういう用心のため予防処置はとっておりました。私、常に嘔吐してもよいように、かばんの中にナイロン袋を入れています。今回それを使用。よって、タクシーの汚染は無し(と、思う。そうあってほしい)しかし、「最初から、吐くほどのむな」が正論でしょう。一応アルコール飲みながら、合間で水やお茶を飲んでいたのですが、まあ、絶対量が多すぎたみたいです。

タクシーの運転手さん、本当にごめんなさい。そして、一緒に乗った同級生の方すみません。罰として当面禁酒します。

 

・三段跳び論法

同窓会はたのしい。何故か?利害関係がなく、対等平等に、いろんなタイプの人と話ができるから。ミチバッチャンや、君、さん、呼び捨てでも呼ばれるから。日頃の「先生」づけがないですからね。職員や医療関係者と飲むときは、できるだけ傾聴しようと、自分で話すことをセーブしています。(反論大アリかしら?)私の先輩や上司に、人の話を最後まで聞かず、すぐ話の腰を折って、自分の主張をする方々が少なからずいたため、それを反面教師にしているつもりです。でもね、ホントは話聞いてほしいのよ。管理職になったら、傾聴が仕事でしょうが、自分の悩みや苦労話、時には自慢話をして、褒めてほしい。何歳になっても、褒めてほしいし、叱られたらつらい。でも、仕事関係では、無理ですね。ということで、同窓会は楽しい。故に飲みすぎる。よって二日酔いである。

 

・お土産

さて、1時過ぎに二見の実家に帰宅。即行で寝ました。で、今朝9時には目が覚めたものの、12時近くまで布団の中に入っておりました。その後、起きだし、食事はとらず、イトーヨーカドーへ。お土産用の丁稚羊羹を購入、その他ちょっと買い物して帰宅。母親と炬燵でお話。しかし、ポカポカあったかくて寝てしまいました。15時近くに、母親の昔の同僚(男子)の奥さんが、娘さんを連れて、遊びに来てくれました。一人暮らしの老人を訪ねてくださるなんて、なんて、ありがたい。母親が倒れてから、人と人とのつながりのありがたさを痛感しております。

・痛みの恐怖

で、私は、そろそろ帰宅の路へ。山陽電車で姫路まで行って、その後JRで新倉敷まで。そこからプリチャンで帰宅。ついて車を降りようとした瞬間、腰に激痛が。一時全然動けませんでした。そろそろと前屈姿勢で、車庫より玄関へ。頸の次は、腰を手術するはめになるのか?明日は、仕事にいけるのか?これは、因果応報、タクシーで吐いたためですね。繰り返します、本当にごめんなさい。もう、しません。

・ところで、私の同窓生の何人かは、私のブログをみていてくださっていてくれました。ありがたいことです。ついでに、『まんがライフオリジナル』のMEDIGIRLもよろしくね。

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・bully/bullyingという単語の意味をごぞんじですか?前者は動詞で、「いじめる」(名詞でいじめっ子という意味もありますが)、後者は「いじめ」です。紹介したかどうか忘れましたが、HSEやTUC(英国労働組合会議)はbullyingをSITEで取りあげたり、パンフレットを出しています。

一例:TUCのSITE↓

http://www.tuc.org.uk/h_and_s/bullying.cfm  

  

最近(???)、労働現場でのbullyingが問題として取り上げられています。今回、医療現場でのいじめ対策のパンフレットを見つけましたので、ご紹介します。↓

 

Bullying in the Workplace:
A handbook for the workplace

http://www.osach.ca/products/resrcdoc/rvioe528.pdf

これは、Ontario Safety Association for Community & Healthcare (OSACH)というカナダのNPOが2009年に作成した比較的新しいパンフレットです。この最初に、労働現場での暴力を以下のように分類しています。

Violence in the workplace is a growing issue in the healthcare and community
care sector. The literature recognizes four types of workplace violence:
• Type I (Criminal Intent): The perpetrator has no relationship to the worker or the workplace
• Type II (Client or Customer): The perpetrator is a client at the workplace who becomes violent toward a worker or another client
• Type III (Worker-to-worker): The perpetrator is an employee or past employee of the workplace
• Type IV (Personal Relationship): The perpetrator has a personal
relationship with an employee or a client, e.g., domestic violence in the workplace
Although other types of violence receive more media attention, workplace

で、「いじめ」とは、どういうものか、以下のようなものがあげられています。

• Social isolation (silent treatment)
• Rumours
• Personal attack of a person’s private life and/or personal attributes
• Excessive or unjustified criticism
• Over-monitoring of work
• Verbal aggression
• Withholding information

• Withholding job responsibility
• Trivial fault finding
• Replacing proper work with demeaning jobs
• Setting unrealistic goals or deadlines

「うわさ」とか、「行き過ぎたモニタリング、「非現実的な目標」というものも挙げられているのが、興味深いです。

で、「いじめ」の健康影響が、以下のように挙げられています。

What are the effects of bullying on my health?
Bullying causes injury to health and makes you ill. How many of these symptoms do you have?


• Constant high levels of stress and anxiety
• Frequent illness such as viral infections, especially flu and glandular fever, colds, coughs, chest, ear, nose and throat infections (stress plays havoc with your immune system)
• Aches and pains in the joints and muscles with no obvious cause; chronic back pain with no obvious cause that won’t respond to treatment
• Headaches and migraines
• Tiredness, exhaustion, constant fatigue
• Sleeplessness, nightmares, waking early, waking up more tired than when you went to bed
• Flashbacks and replays, obsessiveness, can’t get the bullying out of your mind
• Irritable bowel syndrome
• Skin problems such as eczema, psoriasis, athlete’s foot, ulcers,
shingles, rashes
• Poor concentration, inability to concentrate on anything for long
• Bad or intermittently functioning memory, forgetfulness, especially
with trivial day-to-day things
• Sweating, trembling, shaking, palpitations, panic attacks
• Tearfulness, bursting into tears regularly and over trivial things
• Uncharacteristic irritability and angry outbursts
• Hypervigilance (feels like but is not paranoia), being onstantly on edge
• Hypersensitivity, fragility, isolation, withdrawal
• Reactive depression, a feeling of sorrow, lethargy, hopelessness, anger, futility and more
• Shattered self-confidence, low self-worth, low self-esteem,
loss of self-love, etc.
(UK National Workplace Bullying Advice,
http://www.bullyonline.org/workbully/amibeing.htm)

 

上記症状のある患者さんを外来で診たら、原因として「いじめ」も鑑別診断に挙げないといけませんね。(今まで、私、そういう観点がとても弱かったと反省しております)

 

以下日記

・昨日は、比較的早く寝床に入ったのに眠れず、岡野玲子の『妖魅変成夜話』(2)と『もやもん』の3~6巻を読みました。(これらを読んだから眠れなかったのか?)いやーっ、『もやしもん』おもしろいですね。全然知らなかったけど、この7月からTVドラマが始まっていたのですね↓

http://moyashimon.noitamina.tv/

 

どんなドラマでしょうかね?いずれにしろリアルタイムで見れないので、いずれレンタルビデオで借りることになるでしょう。(その前に、アニメみないと)

この漫画、発酵、醸造関係の労働が垣間見れますね。私の領域の労働安全衛生にも役立ちます。「かもす」という専門用語も習得できたし。三女(中)は、結構この漫画気にいっていますね。長女も興味を示しており、わたしが読み終わったら、さいたまへ送ってやるつもりです。で、縁とは不思議なもので、何故か、本日お昼に当院の薬剤師さん(の妻)から、L.ヨグルティ(Lactobacillus yogurti・・・最近は、分類が変わり、この名称はつかわれていないそうな。じゃあ、今の名前何?知っている方教えてください)のフィギアをいただきました。なかなかかわいいものですが、良いおっさんがこういうフィギアを愛でているとキモイですね。

本日帰りに宮脇書店によって、『もやしもん』の7,8巻を購入。これでやっと情勢においつける。

余談ですが(というか、この文章全体が余談)、岡野玲子(陰陽師の漫画書いた人よ)の『妖魅変成夜話』も結構おもしろいですよ。

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・EBMという言葉が使われだして、ガイドライン作成も花盛り。非専門領域のガイドラインはありがたいものですが、本当にそれで大丈夫かなと一抹の不安も。(特に、製薬企業との関係、いわゆるconflict of interestですね)。それは、さておき、以下のような医学以外のガイドラインを見つけました

 

住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2202.pdf

 

多分、このガイドライン反対派もいるでしょうね。でも、この中に書かれている、飼い主の心得は大切なものだと思います。これから、ペットを飼おうと思っている人は、必読です。

ガイドラインといえば、パイレーツ・オブ・カリビアンでガイドラインとコードは違うとか、なんとか海賊が言い訳する場面を思い出してしまいます。

 

・ペットの飼育と言えば、日常診療にもかかわってきます。何回か書いたペットによる病気もそうですが、それ以外のことで日常診療に影響があります。一人暮らしのお年寄りが、犬や猫を一杯飼っている事があります。そういう方が入院が必要になった時、犬/猫をだれも世話してくれないから、入院しないといわれることがあります。また、入院していても、ペットの世話をしないといけないから、早く退院したいといわれたり...気持ちは分かるけど、こちらも困ってしまいます。上記ガイドラインにも書かれていましたが、自分が世話ができなくなった時のことも考えて、ペットを飼ってほしいですが、高齢、一人暮らしの方にそれを要求するのも酷なもの。世の中の問題は、明快な答え/解決法ってないものですね。Struggle.

 

以下日記

・本日午前は外来。午後は、手話通訳者の頚肩腕健診、VDT健診に、元勤めていた「総合病院」へ。早く終わって、病院の帰りに、禁断の本屋へ。孫子の本を探していたのですが、無くって、代わりにみつけた海音寺潮五郎の『武将列伝』と前から目をつけていた『モノができる仕組み事典』というのを買いました・・・ああ、また買ってしまった。一種の買い物依存症。でも、本屋でぶらつくのは、楽しいですね。こんな本もあったんだと、発見があります。この前なんか、『それからの三国志』とかいう本を見つけて、危うく買うところでした。病気療養中に、一杯溜っている本を処理して、それから買わなければ。と、言いながら、今日違う本を買ってしまう、矛盾した行動。病気じゃ。

・本日ダッシュで帰宅。(と言っても19時15分)三女を塾に送り、食事、風呂。21時40分に次女を駅に迎えに。その足で三女の塾の迎え。帰宅して、このブログ書いています。眠いっ!お茄に野菜。

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・冥土列車ではありません。中で、「ご主人様」とお迎えをしてくれる列車のことです。↓

 

http://www.asahi.com/travel/rail/news/TKY201003120444.html

 

私の曇った水晶玉占いによると、今後こういう取り組みが増えていくでしょう。

  

  

お楽しみの、「以下日記」

・本日はお休みのはずですが、なぜか病院へ。7時15分ごろ到着し、重症の患者さんの回診。その後自分の胃カメラをしました。鎮静かけられて、逆にペラペラ変なことしゃべったら行けないので、前投薬はブスコパンのみ。やっぱり、しんどいですな。残念なことに1か所バイオプシーされました。その後重症患者さんがそれなりに落ち着いていることを確認し昼前に帰宅。JRで倉敷駅へでました。天満屋内のロフトで以前よりほしかったマスキングテープ購入(ただ、本当に欲しい色がなかった)、地下のフードコートでうどんの昼食。その後市立美術館の会議室で、「亀島山地下工場をかたりつぐ会」の集会」。17時から、『水島のなりたちと亀島山地下工場』出版祝賀会に参加。(水島の歴史って、こんなんだったのね、と感心させられました。また、戦争当時実際に亀島山地下工場で働かれていた方たちも出席され、当時のお話をきけて、興味深かったです)19時30分ころ終わり、64cafeという喫茶店(以前コーヒー館だったところ。マスターがビートルズ好き。愛想のよいチュニジア人が働いている)でケーキセット食べて、帰宅。(21時5分)。風呂入ったのち、このブログ書いています。今日、とってもつらかったのは、胃カメラで生検されたこと。(胃カメラ自体が、とってもつらかったわけでは、ございません)観察だけなら祝賀会でアルコール飲んで、そのあとお気に入りのバーに行こうと思っていたのに...さすがに、「出血が恐いくて酒がのめるかっ!」という境地ではありませんでした。おまけに、風呂上りにジンジャエール飲もうと思って楽しみにしていたら、娘がのんどりました。勝手に、親の買ってきたもののむなよ!(バレンタインデーでもらった、数少ないチョコレートも娘どもが食べとりました)なお、「亀島山って何よ?」という人は、下のサイトをご覧ください。

http://www8.plala.or.jp/tannhauser/index.html

 

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・蛇とかトカゲとかワニとか、爬虫類のペットは驚かなくなりましたが、タランチュラもペットなんですね。

・LancetのCase ReportにSpiderman's eyeというのがありました。(イヤー、いつもLancetのCase Reportのしゃれっ気には、意を強くしますね)↓

http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(09)61672-X/fulltext#fig1

タランチュラの毛が目に障害をもたらすというものです。

・日本でも、タランチュラをペットにすることあるのかなと思ってネットで見てみたら、ありました↓

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/3684/species.html#beginner

 

こういう方は、上記Case Reportの最後にかいていある注意に従ってください。

we suggest that tarantula keepers be advised to routinely wear eye protection when handling these animals.

 

ついで:タランチュラ食べるんだって↓

http://www.eat-insect.com/other/tarantula.html

 

*医者としては、ゲテモノ食べてほしくないですね。ただでさえ忙しいのに、そういうもの食べて病気になった人の面倒見るの大変ですから。

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2010.01.09 20:30 |  生活 / くらし  |  趣味  |  その他(一般)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

現国に期待

・現在の国に期待しているのではありません。現代国語に期待するのです。

・高校時代、現代国語(略して「現国」)が好きだったわけではないのですが、印象に残っている文章がいくらかあります。医者になってからそういうのに再び巡り合うと何か懐かしいし、これを教えてくれて高校時代の先生すごいっ!(明高バンザイ!)と思ってしまいます。

・今日自宅の机の上を整理していたら、『詞華集 生きていてほしんですー戦争と平和』(童話社。2009年)が出てきました。41編の詩が載っていますが、その中に栗原貞子の「生ましめんかな」という詩が入っていました。この詩は、現国の先生が授業中(教科書には載っていなかったと思いますが)読んでくれたものです。なんか印象に残っており、医者になってからこの詩が載っている本を探して購入しました。それから、忘れていたのですが、さっきの本に載っていてまた思い出しました。

・この詩集には、金子光晴の詩も載っています。この詩集に載っていませんが、高校時代、「落下傘」という詩を習いました。高3の時先生にあてられて、解釈を求められましたが、まったく反対のことを言って「褒められ」たことを今も覚えています。この落下傘という詩は本当にすごい。「すごい」の一言しか言えません。

・私は、よう詩のことはわかりません。中原中也の詩なんか、何じゃこれと思ってしまいます。でも、上にあげた二つの詩はすごいなと思ってしまいます。こういう詩を高校時代に現代文で教えるなんて素敵なことだと思います。

・ところで、「現代文に期待」するのは、上のような詩を教えることと、落語や漫才を教えることですね。音楽の教科書にビートルズが載るように、現代文の教科書にも落語や漫才が載っても良いと思います。(もう載っているのでしょうか???)

・ところで、標題に「現国」と書きましたが、私が医者になる前にすでに高校のカリキュラムが変わっていて、「現代国語」というのは、無くなっているのですね↓

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1126682451

国語の学習指導要領↓

http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301d/990301b.htm

 

 

以下日記

今日は午前中外来。13時30分に終わって、解放。とっても2連休が楽しみでウキウキしています。(何をしたいというのではなく、ただ、休めること自体が精神的に「楽」)17時に家に帰って、食器洗って、風呂入って、さっそく酔っぱらってこのブログ書いています。(と言っても、時間をあけて) 明日はゆっくり寝たい。

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2010.01.08 22:30 |  趣味  |  その他(一般)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

落語ミニマム

・昨日は、PCを配偶者と娘に使われつづけてブログが書けませんでした。昨日の行動は、午前中が水島で、産業医学科外来、午後が振動病の検査で、その後直帰しました。録画していたレッド・カーペットをみました。鳥居ミユキ(結構好き)が漫談をしており、その中で落語の「まんじゅうこわい」の「落ち」を使ったのですが、聴衆は理解できず、思いっきり滑っていました。

・そもそも今の日本人はどれだけ落語の話を知っているのか?私の外来中お茶と一緒にお菓子やおまんじゅうを出してくれる職員さんに、「まんじゅうこわいんです」と言ったら、私が甘いものが嫌いなのかと思われてしまいました。

・こんなこと書いていますが、私が知っている落語はせいぜい10個くらいです。そもそも日本人の基礎知識として、どのような落語をどれだけ知っておけばよいのかわかりません。一応入門書のようなものを買って読んでいましたが、全部読み終わらないうちにどっかいってしまいました。やっぱ、アマゾンで落語のCDを買うべきでしょうかね。podcastで無料で落語きけるところがあれば教えてほしいです。

・私が、落語に興味があるのは、その間のとりかたです。講義/講演をするとき、どうしても早口になってしまいます。自分では、間をとらなけりゃとおもうのですが、できません。落語を聞いたらすこしは、ましになるのかなと思っているのです。

・ところで、弁護士さんって落語が好きなんでしょうか?以前過労死弁護団で講演した時、何人かの弁護士さんが落語を聞いているとおっしゃっていました。(サンプル数超少ないですが)

 

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2009.12.13 21:30 |  診療  |  趣味  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

月光ウイスキー?

・今日は朝からゆっくりして、久々にenvironmental and occupational medicineの教科書を読んどりました。鉛による腎障害のところで、moonshine whiskeyによって鉛暴露があるという記述がありました。moonshine whiskeyって何じゃい?なんか雰囲気良さそうなウイスキーと思っていたら、密造酒のことですね。moonshineは、リーダーズ英和辞典には、名詞では、月光以外の意味で密造酒[ウイスキー]、安ウイスキー、(自家製の)酒とあり、動詞が≪口≫で、〈酒を〉密造(して売買)する、とありました。ところで、なぜ、密造酒で鉛中毒になるか?それは、次回のお楽しみ。答えがわかれば、コメントによろしく。正解の方には、私が出張に行ったときにお会いして、私のおごりで食事を食べましょう。(せいぜい、串カツ、たこ焼き、お好みやき、餃子くらい)

・さて、教科書の中に、以下のような記載がありました。

therefore, all patients presenting with hypereuricemia and insufficiency should be questioned about occupational lead exposure.

と、ありました。(すべての腎機能障害の患者さんに、鉛暴露を聴きましょうということ)確かに外来していると、良く原因がわからないのに、腎機能が悪い人がいます。

も一つ、気になる文献を(abstract貼り付けます)

J Am Geriatr Soc. 2000 Nov;48(11):1501-6.

Lead toxicity in older adults.

Vig EK, Hu H.

Recent studies have shown that lead, even at relatively low levels of exposure, has the potential to harm not only the young and the occupationally-exposed, but also older people. Because they have been alive for a longer period of time, older adults have had more potential exposures to lead. They may have been exposed to lead while working in unregulated occupations, or they may have encountered more lead in the environment on a daily basis. Several large epidemiological studies have found that older people have higher blood and bone lead levels than younger adults. Additionally, sporadic clusters of acute lead exposure among older adults as a result of activities such as ceramic glaze hobby work and consumption of moonshine whiskey continue to be reported. After lead enters the body, it circulates in the blood reaching the soft tissues and bone. Researchers have learned that lead can hibernate within bone for decades. Although lead within bone is of uncertain toxicity to bone tissue, conditions of bone resorption, such as osteoporosis, can cause bone lead to reenter the bloodstream where it can then re-expose the soft tissue, and, potentially, exert delayed deleterious effects. Evidence is emerging that blood and bone lead levels, reflecting relatively modest exposures, are associated with hypertension, renal insufficiency, and cognitive impairment. Medical treatments that now exist to slow the rate of bone resorption may maintain lead within bones. On-going studies evaluating the relationship between body lead stores and both cognitive and renal impairment, as well as the potential modifying effect of bone resorption, will help determine whether bone resorption should be retarded specifically to preserve organ function. Physicians should be aware of potential past and present lead exposures among their older patients. Ongoing lead exposure should be prevented. In the future, treatment of osteoporosis may be undertaken not only to improve bone health but also to prevent mobilization of bone lead stores and subsequent toxicity.

(高齢者は鉛暴露の機会が多いということ。鉛は骨にたまって、骨租しょう症になると、その鉛が再び血中にでてくる)

赤字にしたところなんて、私、「へ~~っ」でした。認知症の人も鉛測定しないといけないかも。

 

以下日記

・最近寝ても疲れがとれず、作業効率は落ち、判断力も低下しており、明らかに慢性疲労状態。この土、日、大阪に研究会で行く予定でしたが、「休む勇気」ということで、自重しました。(でも、サントリーミュージアムの「シーレ」の絵見たかったな)

・昨日は、福山にあるコロナワールドというところに行って、温泉に入ってきました。朝の9時から温泉につかって、1時間マッサージをしてもらいました。それから、モンゴル式サウナに入って本を読み、汗を流して再び入浴。14時くらいまで、そこにいてそれから、イトーヨーカドー+天満屋にショッピング。なんと新星堂で315円のクラッシックのCD売っていたので、ドビュッシーのピアノ曲とマーラーの交響曲第1番をかいました。また、クルアーンのCDもあったので、これは2000円と高かったけど、これも「縁」と思いご購入。後は、例によって本屋ですね。更科日記を買うつもりでしたが、『経営にカリスマはいらない』という本も表題にひかれて買ってしまいました。夕方帰宅し、なべ料理。録画のレッド・シアターみました。

・本日は、本当にひきこもり状態。朝から、掃除や洗いもの、洗濯干したりしながら、お勉強。(天気がいまいち悪かった)夜は、録画していたサムライ・ハイスクールの最終回を見ながら鍋。私、ドラマは通常、断片的にしかみません。本日初めて気がついたのですが、オープニングで主人公が読んでいる漫画雑誌が「ステップ」なんですね。これは、ホップ、ステップ、ジャンプで「ジャンプ」を意識してですね。こういうオヤジ・テイスト大好きです。最近、アニメやドラマみると、本筋よりもこういった「隠し味」に興味を持ってしまいます。

・昨日と今日で、宇沢弘文著『社会的共通資本』(岩波新書2000年)読みました。私が以前から直感的におかしいと思っていた、「新古典派経済学」をあますところなく批判しておりました。ex.小見出しに「新古典派経済学理論の虚構」とかあります。

その他、結構痛快な記述が随所にありました。(ex. 護送船団方式とよばれる大銀行のための金融行政は必然的に、日本の金融機関における金融的節度の欠如、社会的倫理観の喪失、職業的能力の低下をもたらすことになった。・・・銀行に勤めている労働者の方々にはもうしわけありませんが、銀行って、信用ならないし、厚顔無恥な企業いうイメージが私には、つよいですね。当然すべての銀行がそうでないでしょうが。前の日銀総裁も厚顔と私は思います)

・私、新自由主義、新古典派経済学のせいか、経済学自体に不信をいだいており、経済学者には失礼ですが、「経済学は本当に科学か?」なんかと思っております。この本読んでも、まだ、経済学への不信はぬぐえません。だれか、私の「偏見?」を正してください。

 

 

 

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・本日大阪で行われた「田尻俊一郎先生を偲びその歩みから学ぶ集い」という集会に参加してきました。2009年9月4日に81歳で亡くなられた田尻先生を偲んで、一緒に働いた職員、患者、弁護士、労働者、市民、直接・間接に指導をうけた医師・研究者等々集まって、田尻先生の思い出を語り、教訓としました。

・田尻俊一郎って、誰?と思われる方が多いでしょうが、「過労死」という言葉を提唱した人の一人で、外国のマス・メディアのインタビューもうけ、世界にKAROSHIの言葉を広めた方です。当然、言葉を作ったのみでなく、過労死をなくす運動に取り組んで来られました。最近毎年定番になった過労死110番もこの先生と弁護士さんで初められました。最近長時間労働の規制や、過重労働による心・血管疾患や精神疾患の認定基準が作られていますが、この先生(および、弁護士、被災労働者と家族、労働組合、市民団体等)の活動がなければできてこなかっただろうし、最近医師・看護師の過労死といわれていますが、この先生の取り組みがなければ、闇に葬られる運命にあったかもしれません。

・私も遅れて過労死に取り組みだしましたが、まだ、「過労なんかで死なない」とか、労働省は絶対「過労死」という言葉を使用しないという状況でした。しかし、ある日、TVの2時間ドラマで過労死という言葉が使われ、「ああ、社会で過労死がみとめれらたんだな」と感慨深いものがありました。しかし、また、複雑な思いもありました。言葉が定着したのは、実際にそういうこ(過労死)とがあるからですね。言葉を作って問題を提起し、ことばは定着したが、問題は解決していない。田尻先生は、そういう歯がゆい思いで過労死の死語化を望んだと思います。

・私も、何年も前に、過労死弁護団の公演の時、本来過労死弁護団なんて必要なくなるのが、理想だというたぐいのことを言ったことがありますが、ほんとうに、私が生きているうちに「死語事典」に載ってほしいものです。

 以下日記

・昨日忘年会の後明石の実家へ。23時につき、風呂入ってすぐ寝ました。本日8時前に起床。朝ごはんが俵型おにぎり+かまぼこ、トマトでした。で、「足りなかったらもっと食べや」とおにぎりをまた二つ差し出してきました。何時まで経っても子供は子供、高校生の食欲のままと思っているのね。

・午前中天王寺の大阪市立美術館へゆき、「小野竹喬展」へ。実は、私の住んでいるところのすぐ近くの笠岡市に竹喬美術館があるのですが、いったことがありませんでした。この機会に見ておこうと思いました。(わざわざ大阪で見る意味があるかと思われ人もありますが、当然あります。その理由は・・・)初期の作品は、全然私の好みではないのですが、晩期の作品は、何作か、「ドキッ」としました。最近絵を見ていて、きれいだなと思うのみでなく、「どきっ」と感じることがあります。すぐ思い出すところでは、堂本印象の「交響」、 鴨居玲の「私の話を聞いてくれ」なんかかな。今回は、「奥の細道句抄絵 象潟や雨に西施がねぶの花」や「黎明」等ですね。で、今回あらたな経験をしました。大体絵を見ると、その絵自体がきれいだなと思うわけですが、今回「奥の細道句抄絵 田一枚植ゑて立ち去る柳かな」という絵を見たら、なんと元の風景が浮かんできたんですね。こういう経験って初めてです。・・・最近は、美術展にいったら、たいてい図録を買います。今回も、重いけど買ったのですが、家に帰ってみてみても、ドキッともしなければ、風景も浮かんできません。やっぱり、図録は図録ね。

・美術館後は、昼食で新世界へ。串カツとノンアリコールビールです。今回入った店は、まあまあでした。ジャンジャン横丁でイカ焼き(大阪のイカ焼きは、その他の地域の人が考えているイカ焼きとは違う)買って、駅で食しました。その後は、上記「偲ぶ会」です。

・偲ぶ会が終わった後、東梅田へ。浪速餃子ミュージアムへ。ここは、屋台のように餃子のお店が一杯出てるところです。しかし今日行ってみると、店が減っておりました。そして、さっきネットでみたら、来年1月11日で、でここが閉館されるとのこと。不況か?それは、さておき、わたしは3件で餃子食べました。「誉志喜(ヨシキ)」「鉄なべ(テツナベ)荒江本店」「満洲屋が一番」というお店ですが、ヨシキが一番おいしかったです。でも、鉄なべのおばちゃんの接遇良かったな。・・・閉館までにまた行かないと(ちょっと、新世界征服はおいておくか)

・あと、帰り新大阪駅で、551蓬莱の豚まんとシューマイをお土産に買って帰ったとさ。ドッピンパラリのプー。

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