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・「タイトル」の答えは、「いしわた」「せきめん」どっちでも良いです。石綿の英語は、asbestosアスベストです。
・石綿を扱ってるものにとっては、常識ですが、一般の方には石綿とアスベストが同じものと認識していなかった方もおられるようです。考えてみれば、「クボタショック」でアスベストということばや中皮腫というこばを知った日本人が大半ではないでしょうか?
・ある集会で、酒造会社に勤めていて肺癌だったか中皮腫だったかで、夫をなくされた奥さんの話をおききしました。石綿と言う言葉もアスベストと言う言葉も知っていたがそれが同じものとは知らなかったと。→労災と認識するのに時間がかかったということです。
・ところで、酒造会社でなぜアスベストか?昔は、日本酒やワイン、ビールをアスベストをつかって濾していたのです。20年以上前に、その頃から石綿の健康障害にとりくんでいた海老原先生に、「ビールを顕微鏡でみたら、石綿がみえるよ」と言われたことがありました。その時は「へーっ、ほんまかいな?」と思いました。(偏光顕微鏡か電子顕微鏡でないといけないと思いますが...)
・現在の石綿は9割以上が建材に使用されていますが、以前は非常に多くの物・事に使われていたわけです。ですから、石綿曝露の職歴をとるのも大変です。参考までに「石綿ばく露歴把握のための手引」というのがあり、詳細に職種がかかれていますのでご覧ください。とっても大量の文書で私も全部みているわけではございません。下記のwebsiteで見る事が出来るはずです。
http://www.jaish.gr.jp/information/mhlw/sekimen/h18_tebiki.html
・まったく話変わって、昨日私を含めて四人の医者で飲み会をしました。場所は、岡山市磨屋町にある「動」という割烹です。なんと読むか分かりますか?「いぶり」です。私の持っている漢和辞典には、こういう読み方はのっておりません。お店のご主人も載っていないといっておられました。店の由来は、石川県の動橋という駅名からだそうです。ご主人が修行に行った地だそうです。
・そこの料理は、土筆、桜、蓬(この漢字読めますか?)等使用されていて、「ああ、もう春なんだ」と気付かせていただきました。ご主人は気さくな方で、感じ良いおみせでした。
・岡山駅から、「動」へあるいているあいだに、変な看板見つけたので、デジカメで写真を撮ったのですが、今その画像がどっかいってしまいました。また、見つかったらアップロードしたいと思います。
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