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・このブログで何回か取り上げましたが、大山倍達が使った「3年殺し」という恐ろしい空手の技があります。あるところを打つと3年後にのたうちまわって死ぬ、と。ただし、「架空」の技です。しかーし、打撲して5年後に死にそうになることあり。下のような論文がありました↓

 

胸腹部打撲5年後に発症した横隔膜ヘルニアの1例

日臨外会誌71(10),2566―2569,201

http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsa/71/10/2566/_pdf/-char/ja/  

抄録  

胸腹部打撲後5年目に発症した遅発性横隔膜ヘルニアの1例を報告する.症例は87歳,男性.2003年胸腹部打撲,左肺挫傷・左肋骨骨折を受傷したが,胸部X 線写真では明ら
かな異常所見は認めなかった.2008年3月胸腹部痛にて近医受診し,横隔膜ヘルニアを疑われ当科を紹介された.胸部X 線写真にて左胸腔内に腸管と思われるガス像を認め
た.CT スキャンでは左胸腔内へ脱出する胃・結腸,左無気肺を認め,心臓は右側へ圧排されていた.上部消化管造影で胃の縦隔内への脱出を認め,造影剤は十二指腸に流出し
なかった.以上の所見より,外傷性横隔膜ヘルニアと診断し,上部消化管内視鏡での整復を試みたが不可能であり,2008年4月ヘルニア修復術を施行した.術中所見では左横
隔膜の背側寄りに手拳大の欠損部を認め,同部位より胃・脾臓・大腸が胸腔内へ逸脱していた.用手的に腹腔内へ還納し,胸腔鏡補助下に欠損部を縫合した.外傷性横隔膜ヘ
ルニアは自験例のように術後数年の経過を経て発症する例もあり,腹部外傷後には遅発性横隔膜ヘルニアも念頭において慎重な経過観察が必要である.

 

・本分の考察では、遅発性の横隔膜ヘルニアは、発症までの期間が7日~33年と書かれています。33年もたったら、外傷をうけたことも忘れているかも。

*ということで、トレーニングをつみ、旨く胸腹部に打撲をあたえたら、33年後に横隔膜ヘルニアを発症させることができるかも。まさに、「秘孔」をついて、「おまえは、33年後に死んでいる」といえるかも。

 

以下日記

・本日7時40分病院着。それから、昼まで、回診とデスクワーク。午後は事業所利用員会、書類書き。夜間診療。そして20時45分頃帰宅です。

・昨夜、ヘンな夢をみました。トイレにいったら、カップめんの空容器がおいてあり、あやまって(なんで、あやまってなのかがよく分かりませんが)便器に流して、詰まらせてしまったと。それで、目が覚めてトイレに行ったら、本当に詰まっておりました。まさに、正夢。これを、朝Dr.Jにしたら、カップめんの空容器のところで、「そこにウンコがはいっていたと思った」とおっしゃいました。まさに、汚言症。

・で、朝便器が詰まっていましたが、そんなもの修復している間もなし、出勤しました。で、私がいない間に配偶者が、直しておいてくれるかもしれないという10%くらいの淡い期待をもってかえりましたが、案の定、詰まったままでした。仕方ないので、返り血(正確には、返り糞尿)をあびてもよいように、入浴前に下着のみになって、あの吸盤みたいな道具でパッコンパッコンしました。何回か繰り返すうちに、なんとか修復。その後入浴です。配偶者が、飲み会からかえってきて、つまったままだったぞと責めたら、「私がいた時は、詰まってなかった」とのたまいました。ホンマかい。

 

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