・先日、縦隔の話題をかいたので、もうひとつ。
Thorax 2007;62:192 doi:10.1136/thx.2006.064154
Images in Thorax
Multiple thoracic osteophytes presenting as mediastinal mass
胸椎の骨棘が、縦隔リンパ節腫大に見えた例です。まあ、CT撮ったら分かるわけですが、plain filmのみ見て、あわてないようにしないと。
以下日記
・最近寝る時Walkmanで音楽聴いているのですが、昨日は、キース・ジャレットのバッハ、平均率クラヴィーア曲集というのを聞きましたが、何かすごい。よう、こんな音の組合せをするなと言うのが第一印象。それから、バッハがすごいのか、キース・ジャレットがすごいのか?・・・ちょっと前ですが、パブロ・カザルス指揮のバッハ、管弦楽組曲、ブランデンブルク協奏曲が、聞いていて、なんかすごいなと思いましたが。普通に音楽聴いていて、「すごい」というのは、どうちがうのでしょうね?
・昨日は、何故か夜中何回か目が覚めて、寝た気がしませんでした。朝、病院に行ってみると、ターミナル・ステージの患者さんが亡くなられていました。当直のDr.が対応してくださっていました。夜中我が家へ電話をしたそうですが、全然気がつきませんでした。多分、目が覚めた時は電話が鳴り終っていたのでしょうね。その繰り返しで、何回か目が覚めたのでしょう。私は、そもそも寝が浅くて、電話や目覚ましの音ですぐ目が覚めるのですが、昨日は、よっぽど疲れていたのでしょうね。
・亡くなった患者さんですが、家に帰りたいとしきりに言っておられました。ただ、お家の人は、介護力がないので、お家で看取るということはできませんでした。感情的には、ご本人の希望をかなえてあげたかったです。せめて、一度自宅へ外出でも...
・また、この患者さんとあまり、生活や趣味の話をしなかったですね。自宅におられる時、訪問看護師さんとは、趣味の話をされていたそうです。最後の方で、私もご本人の趣味を聞いて、モーツァルトがお好きということが分かりましたが。もうちょっと元気な時に聞いていて、ドン・ジョバンニの話でもすれば良かった。・・・これが、今回のブログの標題「慙愧」ということです。
・ということで、朝ショック(患者さんがなくなったことと、電話で起きれなかったこと)を受けながら、回診。午前中外来。午後回診と事務作業。夕方水島へ会議へ行き、その後直帰。帰って、カミサンが録画していた、古い「相棒」を見ながら夕食。やっぱ、「相棒」は面白いですね。
・今日は、ちょっと睡眠薬を飲んで、早く寝ましょう。
コメント
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濃度や骨特に椎間との関係をよく見る必要があると思います。
>Paul Carpenterさま、コメントありがとうございます。
確かに、おっしゃる通り、逆も考えないといけませんね。
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