・以前もご紹介したような気がしますが、NEJMの子供の写真↓
N Engl J Med. 2011 Jun 2;364(22):e49.
Images in clinical medicine. Pulmonary alveolar microlithiasis in a child.
・もうひとつ、おとなの写真。結構この論文は詳しいです↓
Pulmonary alveolar microlithiasis with calcified pleural plaques
・恥ずかしながら、胸膜の石灰化も伴うとはしりませんでした。それは、さておき、一応血液中のカルシウムと家族の写真もチェックしておかないといけないみたいですね。
以下日記
・本日は、本来休みですが、長いこと病院を開けており、明日が恐いので、7時30分ごろ病院に行って14時近くまでいました。回診して、書類の整理です。何事もないかなと思っていたら、何事かはありました。留守番してくれていた先生方がちゃんと対応してくださっていましたが。13時過ぎごろから腹が減って、減って。で、14時前に帰宅しました。帰って、ラーメン。久々に「汁そば」を食べました。で、ちょっとビール。(倉敷麦酒と独歩)で、あとは、TV見たり、PC見たり。夕方ちょっと眠気が来たので、1時間強睡眠。あとは、起きて入浴。夕食。で、机の片づけして、明日は当直なので、早々に睡眠です。
訪中日記3
・9月13日(火)いよいよ出発です。12時集合ですが、何か(ex.JRの事故)あったらいけないので、10時30分頃関空につくようにしました。で、何事もなく到着。まず、円を元にかえました。1元13円くらいです。それから、ちょっと中国へのお土産の小物を追加で買って、一服。12時集合場所に到着。ここで、訪中団の初顔合わせです。今回の訪中団は7名。臨床医3名、名誉教授2名(医学部、建築・都市計画)学生2名(医学部、外国学部)でした。みなさん気さくにお話できる方々で、ほっと一安心。チェックイン、昼食、そして14時20分出発です。途中藩陽の空港におりて、入国。それからハルビンへ。その乗り換えの時理由もわからず、待たされました。何の説明のアナウンスもなし。で、空港の職員は、中国語ばかり。英語もほとんど通じず。さすが、やっぱり、世界で一番多くの人が話す言語の国は違いますね。まあ、ちっちゃいことは、気にせず、ハルビンには30分遅れで到着。ハルビン市社会科学院七三一研究所の所長さんと、そこの所員さんが迎えにきてくれていました。(所員さんが、日本語が喋れて、今回の通訳・お世話をしてくださいました。ホント、ツアコンみたいな役割で、申し訳なかった)で、空港からホテルへ。そこで夕食・懇談。(中華料理ですが、野菜が多かった。初めて雪花というビール飲みましたが、おいしかった)その後簡単な打ち合わせをして、第一日目は終了です。(何故か、最初入った部屋がホテル側の間違いで、移動させられましたが。)
以下雑感
・ハルビン市は大都市ですが、夜は暗いです。日本が明るすぎる。日本での省エネの余地は、まだまだ、いっぱいありそうと思いました。
ハルビン市のサイト(英語、中国語)↓
・ホテルは、部屋はエロー広かったですが、「風呂」は、バスタブなしのシャワーのみ。洗面所、トイレ、シャワーが一緒です。シャワーの水が、洗面台の前まで流れてきます。シャワー浴びた後、洗面台使いにくい。みなさんどうしてるのかしら?
大きなTVがありましたが、使い方わからず。(チャンネルは多いのに)初日は見ることはできませんでした。(せめて、英語の説明書でもおいておいてほしい)
気候は、ちょうどよかったです。日本みたいに蒸し暑くない。(土曜日に日本にかえってきたとき、その蒸し暑さに驚きました)
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・最新のBMJのendgamesに以下のようなQuizがありました。胸膜の多発結節影の鑑別診断を考えるのに、よいですね。ただ、17歳の女の子ですから、実際自分が診たら、うろたえるでしょうね。
Nodular pleural thickening in a young woman
BMJ 2011; 343:d3758 doi: 10.1136/bmj.d3758 (Published 12 July 2011)
どうです。お勉強になりましたか?
(って、ちょっと、偉そう。単にBMJから引用しただけなのにね)
以下日記
・本日は、6時30分起床。まず、朝ぶろです。αー1の14階にあるお風呂は、下々のものを見下ろせて、気持ち良かったですね。それから朝食。8時15分チェックアウトです。α-1は、エロー宿泊費が安いけど、なかなか良かったですよ。レンタルパソコンも、何種類もあって、スペックがちょっと低いものは、とても安い料金で借りれます。
・9時から、社会医学会2日目です。いろいろお勉強になりました。やはり、集中して勉強するのはよいですね。手話通訳者の労働と健康実態を20年に追っている報告良かったな。あと、教員や救急隊員の健康問題も。すごいと思ったのは、眼科の開業医の先生(女医さん)ですね。ずっと色覚「異常」の問題に取り組んでおられ、今回、警察庁、県警に働きかけて、警察官採用における色覚要件を変えさせことには、すごいなと思いました。また、石原式色覚異常検査表の使い方/判定の問題(とくに女性に対して)に関して、私は、全然知らず、注意を促されました。間違って、色覚異常と「診断」された女性のつらさと言うのを認識して注意しないといけないと思いました。
・あとは、はしょって・・・午後は、イタイイタイ病のシンポ。カドミウムによる健康障害は、海外でもおこっているのですね。なんとか、日本の経験を生かして、海外の問題を予防/早期解決に導かないと...時間が無いので、16時に抜けて、富山駅へ。そこで、お土産買って、帰路につきました。お土産は、「月世界」、自宅/自分用にますずし等。あと、キオスクでみつけた地ビール。そして、facebookでおしえてもらった、三笑楽という日本酒。ビールも日本酒も楽しみですが、明日は当直なので、今日はコカコーラゼロで我慢です。
それでは、皆さん、晩安。
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・このブログ記事は、大阪難波の千日前のネットカフェで書いています。何故そんな所にいるかは、「以下日記」見てください。
・最新のLancet(Volume 376, Issue 9743, Page 844, 4 September 2010)に以下の様な症例報告がありました。(いつものように、ネタばれするので、診断を考えるのと楽しみにしている方は、読まないでくださいね)
Dangers in the garden
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(10)60890-2/fulltext?_eventId=login&elsca1=TL-030910&elsca2=email&elsca3=segment
挿管までしないといけないほど重症の67歳男性の肺炎。診断がつかなく気管支鏡でBALを行い、細菌検査をしたところ、Legionella longbeachaeが検出されたとのこと。後で聞いてみると、発症前園芸で堆肥をいじっているときに指にけがをしたとのこと。そこからの感染と考えられたとのこと。
Legionella longbeachaeの感染は、L. pneumophilaよりまれですね。UKやUSAに比べ、オーストラリアやニュージーランド、そして日本に多いそうです。王立園芸協会は、鉢植え用のたい肥を扱うときは注意するよう喚起しているそうです↓
ただし、この中で、
L. longbeachae but the risk of catching Legionellosis from potting composts in the UK is thought to be extremely lowと、述べられていますが。
http://www.rhs.org.uk/Gardening/News/Advice-on-potting-compost
上記の記事で、「ああ、そうか」と思ったのは、園芸におけるLegionella pneumonophila感染のリスクについてですね↓
A more common form, Legionella pneumonophila, leading to legionnaires disease, is associated with standing water and requires temperatures of above 20°C to multiply. This may present a risk to gardeners from irrigation systems, water storage tanks and water left in hose pipes.
いつも言うことですが、職業や趣味はしっかり聴きましょう。
待望の「以下日記」
・昨日は、10時間かかって博多にたどり着いた話を書きました。宿はとってなかったので、行き当たりばったり、観光MAPにダイワロイネットホテル祇園が載っていたので、直接行ってチェックイン。PC据え付けの部屋があり、そこで一昨日のブログ書いたわけです。ただ、PCの調子が悪く、書いた記事がきちんとアップできず、実は尻切れトンボだったのです。
・昨日は、9時前起床、インターネットで、阪九フェリーを予約してからチェックアウト。博多から鈍行で門司港まで行きました。ちょうどお昼。門司港地ビール工房というところで、ランチ(もちろんひとりさびしく)。このお店、『もやしもん』第8巻にほんのちらりと登場しているのです。それはさておき、エールとヴァイツェン飲みました。エールはおいしい!ヴァイツェンもおいしいが、ちょっと甘ったるすぎたような。また、エールは飲みたいですね。あとは、門司港散策ですね。途中25分の観光クルージングしたり、関門海峡ミュージアム入ったり。今回やっと下関と門司や小倉等の位置関係がわかりました。関門海峡は、S字状で、下関側と門司側が凹凸のようになっていたんですね。どうもその辺わかってなくて...今回地理の勉強になりました。また、ミュージアムで、門司港から船への荷の積み下ろしの模型がありましたが、昔の労働者はこういう労働だったのかとこれまた勉強になりました。(思いっきり重筋労働ですね)16時に門司港を離れ、門司へ。そこからバスで新門司港へ。(門司港と新門司港が結構離れているのも初めて知りました)そこから、阪九フェリーで泉大津まで、船の旅です。(17時30分から翌朝5時40分まで)夕方、ずっとデッキにいて、空を眺めていました。ちょうど日没で空と海の色が段々変っていく風景をみていました。こんなに長時間景色を眺めることはなかったですね。夕焼けの赤、そして、空の色が青、紺、紫、赤紫等何色にもなっていて、きれいでした。恋人と見れたら素晴らしいのに。(タイムマシーンで若くなることを想像。ただし、若いと今と感性もちがうだろうが)あとは、船で夕食。入浴。読書とTV(BSで、スクリーンミュージックの特集のようなものや青江美奈の生涯のような番組見てました)ただ、あまり眠れなかったですね。
・で、5時40分に泉大津の港について、バスで南海の駅まで。そこから難波まで。で、24時間営業の食堂で朝食を食べたあと、いまこのブログを書いているネットカフェにたどり着きました。さすがに本日は、帰宅しないといけないと思っています。梅田で映画見て、ビルギービール飲んで、お土産買って帰宅するつもりです。それでは、皆さん、また、明日。(と思う)
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・9/28,29/30と遅い夏休みで韓国に行ってきました。特に大した目的なく、食べ歩きとチムジルバンに行くことです。(確か、これで、5回目?)
・市場あるいていると、お店の人が声をかけてくれます。「カバンどうですか?」「完璧な偽物ありますよ」・・・このセリフ複数回聞きました。しかし「完璧な偽物」とは?言いたいことは、「本物と変わらないコピー商品がありますよ」ということでしょう。しかし、日本語としては、ちょっとおかしい。完璧な偽物というと=明らかに偽物ですという意味に取れると思います。正しくいうなら「完璧なコピー商品」でしょうか?
・市場のようなところ行くと、コピー商品のような、ぎりぎりコピーでないような、またパロディーのような商品があり、そういうのを見るのが好きです。今回韓国でみつけたのは、ドラエモンのような絵が書いていた靴下で、ローマ字でdoraemanとなっていました。また、polo clubのパロディーなのか、pogo clubがありました。
・今回、韓国でのお買い物は、靴下、パンツ、Tシャツでした。靴下は、5足いくらという安売り、パンツは、韓国のお札の顔が印刷されているようなもの、Tシャツは、ハングル文字が書かれているものです。しかし、ナンと言っても、高い買い物(小市民な私の「高い」だからしれています)は、眼鏡でした。ドつきのサングラスを買うつもりで行きましたが、店長さんの話術にのせられ、普通の眼鏡も作りました。2つ作って28000円。(今、円が高い)できた眼鏡の出来具合をみてかけていたら、ちょうど隣に日本からいらしていた奥様方に素敵ですと言われて、ちょっといい気分。それにしても、眼鏡市場より安いぞ!・・・当然、飛行機代、ホテル代のけてね。・・・そういえば、東大門市場、南大門市場両方とも、明らかに日本から買出しに来ている人たちがいました。大阪新世界の安い服って、ひょっとして、こういうところから仕入れているのかな?
・チムジルバンは、あまり、日本人が行かないようなところに行きました。(日本語表示があまりなかった)低温の床が、とっても、気持ちよく、1日いてもよいです。マッサージをしてもらい、よだれが出ました。しかし、韓国の人は、風呂はいるときは、前を全然タオルで隠さず堂々と、ロッカールームから、浴室まで歩きますね。ちょと、恥ずかしい。また、浴室のところに散髪屋があるのですが、おばちゃんがつめてます。当然フルチンが見られる、恥ずかしい。・・・大阪の大東洋というカプセルホテル+サウナもそんな感じで、浴室のところにおばちゃんがいて、あかすりだったか、マッサージを「勧誘」しておりました。やっぱり、こちらは、恥ずかしいぞ。ちなみに、アカスリするときも、スッポンポンですから、お気をつけて。
・市場なんかで、コピー商品等、著作権の問題は、どう扱われているんでしょうね?
・herpesの文字の入ったTシャツが欲しい。
注:エルメスHermesのパロディーです。
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・長崎に行ったらまずは、チャンポンと皿うどん。行きの電車の中で、「まっぷるマガジン」でお店を調べおきました。長崎に着いた当日のお昼、そのガイドブックおすすめの店でチャンポン食べましたが、普通。帰りに皿うどん食べたところは、割とおいしかった。ただ不思議なのは、皿うどんと言うけど、どうみても「皿そば」です。なぜこれを「うどん」というのか?トルコライスと同様不思議。
・さて、長崎の休日の宿泊は、長崎港から船で約20分の伊王島(いおうじま)。天然の温泉とコテージあり。コテージはひろびろ。温泉はそんなに大きくないけど、気持ちよかったです。夜と朝2回入りました。夕食は「ふぐプラン」。腹一杯なって苦しかった。悲しかったのは、マッサージが予約いっぱいで受けられなかったこと。これを一番楽しみにしていたのに...
・温泉に入っていての素朴な疑問。温泉の成分表が掲示されていました。ナトリウム、カルシウムが主。マンガンがありました。その他若干の金属がありましたが、忘れました。もし、金属アレルギー(例えばマンガン)の人が、温泉に入ったらアレルギーが悪化しないかしら?
・宿舎では、アルコールのんでボーッ。翌日は、早く宿舎を出て中華街と唐人屋敷跡。中華街は、思いのほかちっちゃかった。神戸、長崎、横浜を三大中華街と言うそうですが、神戸も長崎も横浜に比べたら、小さなものですね。
・長崎を歩いていると、美人/素敵な女性が多かった気がします。それは、観光客なのか地元の人なのかは不明。長崎また行きたいですね。複数人で行って色々食べたいし、ハウステンボス、五島列島も行きたい...
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・1/12,13と長崎で研究会があり、出張。13日の午後よりフリーとなり、翌日の昼まで長崎観光をしました。
・まず13日昼より、出島に行く。出島って、海に面していると思っていましたが、周囲が埋め立てられ現在は、市街地になっていました。
・出島を2時間位見学して、おそい昼食。トルコライス。観光ガイドによると「これも長崎生まれの洋食メニュー。ひと皿に、ピラフ、スパゲティ、トンカツがどーんとのって出てくる、大人のお子様ランチ!?」とあります。なぜ、これがトルコなのか不明。
・つぎに長崎県美術館へ。『日本近代洋画への道』と『鴨居玲と羊子の絵画』をみる。前者が企画展で後者がこの美術館コレクション展。両方見ていて面白かったですが、とくに鴨居玲の絵のインパクトが強かったですね。全然この画家を知りませんでしたが、この絵を見た瞬間「心の叫び」を感じました。なにか、とっても苦しんでいるような、心の内面を吐露しているような。最後自殺したのも納得できます。
↑ 宝くじ売り

↑ 私の話を聞いてくれ
・エドワルド・ワーグマンの絵がいっぱいありましたが、この風景画をみていると、この人は日本の風景を愛していたんだという気持ちになります。また、五姓田義松の『人形の着物』という絵は、孫とおばあちゃん(と思う)の絵ですが、孫はおばあちゃんを慕い、おばあちゃんは孫を可愛がっている。そういう気持ちが伝わってくるような絵です。
・若い頃は、絵を見てもそういう感情を感じなかったのですが、最近は画家の気持ち、もしくは、その絵の中に描かれているものの気持ちといったものを感じるようになってきました。
・栗原玉葉の『孟母断機図』をみて、孟子のお母さんって、美人だったんだと(いう解釈)、何か感動しました。
↑ 母の愛<孟母断機図>
・美術館で絵を見ながら4色ボールペンでメモをしていると、素敵な女性から声をかけられました。「会場では、鉛筆以外の筆記用具はご遠慮願っております。」と。監視員(と、言うのでしょうか)の女性でした。鉛筆をかりて、メモをつづけ、最後に返却しました。美術館で、素敵な出会いがあるということはないのでしょうね。
・美術館後は、出島ワーフというところでおみやげ物買おうと思っていったら、空き店舗がいっぱい。そのまま長崎港へいきました。当日の夜は、船で約20分の伊王島へ行きました。
つづく(かもしれない)
*絵が無いと何のことをいっているかわかりませんよね。時間が合ったら、絵葉書をスキャンして、載せてみます。
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