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・まだまだ、暑いのですが、でも、空の色をみると秋の気配が。そして、暑い暑いといっていがのが、今度は、寒い寒いといいだすのです。ホント、毎年。で、寒い時は、羽毛布団がよろしいようで。初めて羽毛布団で寝た時、その温かさにおどろきました。って、すこし大げさ。  

・羽毛布団の製造は、日本標準産業分類で「寝具製造業」、そこで働く人は、日本標準職業分類で、生産工程従事者の「紡織・衣服・繊維製品製造従事者」にあたると思われます。

・それはさておき、私、羽毛布団で過敏性肺臓炎をおこすことは、何個か論文も読んで知っていましたが、わたしが読んでいたのは、布団を使っている消費者・使用者が患者さんの論文でした。うかつにも、羽毛布団を製造している労働者の過敏性肺炎は検索して、読んでおりませんでした。最近の論文に、以下の様な物がありました。布団にかぎらず、羽毛をあつかう労働者は以下のような事があると認識しておかないといけませんね。 

 

羽毛布団縫製工場勤務により発症した急性過敏性肺炎の1 例

日呼吸会誌49(2),2011

http://www.jrs.or.jp/quicklink/journal/pdf/049020093j.pdf

要旨:44 歳,女性.労作時呼吸困難,乾性咳嗽,発熱を主訴に当院外来を受診.HRCT で両肺野に小葉中心性の粒状陰影とすりガラス陰影を認めた.気管支肺胞洗浄,経気管支肺生検により過敏性肺炎と診断.布団工場で縫製作業に従事しており,羽毛布団による鳥関連過敏性肺炎が疑われた.ハト血清添加末梢血リンパ球増殖試験が陽性で,休職により症状,画像所見,血液データが改善し,鳥関連過敏性肺炎と診断した.辞職後の再燃はない.

 

・ダウンジャケットを作る、使うひとにも、同様なことが起こってないかしら?

 

以下日記

・本日は7時30分ころ病院着。いつものように回診と会議。そして、午前外来。今日は、泣きました。来られた患者さんは、そう多くなかったのですが、時間のかかる新患さんが、3名。また、他院へ紹介状を書かないといけない人、入院しないといけない人etc.で、新患でアンビバレントな感情が起こりました。二人の新患さんは、当院より大きな病院(お二人別々の病院ですが)で健診をされ、胸部異常陰影を指摘され、精査目的で当院へ紹介されました。自分ところより大きな病院から紹介されることは、嬉しいことですが、反面、どうすりゃーいいのよ、という感じです。当院PETも無ければ、気管支鏡もできないのに...まあ、なんとかするようにしましたが。ちょっと、15歳の山本リンダ状態でした。(若い人には、意味不明)

・で、午前の外来が14時終了。食事して、病棟の回診、病棟のカンファレンス、夕方の会議で、19時前に病院を出ました。19時30分前には帰宅。入浴して、このブログ書いています。いま、ビールを飲みべきか、我慢すべきか、葛藤しております。今日は、やめておくべきでしょう。そして、気持ちは既に、明日の昼食に。(水島へ午前に外来に行くので、帰りに昼食を何処でたべようか・・・)ああ、食いしん坊。

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・私は、呼吸器系疾患の患者さんをよく診ますので、あまりACE阻害薬は使わないようにしてきました。最近は、以前よりは、多く処方するようになってきました。で、ACE阻害薬で血管浮腫が起こるのは、有名な(?)話ですが、よくあるのは顔、頚部のあたりだと思います。ただ、全身どこにでてもおかしくはないのですが、ともすると、腸管に出ることを忘れてしまいます。今、手元にあるOXFORD HANDBOOK OF CLINICAL IMMUNOLOGY AND ALLERGY(SECOND EDITION)という教科書のAngioedemaという項にも、Any part of the body(including gut)may be involved.と書かれています。わざわざ括弧にいれて書いてるのは、忘れられる/診断がむずかしいからでしょう。

cf. 血管浮腫のご参考に↓

重篤副作用疾患別対応マニュアル

血管性浮腫(血管神経性浮腫)

http://www.info.pmda.go.jp/juutoku/file/jfm0803004_ph.pdf

 

・本日は、ACE阻害薬で、腸に血管浮腫が起こり、消化器症状を呈した症例のご紹介。下のレポートはfreeでfull textをみることが出来ます。

ACE Inhibitor-Induced Angioedema of the Bowel

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3014832/pdf/CRIM2010-690695.pdf

[Abstract] 

Angiotensin converting enzyme inhibitor ACEI-induced angioedema of the intestine is a rare occurrence and often unrecognized
complication of ACEI. We present a case of a 45-year-old Hispanic female with angioedema of the small bowel progressing to facial and oral pharyngeal angioedema. Patients are typically middle-aged females on ACEI therapy who present to the emergency department with abdominal pain, nausea, vomiting, and diarrhea. This is a diagnosis of exclusion, and physicians must have a high index of suspicion to make the diagnosis. Symptoms typically resolve within 24–48 hours after ACE inhibitor withdrawal.
Recognizing these signs and symptoms, and discontinuing the medication, can save a patient from unnecessary, costly, and invasive procedures.

・1996年と古いですが、私の好きなNEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEにも報告がありました↓  

Angioedema of the Intestine

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM199606203342505 

 

・救急で来た患者さんに、服薬歴を聞くことは、大切ですね。

 

以下日記

・本日は、当直明け。なかなか朝が起きれず、7時30分前にやっと起きれました。で、シャワーを即行であびて、病棟へ。それから、朝の三役会議。午前中は外来でした。これも13時過ぎに終了。午後からは、回診と会議、デスクワークでした。処理すべき書類はいっぱいですが、当直がこたえて集中力がなく、18時15分に病院を出ました。帰り道マルナカによりました。∵先日同僚のDr.Nがお中元に出すような水ようかん詰め合わせセットが500円で、マルナカでうられていたと。彼は、それを買って、あんこ中毒の私のため(???)に医局に持ってきてくれていました。で、帰り道のマルナカで、その商品がかえるかもと思って寄ってみました。予想通り、ありません。(マルナカといってもお店はいっぱいあるわけで、お店によって在庫の状況は違うと思うので、同じ系列でも同じものが売っているとは限らない。)その代わり、果汁ゼリーの詰め合わせが500円で売っていたので、医局用に購入。その他、ちまちまと買い物しましたが、本日のメインは岡山の三千鶴酒造(当院の診療圏ないにあり)の『野風増』という米焼酎。最近焼酎が飲みたいのに我が家の富の宝山がなくなっており、ちょっと別の焼酎を飲みたくて、買ってみました。はたして、おいしいか?

・19時過ぎに帰宅。風呂入れて、風呂上がりにベルギービール(日本の法律では発泡酒)のウェデット・エクストラ・ホワイトというのを飲みました。軽くて飲みやすい。濃厚なエールとまた違った良さですね。また、買っておこうっと。

・さて、今日の夕食は、贅沢な千屋牛いりのハヤシライスの予定。どんなに美味か、おたのしみ。食べたら、さっさと寝ますぜ。

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・susukはインドネシア語で、体格とか針と言う意味だそうです↓

http://discover-id.com/modules/xwords/search.php?type=3&catID=0&andor=EXACT&term=%7B%7Bbersusuk-susuk%7D%7D&dummy=%BF%FD%A4%CE%B1%FD%CD%E8

発音が分かりません。インターネットでちらりと調べてみると、ススックと書いているサイトがあります。(語学のサイトでないところ)googleでいれて、発音させてみるとススと聞こえます。インドネシア語知っている人、教えてくださいね。

・ところで、最近のブルージャーナル(American journal of respiratory and critical care medicine)に以下の様な症例報告がありました↓

Susuk

http://ajrccm.atsjournals.org/cgi/content/full/184/4/484

・小さい画像で分かりにくいのですが、拡大すると異常が分かります。・・・日本でいうところの埋没鍼というものでしょうか?以下の文献は、頭部の写真が見れます。 

Incidental radiological findings of susuk in the orofacial region 

http://dmfr.birjournals.org/cgi/reprint/35/6/473?ijkey=99930e0ea2355629d2b0fecc877185d60fa33256

・こういうことがあると言うことを知っておれば良いのですね。「鑑別診断」としては、外傷後の異物や、歯科治療での充填物みたいですね。

・強調しておきたいことがひとつ。基本的にsusukは、皮下・体表面の物ですが、それが、「内臓」に「到達」している可能性があることを忘れずに。このブログの前半部分のみを読んで、susukは体表面の物だから、大丈夫と思い込まないでくださいね。

下に、昔書いた、埋没鍼のブログを貼り付けて置きます。これも、お読みください。

ブラック・ジャックは正しかった:鍼も流れる

 

以下日記

・本日は、7時過ぎ病院着。いつもの回診と会議。午前中外来。午後会議。この会議は気が重かったのです。ある事業所がずっと赤字続きで、閉鎖しないといけないかもしれない。その決断をする会議でした。でも、関係職員の奮闘で、とりあえず、月の収支で赤字が解消。「経過」をみることにしました。ただ、まだまだ厳しい状況が続くでしょうが...その後回診、デスクワーク。また、会議。で、19時30分から当直です。今のところ大きなことはなく、このブログ書けています。夜中起こされないことを・・・

・9月の頭で東京に出張にいくので、さいたま市にいる長女と会いたくて、電話したところ、その日は予定が詰まっていると、あっさり「面会」を断られてしまいました。ちょっと、がっかり。一緒にご飯食べたかったのに。で、出張の夜は、秋葉原をさまようA boyもどきおじさんになるのでしょう。褒め喫茶いくぞっ!(って、一人でよお、行かん。だれか、一緒にいってください)

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・EH-OSHAの出版物に、以下のようなものがありました↓

Taxi drivers' satety and health: A European review of good practice guideline

http://osha.europa.eu/en/publications/literature_reviews/taxi-drivers-safety.pdf

このパンフレットの中で、タクシー運転手の労働安全衛生上のリスクは、以下のようにあげられておりました↓

 Physical risks
o Vibrations: Drivers are exposed to vibrations produced by their vehicle. These vibrations are more or less harmful depending on the type of vehicle, the average speed, and how many hours are spent driving.
o Manual handling of loads by lifting, holding, putting down, pushing, pulling, carrying: taxi
drivers carry out manual handling of loads, e.g. when they lift or hold luggage, when they
push a wheelchair or when they help support people with a disability
.
o Risks linked with a long sitting position, including MSDs of the neck, shoulder and back, and cardiovascular diseases.
o Risks linked with being ‘on the road’.
 Chemical and biological risks
Professional drivers, particularly those who work in the city, are exposed to exhaust fumes and other pollutants.
 Psychosocial risks
The two most important risks in this category are stress and violence.
o Stress: Research in this field shows that professional drivers have heavy psychosocial
demands (a repetitive and monotonous job requiring a high degree of concentration), little
latitude for decision-making and weak social support (an isolated job with limited contact with
colleagues). The organisation of the work can also be a cause of stress: unsocial working
hours, long shifts, etc. Taxi drivers can be at high risk of fatigue, for example, they may work
10- to 12-hour shifts. In Sydney, for example, taxi drivers have a total average working week
of 58 hours. It has also been shown that the accident rate increases as the total average
break time per shift decreases (Dalziel and Job, 1998). In addition, night work and irregular
schedules may, for example, cause sleep problems.
o Violence: Taxi drivers are more exposed to violence and aggression than the average worker
(one study showed that they are 15 times more likely to be a victim of violence). 
They work
alone and at night, they have cash in the car and they may drive through isolated and dangerous areas. These clients may have drunk excessive amounts of alcohol or have taken drugs.
 Individual behaviour
o Smoking
o Consumption of stimulants, such as coffee, and alcohol
o Lack of physical exercise - taxi drivers and chauffeurs have a sedentary job
o Low seatbelt usage rate among taxi drivers (and passengers) (Ferguson and Wells, 1999)

 

上記赤字のところは、時々ニュースでタクシー運転手さんが、強盗にあって殺害されたという報道がありますね。

私が、気になるのはmanual handlingのところ。この英語、日本語に訳しにくいのですが、重量物を扱う作業のことです。特に、青字のところ、車いすの乗客・利用者さんの介助が求められます。今後日本では、そういうことがどんどん増えていくと思います。教育訓練や環境の整備・車の改造が必要と思います。このパンフレットの中でも、manual handling対策として、以下のように述べられています。

If it is necessary to lift a wheelchair into a car, to reduce the weight and awkwardness it is
recommended that armrests, footplates, wheels (if quick release) and any other accessories are
removed prior to lifting and then loaded separately. Taxis can be modified or carry equipment to
assist with manual handling operations. These include ramps, roof top wheelchair carriers, swivelling
front seat and a variety of hoists. Careful consideration should be given to choosing the most appropriate aids in order to minimise the risk of injury to taxi drivers and their passengers.

残念なのは、具体的に改造された車両の写真がなかったこと。

 

・私は、日本の自動車会社が、運転手さん、利用者さん両方に安全で便利な車を開発してほしいなと思います。なんで、TVのコマーシャルで、こんなに車いす利用も便利な車ですよ、といったものがないのでしょう?

 

・以下は、Great BritainのHSEの研究所が発行したレポート↓(写真入り)

 

http://www.taxi-driver.co.uk/wheelchair.pdf

 

以下日記

・本日は休日。7時起床。11時までは、新聞読んだりインターネットしたり、ごろごろ。それから、配偶者、三女とフジグラン神辺へ行ってきました。そこで、『神様のカルテ』を観ました。自分一人では、絶対観ることはなかっただろうなと思いますが、三女が嵐のファンで、家族(次女ぬき)で観ることとなりました。それなりに面白かったです。音楽(ピアノ)が良いなとおもっていたら、あの辻井伸行さんだったのね。しかし、自分が医者だから、どうしても、医療従事者と観てしまいます。非医療者の方が、どういう感想を持ったか興味あるところです。

・共感できたところ:まず最初に救急(時間外)外来で、いっぱい患者さんが待っていたところ。医者としして、身につまされます。桜井君が、今の病院に残るべきか、大学医局に入るべきか、悩むところ。桜井君の上司が、自分は研究よりも現場があっているといったところ。外来看護師長が、救急外来中に桜井君にちょっと休めと「命令」するところ。(現実には、まず、あり得ないでしょうけどね)労働安全衛生上は、そうしないといけません。

・次、ヤボを承知で、医療面をちょっとだけ、突っ込んどきましょう。まず、緩和医療のモルヒネの使い方。量の調整は難しいでしょうが、患者が苦しんでいるときは、迅速対応、レスキューでしょう。また、他のスタッフとのコミュニケーション不足。桜井君、白衣きているときも、ほとんど腕時計していた。(きちんとt首まで手洗いができないでしょ)病院の院内放送多すぎ。(病院機能評価なら、「減点」)電話で、(多分)救急隊から、大動脈解離をうけてもらえないかとう電話=どうして、そんなことわかるの。(ただ、ここで、桜井君が受け入れるべきか、大学で受けてもらうべきか、一瞬躊躇するところは、共感しました)

・医療以外では、桜井夫婦(役者名でごめんなさい)が住んでいる旅館。ここの雰囲気は、なに?戦前、戦後まもなく???このドラマの時代はいつ?という感じ。嵐総出演の『黄色い涙』を思い出しました。なんか、ここの住人の葛藤と医療現場の話の二つがあるようですが、映画全体でのバックグランドの紹介が不十分で、なかなか受け入れにくい。(『コクリコ坂から』を思い出しました)

・まあ、いろいろ書きましたが、個人的には、観て悪くはない映画ではないかと思いました。

・さて、17時過ぎに帰宅し、まず、「アンカーリバティーエール」を飲みました。以前にも書きましたが、アメリカの食文化って、貧困だと私の思い込み・独断ですが、このビールは、おいしい、一目おきます。おつまみは、フジグランで買った、鶴橋から「出張」してきていたお店のキムチ。いっぱい買ったけど、ラッキョのキムチ。おししい!病みつきになりそう。ただ、あす、職員、患者さんから臭いといわれそう。では、これから、風呂入って2本目のビールを飲みます。では、早いですが、おやすみなさい。

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・HSEといえば、多くの臨床医は、内視鏡的止血術を連想するでしょう。それとも、単純ヘルペス脳炎でしょうか?今日は、その話ではありません。過去何回もこのブログに登場している政府系労働安全衛生機関、アメリカならNIOHS,EUなら、EU-OSHAであるように、Great BritainにはHSE:Health and Safety Executiveがあります↓

http://www.hse.gov.uk/index.htm

 

ここも、いろんな出版物(労働者向け、企業経営者むけ)や研究報告を出しております。ほんの一例ですが、COPDについてのサイトが↓。何べんもこのブログで書きましたが、COPDの原因がすべてたばこではございません。このサイトでは、どのような職業でリスクが高いか述べられております。

http://www.hse.gov.uk/copd/causes.htm#occupations 

どのような職業がCOPDのハイリスク群か、貼りつけておきます↓

  • Agriculture

  • Brick making

  • Cadmium workers

  • Coal mining

  • Construction, building trades

  • Dock workers

  • Flour and grain workers in the food industry

  • Foundry workers

  • Petroleum workers

  • Pottery/ceramic workers

  • Quarrying

  • Rubber and plastics manufacturing

  • Stonemasonry

  • Textile workers

  • Welders

  •    

    ・当然、私も、全部のWebsiteを閲覧しているわけではございません。でも、いろんな労働安全衛生の情報は、豊富だと思います。

    ・なお、Great Britainと書いたのは、HSEは北アイルランドはカバーしていないからです。(日本人が、俗に言うイギリスは、正式名称は、United Kingdom of Great Britain and North Ireland=グレートブリテン及び北アイルランド連合王国で、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから構成されています。)

     

    以下日記

    ・本日は当直明け。6時30分に起床。シャワーを浴びて、病棟の回診。9時から12時30分まで外来でした。特に大きなことなく終了し、13時に病院でました。映画(『上海』or『日輪の遺産』)を見に行きたいとも思いましたが、当直明けでしんどいので断念。まっすぐ(?)帰宅です。途中、家の近くの食堂コンプレックス(ステーキハウス、丼物、和食?といった、お店が集まっているところ)で、冷やし中華の昼食。予想どうおり、ハズレでした。建物は、きれいでしたが、あまり、顧客のことを考えていないし、接遇が今一でした。で、そのあと、鴨方の図書館へ1時間半ばかりいて、読書。で、16時ころ帰宅です。

    ・上記お店で何がいけなかったか?まず、分かりにくい。数か所に店舗が分かれているのですが、どこが何のお店か分かりにくい。一応看板あるのですが、視認性が低い。で、お店入って、注文して、食べるまでは良い。その後、お店の人が、こちらに注意を払ってくれていません。水がほしかったのに、水をいれようとする気配がない。吸水器がみえるところにあるが、セルフサービスなのかどうかが、不明。会計の時、全然こちらの顔見ない。そのくせ、最後にマニュアル通り、大きな声で「ありがとうございました」。こころこもってませんわ。・・・私の批判は、上記『接客販売入門』に、似たようなことが書かれています。・・・振り返ってわが病院。かなり患者さんを待たせても、外来看護師や受付事務が声をかけない。初めての患者さんは、オリエンテーションがわからないのに、「お得意さん」のように接する。こころ配りが足りません。それが、指導できていない私がいけないのですが、力不足を感じております。私の立場は、現場スタッフを指導するべき人を指導する立場なのですが、うまくいっていません。これも、もう、今の職辞めようかなと思っている理由のひとつ。

    ・それは、さておき、ついに、念願の「昼からビール」:ベルギービールのマレッツ・トリプルを飲みました。おいしいのですが、とても濃厚。(アルコール分10%)そのあとで、何か他のビールを飲む気になれませんでした。(軽い、果物が入った発泡酒の類があればよかったのですが、今、我が家になし)で、ビールはあきらめて、CHIVAS REGAL18のロックを飲みました。本当は焼酎を飲みたかったのですが、それもなし。このブログ、酔っ払いながら書いております。

    ・さて、本日『接客販売入門』(北山節子。日経文庫。2004年)を読み終えました。小売店の販売員への心得、コツといったものを買いた本です。私が、日ごろお店に行っていろいろ感じていること、こうすべきじゃない、といったことが、的外れじゃなかったと、この本読んで「安心」いたしました。・・・この本に書かれている接遇を自分の病院に当てはめると、なんとできていないことか。ちょっと、はずかしいのですが...余談ですが、私、一度ANAで接遇研修うけたいと思っているのですが、はたして、これが実現するか...どなたか、一緒に研修うけにいきません?

    ・この本読み終えて、現在『「事務ミス」をナメるな!』(中田亨。光文社新書。2011年)を読みだしました。半分弱読了。数日以内には読み終えるでしょう。また、この2冊の本をネタにブログ書きます。では、本日は、酔っ払いモードで、自由時間を過ごします。

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    ・トリクロロエチレンとは、EICネットのwebsiteに簡単な説明があります↓

     http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%A5%C8%A5%EA%A5%AF%A5%ED%A5%ED%A5%A8%A5%C1%A5%EC%A5%F3

    また、 国際化学物質安全性カードは↓

    http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0081c.html

    もひとつ、おまけにHaz-Mapの説明↓

    http://hazmap.nlm.nih.gov/cgi-bin/hazmap_generic?tbl=TblAgents&id=93

     

    ・で、このトリクロロエチレンの職業曝露で、昨日ご紹介しました腸管嚢腫様気腫症が起こるという話です。まだ、あまり産業医学の教科書にも載っていないのではないかと思います。ちなみに、Pub-Medにpneumatosis cystoides intestinalisとTrichloroetheneをいれて検索すると16件ヒットするのですが、多くが日本の報告でした。

    日本語と英語(でも、日本人の論文)の症例報告1つずつどうぞ↓

     

    ①トリクロロエチレンばく露歴を有し高圧酸素療法が奏効した腸管気腫性嚢胞症の1例

    吉澤寿(東京都立荏原病院)

    日本保健科学学会誌(1880-0211)8巻2号 Page111-114(2005.09)

    【抄録】腸管壁にガスが貯留する比較的稀な,腸管気腫性嚢胞症の1例を経験した.症例は60歳男性.17年前より機械工としてtrichloroethyleneにばく露していた.下痢と便秘を繰り返し,大学病院の大腸内視鏡検査にて腸管気腫性嚢胞症と診断された.高圧酸素療法目的で当院紹介され,入院となった.腹部単純X線検査・腹部CT検査にて牌彎曲部および下行結腸からS状結腸にかけて腸管の走行に一致して多発する円形のガス像認めた.20日間の高圧酸素療法を行ない腹部症状改善したが,退院後に再発.再入院で同治療を再開し,30日間の治療で病変は消失した.その後,1年間の経過観察でも再発を認めていない

      

    ②A report of a worker suffering from pneumatosis cystoides intestinalis following trichloroethylene exposure.

    http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=indhealth1963&cdvol=26&noissue=3&startpage=179&lang=en&from=jnlabstract

    抄録ありません。2ページちょっとの短い論文なので、本文お読みください。

     

    ・ということで、比較的稀な腸管嚢腫(or胞)様気腫症という病気を見つけたら、職歴を必ずききましょうね。

     

    以下日記(あっさり)

    ・今日は7時過ぎに病院着。早朝の回診、会議で、午前中は、事務作業(労災の意見書、回覧処理等)、ショートステイの対応等でした。午後は、事業所利用委員会。夜間診を早めに開始。20時20分頃終了。そして、当直です。入院1件あったものの、現在比較的おちついており、このブログ書いています。何事も起こりませんように・・・

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    ・pneumatosis cystoides intestinalis(PCI)の日本語訳は、腸管嚢腫様気腫症、腸管嚢胞様気腫症、腸管嚢状気腫とか訳されます。医中誌で、1983年~現在までの期間で、上記3つの言葉をORでいれて、検索したところ、1055件ヒットしました。それに、グルコシダーゼ阻害薬とANDで検索したところ、6件ヒットしました。前置きはこれくらいで・・・NEJMのIMAGES IN CLINICAL MEDICINEに以下の様な症例報告がありました。

     

    pneumatosis cystoides intestinalis

    http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1013439

     

    比較的に希な疾患で、まだ、認知度は低いみたいです。ささっと、ベイスン、グルコバイ、セイブルの添付文書の副作用のところをみてみましたが、PCIの記載は無かったみたいです。

    ・もうちょっとお勉強のために、freeでみれる、日本語の文献/サイトをどうぞ↓

     

    ①α-グルコシダーゼ阻害剤が関与した門脈ガス血症をともなう腸管囊腫様気腫症の1 例 

    http://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/63/3/157/_pdf/-char/ja/

    【抄録】症例は91 歳男性.糖尿病に対してα-グルコシダーゼ阻害剤の投与を受けていた.腹痛,嘔吐を主訴に受診し緊急入院となった.心窩部を中心とした腹部全体に軽度の圧痛と反跳痛を認め,血液生化学検査では白血球数とCRP の上昇を認めた.腹部CT 検査では小腸および右側結腸の腸管壁内に気腫像を認め,肝表面には樹枝状の門脈ガス像を認めた.腹膜刺激症状が比較的軽微で全身状態も良好なため,原因と思われたα-グルコシダーゼ阻害剤の中止と酸素投与などの保存的治療を行い軽快治癒せしめることができた.α-グルコシダーゼ阻害剤が原因となった腸管囊腫様気腫症の本邦報告例は10 例と少なく,さらに門脈ガス血症をともなうのは本症例だけであった.門脈ガス血症をともなう場合でも腸管壊死がなければ保存的治療が可能になると思われた.

     

    ②大腸ポリープ経過観察中に発見された腸管嚢腫様気腫症の 1 例
    http://www.jstage.jst.go.jp/article/numa/67/2/128/_pdf/-char/ja/

    【抄録】症例は 58 歳,男性.55 歳より近医で糖尿病を指摘され,56 歳より当科で α -グルコシダーゼ阻害薬の内服を行っていたが,血糖コントロール不良であった.大腸内視鏡検査において切除適応のポリープとともに S状結腸に散在性の小びらんを認めていた.2 年後の大腸ポリペクトミー時に直腸から S 状結腸まで多発する粘膜下腫瘍様の隆起性病変を認めた.注腸検査でも同様の所見であった.以上より腸管嚢腫様気腫症と診断し,α -グルコシダーゼ阻害薬を原因と考え,投薬を中止し外来経過観察とした.α -グルコシダーゼ阻害薬の関与が疑われた腸管嚢腫様気腫症の 1 例を経験したので報告する.

    ③病理が見れます↓

    http://www.okayama-u.ac.jp/user/byouri/pathology-1/This_month_1.html

     

    ☆さて、実は、この病気、産業医学も関係するのです。近日中に、それに関するブログを公開します。

     

    以下日記

    ・本日は7時30分ごろ病院到着。早朝の回診。午前は、会議や外来等のdutyなかったので、回診と事務作業でした。で、ややこしい労災の意見書を書こうと思っていたら、病棟から呼び出し:他のDr.の患者の呼吸状態悪化、応援をと。挿管して、用手人工呼吸。13時30分近くまで、対応しておきました。それから市役所へ。市役所前に喫茶店でオムライスの昼食。で、市役所の駐車場が満車で留めるまで15分。14時30分からの公害認定審査会へ10分遅れて出席。会はつつがなく終わり、いったん帰宅。それから、配偶者に病院まで送ってもらいました。夕方、インスリンの学習会。今回初めて、お腹に「自己注射」してみました。18時40分「通所」の職員さんに乗っけてもらい、新倉敷駅近くの『鳥田金』という焼鳥屋へ。本日は、通所系サービス(デイケア、デイサービス)の職員さんと懇親会。私一人男で、後九名は女性。ハーレム状態でした。ノミニケーションというのを、マネジメントや労働安全衛生活動に「とりいれる」のは、ダメですが、たまには良いものです。通所系サービスで、「まわし素麺」や西瓜割り等いろいろ工夫していることが、わかったのがよろしかった。また、職員さんみんな利用者さんのことをまじめに考えているのが、伝わってきてよかったです。

    「まわし素麺」とは、そうめん流しが通所系サービスで、うまくいかなかったので、たらいの中にそうめんを入れて、ぐるぐるかき回して食べることだそうな。そうめん流しは、利用者さんが上手くとれないし、すわる場所の「椅子取りゲーム」になるから、ダメだったと。一度見てみたいですね。

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    ・NIOSHとかEU-OSHAとか、いろいろ労働安全衛生に関わる組織がありますが、IOSHという組織もあります。

    The Institution of Occupational Safety and Health というのが、正式名称で、

    The Institution of Occupational Safety and Health (IOSH) is the Charterd body for health and safety professionals. With more than 39,000 individual members, we’re the biggest professional health and safety organisation in the world.

    ということだそうです。そのWebsiteでNewsのページがあるのですが、以下の様な記事がありました。 

    Deadly spiders invade workplace

    http://www.iosh.co.uk/news_and_events/news/industry_news.aspx?i=N0349881313148093543A

     

    ジェットエンジンの整備工場で、毒蜘蛛がみつかったとのこと。この毒蜘蛛は、他の地域からエンジンが運ばれてきたときに、一緒に「ついてきた」みたいです。本来その地域にいない有害な生物が、貨物輸送で運ばれてくるとはあり得ますね。最終目的地の工場のみでなく、運輸・流通業者も気をつけないといけませんね。ホント、働いていると、いろんなリスクがありますね。(同僚に殺されるとか・・・冗談ではありません、少なくともUSAでは問題になっていました。NIOSHのレポートだったか、なんだかは忘れましたが)

     

    以下日記

    ・本日7時30分前に病院着。いつものように、早朝の回診と会議。今日は、久々に、あの「ラーメンの看護師」さんにお会いしました。彼女、ケガで、休んでいました。治療に通っているとき、会う職員、職員にどうしたのか聞かれ、何十回も同じ説明をしたとんこと。曰く、「背中に説明書き貼っておこうか」←私は、「ビラ配ったら」と言っておきました。彼女、仕事休んだのがつらかったみたい。おしゃべりなのに、話す相手がいないので・・・仕事というのは、単に、賃金をもらうだけのものではなく、社会的なつながりを作る大切な場でもあるのです。

    ・午前は外来。穏やかな外来でした。午後は、回診と病棟のカンファレンス。デスクワークでした。19時30分より支所で、介護認定審査会。今回審査対象数が少なく、そんなに、判定にこまる事例もすくなく、さくさくと終わり、20時30分前には帰宅。本日の夕食は、千屋牛(ちやぎゅう)でした。ステーキ用と焼き肉用を買っておりましたが、どちらも、うまいっ!とくに焼き肉用は、肉と脂の組み合わせが絶妙。余は満足じゃが、腹が苦しい。夜中腹痛、下痢で苦しむかも。子供たちも、おいしい、おいしいと言ってくれました。買ったかいが、ありました。

    ・さて、ちょっとだけ勉強して、ねます。

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    ・『もしドラ』のおかげで、マネジメントという言葉/考え方が、日本社会に広がっているようですね。そのおかげ(?)で、『マネジメント信仰が会社を滅ぼす』(新潮新書)といった「カウンター本」もでているようで。(ワタシャ、読んどりませんが)それは、さておき、現在の自分の職務と中小企業診断士受験のために、マネジメントに関する本は、ちょこちょこ読んできました。読んでいて思うのは、大概のマネジメント本には、労働者の労働安全衛生についてとりあげられていないというものです。(当然、労働安全衛生のマネジメント本は、それがテーマですから、とりあげてあたりまえ)私が、すべてのマネジメント本を読んだわけではないですが、この感想は、そう間違ったモノではないみたいです。

    EU-OSHAという組織があります。なんか、略語がOSHAだったりOSHだったりするようですが、正式名称は、European Agency for Safety and Health at Work です。(正式名称と略称の頭文字、全然あってませんわな)この日本語訳は知りませんが、アメリカのNIOSHにあたるEUの組織ですね。そこが、いろいろ出版物を出しています。このブログでもいくつか紹介しました。そのパンフレットの中に以下のようなものがあります。 

    Mainstreaming OSH into business management

     

    「労働安全衛生活動をマネジメントの主流にすえること」とでも訳しましょうか。190ページ以上あるので、全部をよう読んでおりません。この概要をコンパクトにまとめたのが、下のFACTSHEET↓

    Mainstreaming OSH into business management
    Summary of an Agency report

    http://osha.europa.eu/en/publications/factsheets/92

    この中で、以下のようなことが述べられています。

    In general, non-standard employment (temporary and parttime
    employment, telework, etc.) and employment in small and medium-sized enterprises can be regarded as two
    important fields which present major challenges to the
    management of OSH.

    非正規雇用と中小企業の労働安全衛生が問題だ、と。

    ・結局私が、言いたいのは、労働安全衛生をマネジメントを柱にしたような企業はまだ、まだ少ないということです。∵こういうパンフレットがでているから。で、EU-OSHAは、主流に据えましょうと主張しているわけですが、そのためには、こういうことも、というレポート↓

    Economic incentives to improve occupational safety and health: a review from the European perspective

    FACTSHEET↓

    http://osha.europa.eu/en/publications/factsheets/95  

      

    ・何はともあれ、これから、マネジメント本を書く皆様、労働安全衛生も本の項目に加えてくださいね。

     

    以下日記

    ・なかんか5時台におきて、早朝のお勉強ができません。今日も6時起床。7時30分頃病院にきて、回診と会議。午前中外来で、午後から回診とデスクワークです。本日は、介護保険の実地指導。当院は、医療(外来、往診、一般病床、亜急性期病床、療養病床)も介護(通所介護、通所リハ、認知症対応型通所介護、訪問看護、訪問介護、居宅支援事業所、ショートステイ・・・なんかぬけてないかしら?)といってと介護事業もしております。で、それぞれに実地指導とか立ち入り検査とか、いっぱいあります。本日は、その一つです。幸い私は、何かあれば呼び出されるという立場で、いつもの仕事ができました。この指導に対しての準備は大変。書類を整理し、対応してくださった職員の方が、ご苦労様です。

    ・18時30分頃帰宅。(帰り、金光駅前のVergerという洋菓子屋さんによる)すぐに、焼うどんの夕食。で、このブログ書いています。これから入浴。で、その後配偶者の誕生日お祝いのケーキを21時ころから食べる予定。(誕生日は、25日だけど、明日、あさっても、私の帰宅が遅いので、前倒し)

    vergerって、フランス語で果樹園という意味ですね。

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    2011.08.22 21:30 |  診療  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

    abrasive blastingの日本語訳がわからない

    ・ガラス細工が好きな人は、サンドブラストという言葉はおなじみでしょう。私の手元にあるデジタル大辞泉には、「ガラス器の加飾技法。→金剛砂を、圧搾空気と混合し、透明なガラス面に吹き付けて模様を表す方法。しかし、サンドブラストの説明は、これでは不十分。製造業や土木・建築業Wikipediaをご覧あれ↓

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88

    で、百聞は一見に如かず。Googleの画像検索で、sandblastingといれてみてください。ああ、こういうものなのねとわかります。(日本語で、サンドブラストと入力すると、ほとんどがガラス細工の画像がでてきます)

    で、やっと、本題。NIOSHのWebsiteにAbrasive blastingという項目があります。サンドブラストは、Abrasive blastingに含まれます。で、この話を本日加工と思ったのですが、しょっぱなから躓きました。Abrasive blastingの日本語訳がわからないのです。Weblioでは、砥粒噴射加工 とでました。でも、本当にこれが正しいのか不明。「砥粒加工」という言葉は、ちゃんとあって、学会までありますが...

    ・まあ、それは、さておき、NIOSHのそのサイトをみてください↓

    http://www.cdc.gov/niosh/topics/blasting/

    今回、何がいいたいかというと:

    私は、サンドブラストで粉塵が舞って、塵肺になるという認識でした。まあ、これは、間違っていないのですが、その塵肺の原因は、サンドブラストで吹き付ける粉塵によるものです。問題は、それだけではなく、加工される側の問題。加工される金属(塗装されていると)が鉛を含んでおれば、鉛の粉塵が舞うわけで、それで、神経系に影響が出る。そういうこともあるわけですね。単に、Abrasive blastingを粉塵の問題と思っていてはいけないわけですね。やっぱり、きちんと「教科書」を読まないとね。

    以下日記

    ・本日は大したこと書けません。朝、7時30分過ぎに病院について、回診して、会議して、外来して、会議して、回診して、会議して、介護認定審査会の資料に目を通して、19時30分ごろ帰宅です。そして、風呂入って、夕食。で、このブログかきました。abrasive blastingの日本語訳を調べるのに、めっちゃ時間がかかりました。で、本日はアルコール飲まずに寝ますよ。

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