・5月6日に厚生労働省が、以下の様な発表を行っていました。
安全から元気を起こす戦略(労働災害撲滅のための戦略)」が取りまとめられました
この中の、『安全から元気を起こす戦略』が↓
・まだ、私は、斜めにしか読んでいませんが、結構参考になりそうです。まず、第1章が、労働災害の現状を述べています。基本的な数字がまとめられていると思います。
この中で、私のブログで取り上げた、林業の「かかり木」処理のことも載っておりました。↓
④ 林業における労働災害
林業作業中の死亡者数は57人に達し、前年同期に比べて14人増加している。間伐作業中の災害が4割を占めているほか、不適切な「かかり木」処理や複数の労働者が比較的接近して作業していたことが原因である災害が発生しており、また、建設業などの他業種からの新規参入を背景として経験年数が少ない高年齢者が被災する災害も発生している。
(2)死傷災害の発生状況
平成23年3月現在の速報値で、休業4日以上の死傷者数は93,414人
・また、問題と感じるのは、以前このブログでも書きましたが、農業のことが取り上げられていないこと。
・話変わって、これはやっぱりいるよねと思ったのは↓
② 大学等における安全教育の実施
将来の産業を支える若者に対し、働く方の安全に取り組むことが企業経営において重要であることを認識させることが必要である。また、若者の危険への感受性が低くなってきていることから、大学等において、産業界と連携しながら、就業前教育としての安全教育を実施し、若者のエンプロイヤビリティを高めることが必要である。
このため、リスク、ヒューマンエラー、安全設計等の安全管理の基礎を学べる試行的なプログラムを開発するなどして、大学や高等専門学校における実践的な職業人教育としての安全教育の必要性を強調すべきである
・私は以前より、中学、高校段階で、労働安全衛生教育が必要と思っておりました。(例えば、パソコンの授業をするときは、必ずVDT障害とその予防について教育するとか) ここでは、高校、大学となっておりますね。いずれにしろ、安全と衛生の教育は必須にしてほしい。
・上記若者のことが書かれています。青字の所が、どういう根拠で述べられているのか/本当かどうかは知りませんが、EUでは、結構若者の問題を取り上げていた・いるようですので、それに習っているのでしょうか?
・最後に「3.震災復旧・復興工事における労働災害防止対策」という項があり、わたしは、とっても、大切なことだと思いました↓
○岩手、宮城、福島を中心に広範囲に亘る甚大な被害(建築物、土木構造物、インフラ)を早期に復旧・復興させることが国家的な課題となっている。
○輻輳して行われる各種工事や、建設業に不慣れな労働者による就業に伴う労働災害の発生が懸念される。
【※】阪神・淡路大震災では、震災復旧工事における労働災害は、死亡者40人、死傷者944人
・復旧を支援する労働者が、怪我したり、ましてや死亡したら、いったい何をやっているのやらということになります。ぜひ、労働安全衛生対策をしっかりして、取り組んでほしい。
以下日記
・本日7時20分病院着。早朝回診と会議。午前中外来。久しぶりに、患者さんを長く待たすことなく外来が終わりました。午後は、回診、病棟C.C.そして16時からまた外来。20時までかかりました。何か、外来ばかりしているような。今週は、本当に外来が多いです。月、火、水(午前)、水(夜)、木、金(午前半分)、金(夜)、そして金曜日当直して、土曜日午前中病棟の当番です。こりゃーつかれるでぇ。でも、朝から、0時まで手術をしている、外科・整形外科医に比べりゃ「楽」なものか・・・江戸時代の「下見て暮らせ」みたいな感じですね。(決して、外科・整形外科医を見下しているのではなく、労働条件の厳しさをいっているのです)
で、21時過ぎ病院でました。家に着く直前に、病院から携帯電話で連絡あり。ドキッです。本当に心臓に悪い。救急搬入された患者さんのことで相談あり。一応対応の仕方を指示。家に帰って、必要事項をPCで調べました。そのときの、PCの立ち上がりの遅いことよ。いらいらしました。PCで調べものして、そろそろ病院に電話しようとしたら、逆に電話あり、一応「解決」したとのこと。対応した、看護師、Dr.、事務当直の方、お疲れさんでした。(何のことか、わからんでしょうが、あまりリアルなこと書かないほうがよいので)
・で、お風呂入って、夕食食べだしたのが22時30分。そして、このブログ書いています。ちょこっとだけ、お勉強して寝ます。
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