・ 9/7付報道関係資料に、「「職場におけるメンタルヘルス対策検討会」の報告書を取りまとめましたので、公表します。
」とありました↓
実際の報告書が↓
短い報告書ですので、すぐ読めます。最初にメンタルヘルスをめぐる概況が載っていて、それなりに参考になりますが、この報告書が、行政や事業所でどう位置づけられるのか、私にはよくわかりません。ただ、前向きにメンタルヘルス対策にとりくもうという事業所の参考にはなるでしょう。問題は、そういう必要性を感じていないところ、する気のないところをどうするかだと思います。
以下日記
・本日は7時過ぎに病院に行って、回診。その後水島へいって、午前中は産業医学科外来。お昼は、備中さぬき屋で3種うどんを食べ、我が病院に戻りました。午後は回診と事務作業。帰宅は、21時前でした。
・こんなんあり?という話がありました。施設に入所している方が当院受診。入院が必要だったのですが、現在当院万勝だったので、他院を紹介しました。そこは、患者さんの配偶者が、子供が勤めている病院なのでと指定したところ。当院は紹介状を書いて、施設の人に患者さんを連れて行ってもらいました。ところが、紹介先の病院で、子供さんが親を入院させたくないと、入院拒否。その後どうなったかは分かりません。患者さんが一番かわいそうですが、施設の人も大変です。親を自分の勤める病院に入院させたくないという子供ってどう?何か、いままでの「歴史」があるのでしょうか?いろんな、仮説は立てられますが、配偶者がそこに紹介といわれたところに当院は紹介しただけなのに、どうよ?
・他にも、ある病院にかかりたいから紹介状書いてといって、書いたら、そこに行かなかったとか、労災申請したいからと苦労して診断書書いたら、やっぱり労災申請はやめたとか、そういう経験をたまにします。そういう医師の労力って大変なんですよ。インフォームド・コンセントという言葉の説明に、最初の決定は、また、途中変更して良いというのがありますが、それは、無条件ではないと思います。医療と言うのは、医療者と患者の共同の営み(英語で言えば、パートナーシップ)と思います。お互い相手のことも考えないと。
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・9/7に「介護・福祉ロボット開発・普及支援プロジェクト検討会」というのが開かれたそうです。その資料が↓
この検討会の資料、ザーッと見ただけですが、パナソニックのプレゼンテーション資料の中に、豪州、英国のNo Lift Policyという紹介がありました。(熱心な読者なら、私もこれについてご紹介したことがあることをご記憶でしょう。)↓
経済産業省も参加しており、「儲けるため」の市場開拓という側面もあるでしょう。でも、労働者の安全衛生のための開発(一番は、患者・利用者さんのためでしょうが)は、しっかり進めてほしいと思うものです。(この開発に、いろんな利権が絡むのは困りますが)この面では、パナソニックがんばれ。他の企業も、パナソニックに続けと言いたいです。
以下日記
・本日は、7時前に病院着。事務作業、回診後、午前中外来。午後回診、患者さんの家族に病状説明、カンファレンス、そして夜間診。なかなか、ハードですね。
・現在問題になっている、アシネトバクターについて、ここ数日一般論、および当院の状況を調べています。当初より私が、疑問に思っていた「多剤耐性アシネトバクター」ですが、その定義がはっきりしないので、IDATEN(日本感染症教育研究会)のメーリングリストに、「明確な定義があるのですか?」と質問しました。回答は、「国際的には明確な定義はないですが、日本ではMDRPに準じてカルバペネム、アミノグリコシド、フルオロキノロン耐性をもってそう呼ぶことが多いです。」ということでした。(ちょっと、危惧するのは、定義があいまいなまま、言葉が一人歩きして、コミュニケーションやいろんな行動に混乱をきたすことです。)この金曜日に保健所の立ち入り検査があるので、きっとその時話題になると思っています。
・まったく、話変わって、うちの長女が、また、CDジャケット描いてました↓
その他、こんなことも↓
ところで、初音ミクって、何じゃい?(Wikipediaで調べるのもめんどくさい)
・本日は、ビールが尽きたので、キリンフリーです。(車の修理代と夏休みのため、現在金欠で、25日の給料日までは、ビール自粛)
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