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・最近記憶力が、がたべり。で、facebookをいつ始めたのかも覚えていません。現在友人135人。何千人も(もっと何万も??)友達がいるひともいるようですが、私は、このくらいでよいと考えています。で、その友達の友達の方のホームページ(とは、いわんわな、基本データ?)に、以下のような言葉がありました。

我以外皆我師也

私は、良い言葉にふれるとその出典やバックグラウンドが知りたくなるので、友達の友達にメッセージをおくって、出典を教えていただきました。もとは、作家の吉川英治氏の「作った」ことばみたいですね。詳しくは↓

  

草思堂から

吉川英治記念館学芸員日誌

http://yoshikawa.cocolog-nifty.com/soushido/2007/05/post_9709.html

 

リンクまでとぶのが面倒な方のために、サワリをコピペ↓

  

秀吉は、卑賤に生れ、逆境に育ち、特に学問する時とか教養に暮らす年時などは持たなかったために、常に、接する者から必ず何か一事を学び取るということを忘れない習性を備えていた。
だから、彼が学んだ人は、ひとり信長ばかりでない。どんな凡下な者でも、つまらなそうな人間からでも、彼は、その者から、自分より勝る何事かを見出して、そしてそれをわがものとして来た。
――我れ以外みな我が師也。
と、しているのだった。

(『新書太閤記』)

 

・まさに、他の人から学ぶということは、大切なことで、それは、基本的に自分の成長のためですが、このことを、ちょっと視点を変えてみると・・・

他人の自分より勝るところ、つまり、良いところから学ぼうとするということは、当然他人の欠点をさがすのではなくて、良いところ探す、良かった探しをするわけですね。ヒトから学ぶということは、人の良いところをみるということにむすびつきますね。これは、マネジメントでとても大切なことですし、人間関係を円滑にするのにも大切なことだと思った次第。・・・逆に、他人の良いところを見るのが、苦手な人でも、自分の成長のために、他の人の良いところを吸収しようという観点に立ったら、結構ひとを褒めることができるようになるかも

 

・その後、友達の友達に、友達になってもらいました。(あな、ややこしや)

 

 

・本日以下日記はありません。ただ、ひとこと。疲れた。頭痛がする、です。

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(本日医学記事とともに半日分のみ日記を書きましたので、その続きです。)  

・ミチバの法則「安売り店が、必ずしも安いとは限らない。」まあ、社会経験を積んだ方なら、当たり前の経験則で、わざわざ書くまでもないでしょうが...本日13時30分頃資源ごみを市役所まで出しにいって、金光町のマルナカへ。そこで、ノンアルコールビール(サッポロとキリン)を買ったのですが、鴨方にあるTHE BIGより安かったです。以前、ホッピーがマルナカよりTHE BIGが安かったので、全部安いと思いこんでおりました。また、マルナカの(私にとって)よいところは、「辛ラーメン」を売っていること。THE BIGには売っておりませんでした。お買い物は、モルツも。何本か買ったら、コップがついてくるのですが、これで3個目ゲットだぜぇ。(ああ、小市民)マルナカからの帰りは、金光駅前のVergerで、シュークリームやプリン等買って帰りました。帰宅して、玄関のお掃除、燃えないゴミの処理(燃える部分は、とりはずす。スプレー缶は、中のガスを抜く・・・全国の良い子の皆さん、スプレー缶のガスは必ず抜きましょうね。ガスが残っていて、収集車内で発火して、ゴミ収集の労働者が火傷をおいますから。常に、働く人の労働安全衛生を考えましょう)

・その後は、自分の部屋のかたずけ。資料の整理。本の整理。それで、日が暮れてしまいました。うかつだったのは、2階のトイレがまた詰まったので、排水管をチェックしようと思っていたのに、暗くなって作業ができませんでした。失敗した。

・そうそう、昨日(?)ILOから2012年のポスターが届きました。私は、ILO駐日事務所のメールマガジンを「購読」しているのですが、その読者サービスで早い者勝ちでくれるというもの。当たって(?)ラッキー。逆に申し込む人が少なかったら、ちょっと悲しいですね。まあ、これで、ちょっと世界とつながったぜよ。(大げさすぎ)

・本日の夕食は、ギョーザ。シュウマイ。以前飲んだこともある地ビール(?)を飲んだのですが、なんか今一でした。やっぱり、ベルギービールがのみたい。買い出しいく時間ないから、これからネットで注文しようかしら。

 

私の「懐メロ」:太陽にほえろ

最近「デカワンコ」でながれていたなあ。

この曲、私の小学校の友人が大好きでしたね。

私は、あまりこのTV見てないのですが、今は亡き沖雅也が好きでした。

http://www.youtube.com/watch?v=39WCxyazy_A

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・漢方薬は、タマーに使いますが、使いこなせていません。そもそも、その用語が理解できない。西洋医学的に用語を翻訳していただきたいものです。漢方医には申し訳ありませんが、漢方の用語を多用されると「オタク」に思えてきます。(まあ、西洋医学をやっている医者も、患者さんにはわからん言葉をつかって、けむに巻いているというご批判もありましょうが)

・それは、さておき、以下のような症例報告がありましたが、難治のサルコイドーシスの患者さんには、福音となるかもしれませんね。

漢方治療が奏効した全身症状を伴うサルコイドーシスの1 例

日呼吸誌 1(1),2012

http://www.jrs.or.jp/home/modules/basicauthj/index.php?file=ajrs/001010009j.pdf

要旨:症例は44 歳男性.当科入院の7 年前にぶどう膜炎症状で発症し,その後両側肺門リンパ節腫脹が認められ,諸検査結果からサルコイドーシスと診断された.5 年前から両肺野に粒状影と浸潤影が出現して次第に増悪し,副腎皮質ステロイドホルモン薬や免疫抑制剤,抗菌薬などの西洋医学的薬剤が投与されたがさまざまな副作用のために治療を継続できなかった.痛み,しびれ,下痢,全身倦怠感,息切れなどの全身症状の悪化に加えて肺病変がさらに増悪したために漢方治療を試みることとなり,当科に紹介され入院となった.漢方医学的な病態を把握して漢方薬を投与することにより,全身症状は軽減し,胸部X 線像でも明ら
かな改善が認められた.西洋医学的治療が無効もしくは継続使用できない進行性のサルコイドーシスに対し
て,漢方治療を試みる価値があることを示した1 例である.

・上記症例で、主に使用した漢方薬は、,真武湯合人参湯(真武湯と人参湯を合わせた煎じ薬),真武湯合人参湯の構成生薬の一つであり鎮痛作用をもつ附子(熱処理をしたトリカブトの塊根),烏頭(熱処理をしていないトリカブトの塊根),黄耆桂枝五物湯(煎じ薬)等でした。

 

トリカブトって、文字通り「毒にも薬にもなる」っちゅうものですね。

 

以下半日記

・今日は、昼近くまで寝てしまうかなと思ったら、案外早くて8時前に目が覚めました。昨日お風呂掃除の記事書いたので、朝一でお風呂掃除をしようと、まず、タイルにハイター吹きかけました。あとは、洗い物。朝食はホットサンド。その後、PCでメールはfacebookのチェックとちょっとお勉強。その合間合間で家事:資源ごみを洗って、まとめて、そして、これからだしにいきます。(当浅口市では、市役所にカンやプラスチック、新聞等だしてもよ場所あり)さっき、昼食でビビンバ食べたけど、ちょっと食べすぎで苦しい。

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(医学記事をすぐ読みたいときは、最初のお掃除のところはとばしてくださいね。) 

・お風呂のタイルのメジのカビって、とりにくいですよね。それは、あんたの掃除の仕方が悪いんじゃと言わない様に、下のようなsiteがありました。

 

マダム油田 暮らしの知恵

http://www.diyna.com/cityhall/m-yuda/d-base/soji-senzai/dy_senzai-3.html

この中に以下のような文章がありました 

 

カビ取り剤を使っても、タイル目地などのカビが取れないということをよく聞きますが、その原因の一つは、カビ取り剤をつけてから、ブラシなどでこすっているからだと考えられます。

 塩素系カビ取り剤は、カビを殺菌漂白してカビを取るものなので、つけてそのままにしておくことがカビ取りの大切なポイントです。時間がたつにつれて殺菌が進み、漂白されてカビは消えていきます。これをこすると、散らしてしまって殺菌漂白する時間がなく、逆にカビ取り効果は落ちてしまいます。

  

仰せの通り、カビとり剤とメジ部分は、一定期間接触させておかないといけません。しかーし、私は言いたい。垂直方向のタイルでは、重力ですぐ下に薬剤がおちていくではないですか。ちなみにCMで、下に落ちにくという商品を買ってみましたが、たいしてかわりませんわ。

まあ、それはさておき(実は、掃除の問題としては「さておけ」ないのですが、一応医学記事がメインのブログなので←ホンマカイ)、掃除の時の注意が上のサイトに書かれておりました。

 

■換気をよくする
 あのツンとするにおいを吸い込むと気分が悪くなることがあります。最近のカビ取り剤は臭いをやわらげてあるものが増えていますが、やはり窓やドアを開けたり、換気扇をまわして換気をよくして作業すること。カビ取り剤を塗ったらすぐに浴室から出ることです。また広範囲にカビ取りをするときは、何回かに分けて作業することをおすすめします。

■目より上にはスプレーしない
目より上にスプレーすると、顔にかかったり、目に入る恐れがあるので、絶対にスプレーしないようにします。

■酸性洗剤と混ぜない
 酸性洗剤と混ざると、塩素ガスが大量に発生して危険です。ひどいときは死亡事故が起ったこともあります。「まぜるな危険」の表示のある酸性洗剤とは絶対に混ぜないこと。

  

さて、やっと医学記事。最新の日本呼吸器学会雑誌 1(1),2012に以下のような論文がありました。  

  

スプレー式家庭用洗剤が誘因となった肺胞出血の1 例

要旨:症例は58 歳,男性.年末の大掃除の際,閉めきった風呂場内で約3 時間かけて4 本のスプレー式家庭用洗剤を使用した.翌日から血痰が出現するようになったため近医受診し精査されたが,原因不明のため当院救急外来搬送となった.入院時軽度の貧血と両肺野にスリガラス陰影を認め,気管支鏡検査を行った結果,肺胞出血と診断された.肺胞出血の原因となりうる他の疾患は明らかでなく,最終的にスプレー式家庭用洗剤吸入が原因と診断した.肺胞出血の原因は多岐にわたり治療に難渋することが多いが,本症例は自覚症状,画像所見ともに止血剤のみで改善し,ステロイド投与を要しなかった.我々が検索した範囲では,スプレー式家庭用洗剤による肺胞出血の報告は過去に本邦1 例のみであり,貴重な症例と考えられた.

http://www.jrs.or.jp/home/modules/basicauthj/index.php?file=ajrs/001010062j.pdf

(よう分かりませんが、上のページ、学会員でないとみれないと思います...)

  

ちなみに、「洗剤」の成分は、本文内に、次亜鉛素酸と水酸化ナトリウム,アルキルアミンオキシド(界面活性剤)と書かれていますので、想像するにハイターかその類似品とおもいます。(学会誌に商品名かいたらいけないのかしら?過去こんな論文で、商品名書いていたの見た記憶がありますが)

・血痰を見た場合、上記のような「外因」も考えないといけませんね。(私の鑑別診断「リスト」  V DOT CINEMAのEはEnvironmentalのつもりですが、Extrinsicでもよいかな)

ちなみに、上記論文で、肺胞出血の鑑別診断で、特に注意するのは、ANCA 関連血管炎,Goodpasture 症候群と書かれています。(重症の呼吸不全となり、血漿交換を要する例も報告されているとのこと)

・それにしても、なんか「薬剤」(たとえば、スキーの時の防水スプレー)を使うときは、常に換気に注意しましょう。ちなみに、私の風呂掃除のこころえ:日中にする。窓は冬でも開け放つ。ハイター使うときはそれのみにして、他の洗剤は使わない。時間がたってから入浴。最初に風呂に入るのは、自分から。ハイター使っていることを家人に言っておく(これ、たまに忘れることあるので、反省)

 

以下日記

・本日は当直明け。昨日は急性心筋梗塞の人がこらえて、ちょっと往生しました。朝は、6時40分に病棟から起こされました。それでもなんとか9時にduty終了。さあ、これからたまっている事務作業をすると思っていたら・・・9時30分にCPAの患者さんが救急搬入、その対応にかかりっきり。残念ながらお亡くなりになりました。その患者さんを12時30分くらいにお見送り。もうその後は、事務作業をする気力が無くて、13時30分に病院でました。帰りに私の好きな「ボイスも知らない旨い店」がキャッチフレーズのところで、「細麺」を食べ、TEH BIGで買い物。辛ラーメンかいたかったのに、売っておりませんでした。ノンアルコールビールかって、15時ころ帰宅。真昼間からビールですが...ベルギービールがない。平日、禁酒を心がけていたのですが。週末の楽しみの飲酒がぁっ...で、モルツを飲んで、寝に行きました。1時間くらいで起きるつもりが...(今日は、やけに...がおおいな)20時半近くまで寝てしまいました。その後、メールの確認やFACEBOOKみて、このブログを書きかけ、夕食シチュー。で、今は日本酒をちびりちびり飲みながら、このブログを書いております。夜、なかなか眠れないでしょうね。

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・漁業従事者の職業性疾患のひとつに、魚にかまれたり、刺されたりするというものがあります。下も、そのケースレポートのひとつ。ガーフィシュという魚に胸をつかれて、血気胸になったというもの↓

An unusual cause of hemo-pneumothorax

European Journal Cardio-Thoracic Surgery

Volume 41 Issue 2 February 2012 

http://ejcts.oxfordjournals.org/content/41/2/455.full

 

・ガーフィシュって、どんな魚かは、Wikipediaをどうぞ↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

以下日記

・本日より、2月。不思議な人事ですが、本日で看護部長さんが交代しました。水島の「総合病院」/臨床研修指定病院へ/からと入れ替わりです。赴任された看護部長さんは、私が若かりし頃水島の呼吸器病棟で一緒に働いていました。また、多分ご本人は覚えておられないでしょうが、わたしが入院した時、和久俊三の「赤カブ検事」シリーズの本を何冊か「差し入れ」してくださいました。私は、それで和久俊三と言う作家をしって、結構その作品を読みました。で、歓迎のしるしにお花をお贈りしました。また、前看護部長さんにも水島の方へお花を届けてもらいました。お二人とも、けっこう喜んでいただきました。「喜んでいただけるのが、わたしの歓び」

・で、看護部のユニフォームもかわりました。けっこう、かっこいいなとおもいましたし、若く見えますね。ただ、夕方Dr.Jに指摘されたのですが、外来で夜間診療についていてくれた看護師さん二人は、いままでのユニフォームです。何故か?今年度で退職するので、経費節減ため古いユニフォームのままということ。申し訳ないですと言うと、「いいえ、経営の問題もありますから」と優しく言ってもらえました。ありがたいことです。

・さて、本日は6時40分頃病院着。なんせ、書類書きです。で、午前中外来なのですが、14時20分まで。15時からカンファレンス。16時~夜間診療。スケジュールがタイト。でも、夜間診療はほとんど予約が無くゆっくりできましたし、あいまで、書類がかけました。19時に当直のDr.Nに早めに外来をかわってもらい、介護認定審査会へ。帰宅は20時20分。昨日霍乱していた鬼、じゃなかった、妻は若干軽快しているようでしたが、家事ができておりません。(まあ、これは、日頃から)風呂入って、夕食食べて、洗い物して、三女の塾の迎えに行って、そして、このブログ書いております。あすも早起きしないといけないので、早く寝ないと。と、いって、もう23時30分。

私の「懐メロ」:夕陽が泣いている

http://www.youtube.com/watch?v=mCVe4pzNusY 

ブルーコメッツの↓ 

http://www.youtube.com/watch?v=YNJ6Qnq6E08

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・患者さんへ処方する薬は、その値段も気にして処方しようと思うのですが、すぐ薬価を忘れてしまいます。漠然と高い薬、安い薬と考えて処方してしまいます。この4月に薬価改定がありますが、その前にちょっと現状を調べて、改訂の時と比較してみたいと考えました。以下に、私が比較的よくつかっている喘息の薬を書き出し、大体1ヶ月にどれだけお金がいるか計算してみました。但し、保険があるので、0.1~0.3を自分の保険の負担額に応じてかけ算してくださいね。(薬の名前は、「略称」です)

 

□ 吸入薬

・シムビコート(60)吸入 5836.4円

 1日2吸入×2として、30日で11672.8円

・アドエア(250)60吸入 7210.1円

 1日1吸入×2として、30日で上と同じ金額

・フルタイド(200)60吸入 2977.7円

 1日1吸入×2として、30日で、同上

・キュバール(100)100回  3550.1円

  1日1吸入×2として、28日では、

  3550.1×56/100≒1988円

・パルミコート(200)56吸入 1606.6円

 1日2吸入×2として、28日で3213.2円 

・オルベスコ(200)56吸入 2265.6円

  1日2吸入として、28日で同上

・サルタノール(100)200吸入 1004.6円

  1吸入約5円

・メプチンエアー(10)100吸入 993.8円

  1吸入約9.9円≒10円

・メプチンクリックヘラー (200吸入)1345円

  1吸入 約6.7円

□ ロイコロリエン拮抗薬

・オノン 66.9円

  1日2cap×2として、28日で7492.8円

・キプレス 252.7円

  1日1錠で、28日で7075.6円

□ トロンボキサンA2拮抗薬

・ブロニカ(80) 305.5円

  1日1錠、28日で8554円

□ 貼付剤

・ホクナリンテープ(2) 93.1円

 1日1枚使用して、28日で2606.8円

  

処方例で計算してみると、

28日分を、オルベスコ1本とホクナリンテープ(2)28枚処方すると、4872.4円となります。3割負担だと、約1462円の窓口負担です。これをアドエア(250)一つで済まそうとすると、7201.1円(3割負担で、2160円)、シムビコートに至っては、28日で2本いりますから、11672.8円(3割負担で、3501円)となります。

・私が、というか、たぶん多くのDr.が、薬を処方する時は、効果、安全性、使い勝手、価格等を考慮にいれて処方されているでしょう。例えば、吸入薬がロイコトリエン拮抗薬よりも、相対的に安くつくと思っても、どうしても吸入が出来ない人は、内服を処方しますよね。

・なお、誤解がないように、蛇足ですが、私が、上記以外の薬は使わないわけではありません。例えば、テオドールやスピロペント、いわゆる抗アレルギー薬、アトロベント、テルシガン、スピリーバ等々使用します。

・ちなみに、薬価を調べたのは下のサイトです。 ブランド品もジェネリックも検索できて便利ですね。

薬価サーチhttp://www.okusuri110.com/yaka/yaka_search.html

 

・ただーしっ!上記の計算はあくまで、薬そもそもの値段のみです。実際院外薬局で支払わないといけないお金は、調剤料とか薬剤情報提供料とか、さまざまな料金がいりますので、もっと支払額は高くなります。

 

以下日記

・本日も早朝の回診と会議。午前外来。午後もいろいろありましたが省略。一通り診療と会議が終わり、明日の介護認定審査会の資料に目を通していると、配偶者から電話あり。高熱が出たと。18時40分病院でて、かえりマルナカでアクエリアス、ポカリスエット、ゼリー、プリン等買って帰宅。三女をいったん塾に送って、入浴。それから、夕食(モリハラのお好み焼き)。配偶者は、インフルエンザAでした。最初、寒い寒いと言って、居間をストーブであったくしていたら、だんだん元気が出てきたよう。しかし、今日は、21時には寝ようと思っていましたが、配偶者の代わりに三女の塾の迎えがあり、22時30分くらいまで「待機」していないといけません。それから、うつされない様に気をつけないと。って、昨日から、調子悪いと言っていましたらから、ひょっとしたら私も週末ころに熱がでるかな?いや、濃厚接触してないから、きっと出ないでしょう。

 

私の「懐メロ」:スパイ大作戦のテーマ(mission impossible)・・・この「導火線」が好き

http://www.youtube.com/watch?v=k55NuWQCh78

 

こっちは、アレンジが違う曲。

http://www.youtube.com/watch?v=XAYhNHhxN0A

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(今日は熊本のホテルでこのブログ書いています。ここのホテルのレンタルパソコン1日500円で安いです) 

・今回の標題は、下の論文を和訳したもの。排便時力んだのをきっかけに、横隔膜が破裂し、腹腔と胸腔がつながり、もともとあった腹水が胸腔に流れ込んだというもの。

The Lancet,Vol 379, Issue 9813, Page 384, 28 January 2012

Acute dyspnoea—not always above the diaphragm

http://download.thelancet.com/pdfs/journals/lancet/PIIS0140673611616528.pdf?id=5bbe37e152166496:-5f5e0c96:1351f913942:-4adb1327675460872

この論文の最後に、以下のように書かれています。

「力む」という行為に注意。

The differential diagnosis of sudden-onset dyspnoea is wide and includes conditions such as pulmonary embolus, pneumothorax, and pulmonary oedema. However, in patients with ascites the possibility of diaphragmatic rupture should also be considered, particularly when there is a precipitant such as a Valsalva manoeuvre.

・これに関係した非外傷性の横隔膜破裂の日本語文献。医中誌で検索しても、非外傷性の症例報告は少ないです。

腸閉塞による横隔膜破裂の1例  

日臨外会誌 70: 1958-1961, 2009 .

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/70/7/1958/_pdf/-char/ja/

症例は64歳,女性.関節リウマチのため10年前よりステロイドを内服していた.平成18年12月,腹痛・悪心嘔吐を主訴として救急外来を受診し,腹部単純X線写真で著明な小腸ガス像を認めたため,腸閉塞の診断で入院となった.第2病日にイレウス管を挿入するも,自覚症状・画像所見はともに改善せず,第6病日に呼吸困難を発症した.胸部単純X線検査・胸部CT検査で右胸腔内に拡張した小腸を認めたため,横隔膜破裂と診断した.第7病日に横隔膜修復術,イレウス解除術を施行した.術後経過は良好で,第25病日に退院となった.横隔膜破裂の原因は外傷が殆どであるが,本例は,ステロイド内服による組織の脆弱化と腸閉塞による腹腔内圧の上昇が原因と考えられた,稀な発症様式の横隔膜破裂例であった.腸閉塞による横隔膜破裂の報告は,検索しうる限り本例が本邦で2例目であった.若干の文献的考察を加えて報告する.

・実は、昨日書いたブログは、これの関係で文献調べていて見つけたものでした。

以下日記

・本日は、振動病関係の研究会で熊本に来ています。8時11分鴨方駅の電車に乗り、熊本には10時50分着です。ちかい!通勤圏内じゃ。(岡山弁)熊本駅の新幹線のホームからエスカレータで降りているときに目にした看板がよかった:「喜ばれることが喜びです。」地元企業の看板ですが、医療・福祉労働者にぴったり。まず、これで、熊本に好印象。駅を出てすぐ、若い娘さんにこのあたりに図書館がありませんかと尋ねました。笑顔で答えてくれました。(観光案内所の職員さんですが)そのあと、駅の出入り口の看板で地図をみていると、素敵な女性に声をかけられました。「どこへ、いかれますか?」と。(観光案内をしておられる方ですが)熊本城は歩いて何分くらいですか?とお聞きしました。その後、駅近くにある図書館へ。女性は優しい(?)し、図書館が駅近くにあるし、熊本に好印象。そこで、『ザ・ゴール』という本を1時間ばかり読みました。そこでも、入館するとき職員さんに「いらっしゃいませ」と声をかけられ好印象。その後、サンロード新市街→下通アーケードまで、白川沿いに歩いていきました。あまり人が多くなく、地方都市的な雰囲気よかったです。別に、今回熊本市が初めてではなく、3回目ですが、その良さがわかったのは、今回でした。下通の中の馬刺し屋さんで、馬刺し定食を食べた後、研究会へ。そこで、まじめに夜まで勉強して、その後懇親会。1次会の後、2次会:「馬刺し家」というお店です。馬刺しと、辛子レンコンおいしかった。で、22時30分過ぎにホテルに帰って、このブログ書いております。しかし、なんか物足りない。これから、もう一度街にでて、ラーメンを食べてきます。ということで、皆様おやすみなさい。

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・このブログで何回か取り上げましたが、大山倍達が使った「3年殺し」という恐ろしい空手の技があります。あるところを打つと3年後にのたうちまわって死ぬ、と。ただし、「架空」の技です。しかーし、打撲して5年後に死にそうになることあり。下のような論文がありました↓

 

胸腹部打撲5年後に発症した横隔膜ヘルニアの1例

日臨外会誌71(10),2566―2569,201

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/71/10/2566/_pdf/-char/ja/  

抄録  

胸腹部打撲後5年目に発症した遅発性横隔膜ヘルニアの1例を報告する.症例は87歳,男性.2003年胸腹部打撲,左肺挫傷・左肋骨骨折を受傷したが,胸部X 線写真では明ら
かな異常所見は認めなかった.2008年3月胸腹部痛にて近医受診し,横隔膜ヘルニアを疑われ当科を紹介された.胸部X 線写真にて左胸腔内に腸管と思われるガス像を認め
た.CT スキャンでは左胸腔内へ脱出する胃・結腸,左無気肺を認め,心臓は右側へ圧排されていた.上部消化管造影で胃の縦隔内への脱出を認め,造影剤は十二指腸に流出し
なかった.以上の所見より,外傷性横隔膜ヘルニアと診断し,上部消化管内視鏡での整復を試みたが不可能であり,2008年4月ヘルニア修復術を施行した.術中所見では左横
隔膜の背側寄りに手拳大の欠損部を認め,同部位より胃・脾臓・大腸が胸腔内へ逸脱していた.用手的に腹腔内へ還納し,胸腔鏡補助下に欠損部を縫合した.外傷性横隔膜ヘ
ルニアは自験例のように術後数年の経過を経て発症する例もあり,腹部外傷後には遅発性横隔膜ヘルニアも念頭において慎重な経過観察が必要である.

 

・本分の考察では、遅発性の横隔膜ヘルニアは、発症までの期間が7日~33年と書かれています。33年もたったら、外傷をうけたことも忘れているかも。

*ということで、トレーニングをつみ、旨く胸腹部に打撲をあたえたら、33年後に横隔膜ヘルニアを発症させることができるかも。まさに、「秘孔」をついて、「おまえは、33年後に死んでいる」といえるかも。

 

以下日記

・本日7時40分病院着。それから、昼まで、回診とデスクワーク。午後は事業所利用員会、書類書き。夜間診療。そして20時45分頃帰宅です。

・昨夜、ヘンな夢をみました。トイレにいったら、カップめんの空容器がおいてあり、あやまって(なんで、あやまってなのかがよく分かりませんが)便器に流して、詰まらせてしまったと。それで、目が覚めてトイレに行ったら、本当に詰まっておりました。まさに、正夢。これを、朝Dr.Jにしたら、カップめんの空容器のところで、「そこにウンコがはいっていたと思った」とおっしゃいました。まさに、汚言症。

・で、朝便器が詰まっていましたが、そんなもの修復している間もなし、出勤しました。で、私がいない間に配偶者が、直しておいてくれるかもしれないという10%くらいの淡い期待をもってかえりましたが、案の定、詰まったままでした。仕方ないので、返り血(正確には、返り糞尿)をあびてもよいように、入浴前に下着のみになって、あの吸盤みたいな道具でパッコンパッコンしました。何回か繰り返すうちに、なんとか修復。その後入浴です。配偶者が、飲み会からかえってきて、つまったままだったぞと責めたら、「私がいた時は、詰まってなかった」とのたまいました。ホンマかい。

 

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本日は、昨日と打って変わって、短く終わります。なんせ、当直明けで眠いですから。  

・昨日話題にしましたHypothenar Hammer Syndromeは、手に衝撃を受ける職業やスポーツをする人におこります。ちょっと私が読んだ文献から、どんな人がなっているのか、そこから抜き出してみます。ただ、英語の文献で、職業をとても日本語にしにくい場合がありますい。たとえば、butcher。中学英語なら肉屋さんでよいでしょうが、食肉処理業者や屠場員という意味もあります。実際、その職業で発生したという論文を読んでみないと、どのように日本語にすべきかわからないのですが、そこまでは追求できておりません。許してつかぁさい。(余談ですが、「地獄突き」知ってます?)

 

仕事

大工、自動車修理工、金属工、旋盤工、建設労働者、鉱夫、製材工、肉屋、ブロック工、パン職人、林業労働者、その他、振動工具を使う人

 

*類推すると、日本では、手打ちうどんや手打ちそば職人がなるのではないかと思ったりします。

 

スポーツ・趣味

マウンティンバイク、野球、バレーボール、バドミントン、テニス、ハンドボール、ソフトボール、空手、ウエイトリフティング、ホッケー、ゴルフ、フリスビー、ドラム、ブレイクダンス

 

ということで、上記に当てはまる方。手のひらを大切にしましょう。

 

以下日記

・昨日は、当直に入る前に往生しましたが、当直に入ってから、外来受診の人はなし。ただ、病棟で、ちょくちょく呼ばれました。朝起きて、シャワー浴びて活動開始です。11時過ぎまで、わが病院にいてそれから水島の診療所へいきました。そこで、しこしこと書類書き。途中「古狸庵」に昼食(月見うどん)。また、もどって、シコシコ。一人で書類書いている間、優しい診療所の看護師さんがコーヒー入れてくれたり、プリンをくれたり。嬉しい限りです。それから、市役所へ行って、公害認定審査会。ちょうど今回から新しい任期、まず、任命式があり、各委員が市長からの委嘱状を受け取りました。任期は2年。しかし、まあ、仰々しい。で、それから、審査開始。大体二人ひと組で書類審査をするのですが、今日は当直明けで眠いと審査会前雑談で隣のDr.(元、倉敷医師会長の大先輩)に雑談で言っていたら、審査の時に、「先生は、まあ、寝ておられえ」と、書類審査をしてくれました。どのように審査をしているかと言うと、担当の事務の人を前にして、各公害患者さんの書類を読み上げながら審査して、その公害の等級が妥当かどうかみるのです。で、その書類の読み上げを大先輩がしてくださいました。ああ、おやさしい。胸がキュンとなりました。

・公害認定審査会後は直帰。(帰り、マルナカで、モルツとノンアルコールビール購入)配偶者より早く帰ったので、食器をあらい、風呂のタイルの汚れをおとしておりました。そうこうするうちに、配偶者が帰宅。夕食は、ちゃんこなべ。まだ、風呂入ってなかったので、ビールはひかえて、ノンアルコールビール。で、このブログを書いております。これから、通信教育の勉強をし、疲れたら風呂入って、ビールをひっかけて寝る予定です。

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・「頭をうたれたら死ぬのか?」というなんかヘンな標題ですが、頭の中に銃弾が入っても、必ずしも死ぬわけではなく、大きな後遺症もなくたすかることもあるみたいです。以下、二つ、頭の中の銃弾に関する論文↓

 

A stray bullet in the brain

Lancet 2012; 379: e19

http://download.thelancet.com/pdfs/journals/lancet/PIIS0140673611607034.pdf?id=e16241398b8eb460:6fe957fc:134f9b75e71:-5fd1327041889936

 strayは、形容詞で「さまよっている」「流れ弾の」という意味。stray bulletは流れ弾ですね。

10歳の子供が、湾岸戦争の時流れ弾に当たったとのことです。湾岸戦争の日本の報道って、ほとんどゲーム感覚でしたよね。子供の犠牲なんてほとんど報道しない。media biasですね。

  

A Head Shot

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1009118

症例は、成人ですが、3歳の時に誤って兄に撃たれたとのこと。数時間気絶していて、回復したそうです。さすが、アメリカと思っていたら、報告者はロシアの人でした。

  

次は、釘が頭の中に入った症例↓

Nail-gun narcolepsy

http://download.thelancet.com/pdfs/journals/lancet/PIIS014067360960310X.pdf?id=e16241398b8eb460:-53c4081d:13503bfca4f:-531c1327208714639

 

この症例の場合、ナルコレプシーが起こったそうです。でも、治療でキチンとコントロールできたそうです。

 

Nail in the Brain

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM199303043280905

 

 

こんなものがつき立ったり↓ 

Impaled head

http://download.thelancet.com/pdfs/journals/lancet/PIIS0140673609602944.pdf?id=e16241398b8eb460:-53c4081d:13503bfca4f:-531c1327208714639

なんか、映画であったような... 

 

*あと、何かの論文で、後頸部にナイフの刃がつき立っているのに本人は全然気がついていなかったという論文も読んだのですが、どの雑誌だったのか今分からず残念。

 

後は、おまけ:色んな異物です。

(イグ・ノーベル賞をうけた、外科系だったか救急医療系の雑誌の論文があったのですが、どっかにまぎれて今回はご照会できません。色んな異物が報告されていました。)  

A Foreign Body

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm0707656

 お腹触って腫瘤を触れた場合、異物も考えないといけないわけです。

  

Esophageal Foreign Body

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm0803473

咽喉に引っかかった魚の骨を取ろうとして、あやまって飲み込んだそうです。 

  

Bladder Foreign Body

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm070500

 

この釘、自然排尿で出たそうです。

 

今回、なぜこれらのことをアップしたかといいますと、一言。いろんことがありますねぇということです。特に、銃弾や飛来してきたものが頭に食い込んでも、それで終わりではないと認識しておかないと。

 

以下日記

・本日は当直明け。基本的には、9時でdutyは終わりですが、なんせ、3/31で今の職を辞しますし、お部屋も明け渡さないといけないので、残務処理が大変。12時すぎまで事務作業しておりました。12時20分に病院を出て、モスバーガーによって4つ購入して帰宅。家族でお昼ご飯にしました。その後は、ちょっとお勉強。最初は、医学の調べ物。その後、通信教育のお勉強(年金について)。当医療生協は、職員や組合員さんに通信教育を推奨しています。ちゃんと終了したら全額援助。終了できなければ半額自己負担となっています。私は、ほぼ毎年受けています。いい制度と思うのですが、なかなか私の期待するほど職員さんが受講されないのが不満ですが。それは、さておき、締切まじか。焦っております。しかし、1日で終わるわけもなし。気力が途絶えて、途中洗面所や風呂の掃除をしました。洗面所ちょっときれくなったな。その間、居間は、配偶者が禁断のこたつを出してしまいました。これで、我が家の女どもの自堕落さが、加速されます。しかし、なんといっても、冬は、コタツミカン。日本の誇るべき文化でしょう。

・今日も、桑田さんを聴いております。やっぱり、何言っているのか聴きとりにくいですな。「貧乏ブルース」という曲の歌詞に「酒は涙かドラックか?」というフレーズがあり、思わずほくそ笑んでしまいました。若い人にはわからんでしょうが、「酒は涙か、溜息か」という昭和歌謡があるんです。それから、当然アルコールは依存症になる可能性があり、「ドラッグ」といっしょですから、それを合体させて「酒は涙かドラックか?」と歌ったんでしょうね。

 

cf. 石川さゆりの歌う、「酒は涙か溜息か」

http://www.youtube.com/watch?v=tmi_-s_1CUw

 

・夕食時、モルツの350mlの缶を飲んだのですが、物足りなくて、もう1本飲みました。700ml同じビールを飲むのはきつい。今日初めて、500ml間の存在意義を認識しました。お酒を減らさないといけない思いと、また、ベルギービールを買い出しに行かないといけないという思いの葛藤。やっぱり、酒は、ドラッグですね。

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