・厚労省は、重篤副作用総合対策検討会というところで、「重篤副作用疾患別対応マニュアル」を作成していっています。どんなマニュアルができているかは↓
・ | 皮膚 |
・ | 肝臓 |
・ | 腎臓 |
・ | 血液 |
・ | 呼吸器 |
・ | 消化器 |
・ | 心臓・循環器 |
・ | 神経・筋骨格系 |
・ | 精神 |
・ | 代謝・内分泌 |
・ | 過敏症 |
・ | 口腔 |
・ | 骨 |
・ | 泌尿器 |
・ | 感覚器(眼) |
・ | 感覚器(耳) |
・ | 癌 |
・本日は、この中で急性好酸球性肺炎(AEP)のご紹介↓
・詳しくは、この中を読んでいただくとして、AEPは喫煙との関係も言われています。喫煙初めて2週間くらいで発症することが多いみたいです。一般に喫煙の害として、肺癌や虚血性心疾患、肺気腫等いわれていますが、吸い始めの時期にAEPがおこるという知識も普及させる必要があるのではないでしょうか?
以下日記
・Jealousy
大体私やうちの診療部長は始業前に病棟によって回診します。本日診療部長が詰め所ですわっていました。その後ろ姿を見て、激しい嫉妬心がわいてきました・・・髪の毛がある、はげていない。私にないものをもっている。チクショーッ!(小梅太夫は、今頃何をしているのやら?)・・・1月に医師会の忘年会のスナップ写真を見たときのことを思い出しました。後ろ姿をみて、このDr.結構髪の毛薄いなと思ったら、私でした。ざんねーーーんっ!(ギター侍どうしてるかな?)
・本日は、午前外来13時まで、食事をダッシュで食べて、患者さんの家族に病状説明。13時30分から全体学習で医療倫理について。私が「講師」でした。25人くらいの参加でしたが、分かってもらえたかな?強調したかったことは、出世前診断や臓器移植、臨床研究等最先端の医療のみでなく、われわれのような小さな病院でも医療倫理の問題は日常的に存在するということ、それに対応するためガイドラインや体制を整えていかないといけないということ。基本的なスタンスは、患者さんとの共同の営みであり、供給者と消費者といった関係ではなく、ともに目標を同じくして、協力していくこと・・・私の「最期」のレクチャーでした。
・今日帰宅して、ためしてガッテンをみました。ネジの話。頭のつぶれたネジの取り方が参考になりました。メデタシ、メデタシ。
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・明日は、当院の全体学習で、私が医療倫理の話をします。これで、当分職員さんとはお別れです。ということで、今回は、前回に続いて医療倫理関係のはなし。
・ヘルシンキ宣言が、「ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則」なのにたいし、ジュネーブ宣言は、医の倫理に関する規定であり、ヒポクラテスの誓いの倫理的精神を現代化・公式化したものである
英語版は↓
日本語版は↓
医師の一人として参加するに際し、
・ 私は、人類への奉仕に自分の人生を捧げることを厳粛に誓う。
・ 私は、私の教師に、当然受けるべきである尊敬と感謝の念を捧げる。
・ 私は、良心と尊厳をもって私の専門職を実践する。
・ 私の患者の健康を私の第一の関心事とする。
・ 私は、私への信頼のゆえに知り得た患者の秘密を、たとえその死後においても尊重する。
・ 私は、全力を尽くして医師専門職の名誉と高貴なる伝統を保持する。
・ 私の同僚は、私の兄弟姉妹である。
・ 私は、私の医師としての職責と患者との間に、年齢、疾病もしくは障害、信条、民族的起源、ジェンダー、国籍、所属政治団体、人種、性的志向、社会的地位あるいはその他どのような要因でも、そのようなことに対する配慮が介在することを容認しない。
・ 私は、人命を最大限に尊重し続ける。
・私は、たとえ脅迫の下であっても、人権や国民の自由を犯すために、自分の医学的知識を利用することはしない。
・ 私は、自由に名誉にかけてこれらのことを厳粛に誓う。
・日本語訳の最初の、「医師の一人として参加するに際し」という文章が、なんか分かりにくいですね。英語では、
AT THE TIME OF BEING ADMITTED AS A MEMBER OF THE MEDICAL PROFESSION
です。「医療専門職となるにあたって」という訳じゃだめですかね?admitという単語に色々意味があって、訳しにくいですね。
・「テロとの戦い」とか、なんとか言って、人権が脅かされている昨今、医療従事者は、誠実に「私は、たとえ脅迫の下であっても、人権や国民の自由を犯すために、自分の医学的知識を利用することはしない。」という立場を堅持してほしいと思うし、自分がそうありたいと思います。
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・本日の外来は、ホント多かった。予約の患者さんを1時間以上待たしてしまいました。申し訳ない。でも、「ややこしい」(その人の性格でなく、病気が)患者さんが何人も予約以外で受診するんだもの。「許して、ヒヤシンス。」(この最後の言葉の出典が分かる人は、ただものではないぞ)・・・こんなに、またしても怒らない患者さん、ありがたいことですタイ。
・外来後も会議が二つ連ちゃん、退院の処理やLTOT、NIPPVの指示等、大忙し。そして、外来の患者さんの申し送りを書いて、気がつけば、19時30分。久々に、あることに没頭して、時間が過ぎるのを忘れておりました。(若いころは、よくこういうことがあったなと、懐かしく思う。内科学会の認定のためにサマリーまとめていたら、夜中の2時だったということも思い出しました。走馬灯のように・・・死期が近いかな?)
Naan and curry were delicious. I ate properly.
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・昨年5月にNIOSHがSafe Patient Handling Training
for Schools of Nursingというパンフレットを出しているのを知りました↓
看護教育の中にSPH(Safe Patient Handling の略)をいれるというものです。私、このパンフレットの最初のbackgroundしか読んでいませんが、興味あるところです。アメリカでも看護師さんの腰痛や頚肩腕障害といった作業関連性筋骨格系疾患が多発している/他の業種では減っているのに、減っていない、ということです。最近、ノーリフトという言葉もちょっとずつ普及しているのではないかしら?日本の看護・介護の「文化」を変えるためには、まず学生さんの教育からでしょうね。・・・日本看護協会が、このパンフレット訳して、全国に普及してくれればよいのに。
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・Busy
病気休業に備えて、いろいろ「残務」整理をしていますが、なかなか片付きません。逆に普段より忙しかったりして。
・ありがたかったこと
今日私のブログをみている患者さんが、私の娘の漫画がかいてある雑誌を注文してくれたとのこと。(書店になかったので、わざわざ注文)ほんと、ファン(じゃなかった)って、ありがたいですね。うちの娘もそういう人に支えられていくんですね。
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・こんな症例報告がありました。釣りして、自分で料理する人(と、その家族、友人)は注意。
スルメイカの塩辛摂取後に発症したアニサキスアレルギーの1 例:精製及び組み換えアレルゲンを用いたアレルゲン解析を含めて
繁平有希、他。
アレルギー59(1)、55-60. 2010.
症例は75 歳,男性.自分で釣ったスルメイカで作った塩辛や炒飯,焼酎を摂取し,入眠していた.摂取5 時間後に瘙痒のため覚醒したところ,全身の膨疹と舌の腫脹に気づき当院に緊急受診となる.血清総IgE 値456IUml,特異的IgE 測定(ImmunoCAP)はアニサキスがclass 3,エビがclass1,イカと回虫はclass 0 であった.プリックテスト(SPT)ではイカやエビは陰性だが,アニサキス粗抗原液(10mgml)とダニで陽性であった.以上よりイカ摂取によって発症したアニサキスアレルギーと診断した.さらに,原因抗原同定のために精製および組み換えアレルゲン6 種(Ani s 1,3,4,5,6,8)を用いSPT を施行したところ,tropomyosin であるAni s 3 のみ陽性であり,原因抗原と推察した.アニサキスは多くの海産魚に寄生しているが,魚類だけでなくイカにも寄生しているため,イカ摂
取後に生じた蕁麻疹ではアニサキスアレルギーの可能性も念頭におく必要がある。
・イカ食べて、蕁麻疹出たから、即、イカアレルギーという単純思考はいけないみたいですね。
付録:回文
烏賊食べたかい?
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・この前、病院の全体学習で、職場の5Sの学習をしましたが、「全体学習」と言っても、全員が参加したわけではないので、まだ、浸透していません。本日午前中外来が暇で、看護師さん(中年)が掃除をしていたので、「おお、5S」と言ったら「5Sって、何ですか?」ときき返されました。「炊事、洗濯・・・?」ってね。
・で、一応正しい説明をしたあと、「家庭の5S」というのが、できました。
炊事
洗濯
清掃
裁縫
しつけ
・一応5Sを知らない人に、正しい5Sを書いときます。(この言葉を、知らない人は、「え、ドエス?」ときき返してきます。「病院の、ドエス」って、誰?)
整理
整頓
清掃
清潔
しつけ or センス
・昔は、4Sといっていたのですが、最近は最後の、「しつけ」が加わりました。ただ、「しつけ」という言葉よりも、「センス」と使う人もいるようです。私も、最初は、しつけということばは、あまり好きでなく、センスといったいましたが、最近は、やっぱり「しつけ」かなとおもったり。
・以前イギリスのHSEに行って、プレゼンテーションをうけたとき、4Sがでてきました。当然、日本から「導入」したものです。プレゼンターは、「S」がうまいこと英訳できず、そのまま使っているとのことでした。(この「S」っ、ローマ字の頭文字ですからね)こういうことが、「輸出」されるのは、秘本を誇ってよいですね。(カンバン方式なんて、輸出されない方がよいと私はおもっております)
蛇足
HSEのWebsiteにあった、ちょっと恐い写真↓
http://www.hse.gov.uk/shatteredlives/industry-health.htm
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・NEJMがあたしくNow@NEJMというブログを始めたそうです。↓
趣旨の一部は
We are pleased to invite you to participate in a new blog produced by the publishing communications team about the innovative web content in the New England Journal of Medicine (NEJM.org). You may already receive our quarterly email update on new online features and products. With this blog, Now@NEJM.org, our goal is to inform you in an even more timely way about what’s new and let you choose how you want to receive the information. Each week we will post a piece about one of the papers in NEJM, giving you the editor’s thoughts about why it was important to publish, its clinical significance, and where it may lead us in practice and research. We’ll be posing questions to stimulate your thinking and discussion. Posts will contain links to the full article, which will be free to all visitors for a limited time. The idea is to make it easy for you to give us your views on a particular topic and make the whole conversation more accessible to other doctors and physicians-in-training.
以上。
(あいそなくて、ゴメンね)
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・小さな病院である当院にも倫理委員会というものがあり、細々と活動しています。昨日の会議で、ヘルシンキ宣言、ジュネーブ宣言って知らないという委員がいましたので、ちょっと今回は、ヘルシンキ宣言のご紹介。
・Wikipediaによる説明は、以下の通りです。
ヘルシンキ宣言ンキ宣言、Declaration of helsinki)は1947年6月、ナチスの人体実験の反省より生じたニュルンベルク綱領を受けて、1964年、フィンランドの首都ヘルシンキにおいて開かれた世界医師会第18回総会で採択された、医学研究者が自らを規制する為に採択された人体実験に対する倫理規範。正式名称は、「ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則」である 。
WORLD MEDICAL ASSOCIATION DECLARATION OF HELSINKI
Ethical Principles for Medical Research Involving Human Subjects
その日本語は、医師会のWebsiteに載っています↓
・何か、以前にも、ご紹介したような...まっ、いいか。
以下日記
・漫画家になるべく、埼玉に行っていた娘が、卒業式のために、一昨日帰省していました。いろいろ話したかったけど、すごく疲れているようで、昨日何か19時30分に寝に行ってしまいました。ケーキ屋さんで、祝卒業とチョコレートの板にかいてもらったデコレーションケーキをみんなで食べようとおもったのに...そして、本日は、もう埼玉に帰っておりました。カミさんに、疲れているけど大丈夫かなといった、話をすると、一人で大丈夫かな?泣けてくる。同僚の看護師さんが、離れて暮らす子供に米を送っているのを、なんでかなとおもっていたが、今は気持ちが分かる、と言っておりました。鬼の目にも涙?(ゴミンナサイ)
・4月の入院、手術に備えて、いろんなことを処理しないといけない(という心理的圧迫)ために、最近疲労感が強く、本日は、夕方よりかなり激しい頭痛がしておりました。36歳の女性のターミナルの患者さんを持って以来の頭痛のような...ただ、三役会議(事務長、看護部長と)で話をしていると、少しは、和らぎました。でも、しんどいので、即行で会議後帰宅。もう、寝ます。
There are too much work.
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・拡張型心筋症の原因はいっぱいあるみたいで、UpToDateによると、次のような「カテゴリー」があるようです。ischemiainfectious diseasesDeposition diseases Medications ToxinsElectrolyte abnormalities Nutritional deficienciesRheumatologic diseases Endocrinologic disorders Genetic with or without neuromuscular disease Miscellaneous ・この中でToxinsを見てみると、次のような原因物質が挙げられていました。 |
Ethanol |
Cocaine |
Amphetamines |
Cobalt |
Lead |
Mercury |
Carbon monoxide |
Beryllium |
・Journal of Occupational Health Vol. 51 No. 6 2009に次のような論文がありました。
Hydrogen Sulfide Intoxication with Dilated Cardiomyopathy
http://www.jstage.jst.go.jp/article/joh/51/6/522/_pdf
下水処理工場の労働者が、硫化水素の急性暴露をうけて、救急病院に搬入され、治療経過の中で拡張型心筋症と診断されたケースで、このcase reportによると、最初の硫化水素による拡張型心筋症の報告例だそうです。
・私は、レーヨン製造過程で発生した二硫化炭素中毒症にかかわって、硫化水素もレーヨン製造で発生するということをしり、その危険性も一定認識していました。最近になって自殺に使用されている報道を見て、ビックリしていました。(H2S自殺に関する報道は少なくなったようですが、実際はどうでしょうね。)自殺であろうが、事故であろうが、硫化水素暴露の患者さんは、心エコーもしないといけないのでしょうね。
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・皆様、ご無沙汰です。寂しい思いをさせて、ごめんね、ダーリン。(S-1グランドチャンピオンのNon Style井上のようにキモイ?)
・訪問看護や訪問介護は、基本的には患者宅で、一人で働くわけです。それに伴い様々な健康問題が生じます。HSEやNIOSHは、それに関するパンフレットを発行しています。本日は、NIOSHのパンフレットのご紹介。
その他、関連のパンフ↓
HSEのパンフ↓
Health and safety in CARE HOMES
http://www.hse.gov.uk/pubns/priced/hsg220.pdf
ついでにHSEのworking aloneというパンフレット↓
http://www.hse.gov.uk/pubns/indg73.pdf
・NIOSHのパンフレットは、Occupational Hazards in Home Healthcareというもので、今年の1月に作成されたモノのようです。パンフレットは↓のサイトからdownloadできます。
・今回、この内容全てを紹介するのではなく、目次だけ(簡単な私の仮訳をつけて)紹介します。
Chapter 2: Musculoskeltal Disorders and Ergonomici Intervention
筋骨格系疾患と人間工学の応用
Chapter 3: Latex Allergy
ラテックス・アレルギー
Chapter 4: Exposure to Bloodborne Pathogens and Needlestick Injuries
血液による感染と針刺し事故
Chapter 5: Occupational Stress
職業性ストレス
Chapter 6: Violence
暴力
Chapter 7: Other Hazards
Infectious Diseases 感染症
Animals 動物
Home Temperarure 室内温度
Hygiene 清潔
Lack of Water 水不足
Falls 転倒
Servere Weather 悪天候
Chemical Spills and Acts of Terrorism 化学物資とテロ活動
Automobile Travel 運転
どうです、目次だけ見て、読みたくなったでしょ?(ちがうかーっ!)
以下日記
・さあ、皆さまお待ちかねの「以下日記」(すでに、固有名詞化)なんせ、3月18日以来です。もう、自分が何したか忘れましたわ。
・3月19日は、夜間診後帰宅して、録画していたS-1グランプリを見ました。賞金が、1億円。・・・そりゃー、お笑い芸人さんも努力しているのでしょうが、こんな賞金をつけるなんて、今の日本で、なんか、変な感じ。
・3月20日は、午前外来、午後から総括会議。人事異動があり、その後歓送迎会。去る者は美しい。私も、早く送別されたい。夜、『マスキングテープの本』を読みあげました。わたくし、現在、マスキングテープをいろいろ使いこなそうと、こっています。実際仕事で使っているのは、病棟にある患者さんのエンボスカードに私の色のテープをつけて、見分けやすくしているのと、オープンファイルにテープを張って、色でその緊急度をしめし、テープに表題をかいて分類に使っています。・・・ところで、マスキングテープって、ご存知?もともとは、建築現場で使われていたものが、最近文具、アートとして使用されています。わが、倉敷にも「カモ井加工紙」という製造工場があります。
・3月21日は病院に行って、回診とデスクワーク。昼過ぎに病院出て、以前記事にしましたケータリングカーのいか焼きとブタ焼きをかって、テラスでノンアルコールビールをのみながら、おそい昼食。空は青くとても、きれいでしたが、風が強くてゆっくり本を読むことはできませんでした。いったん帰宅し、ちょっと一服後、倉敷の「うさぎや」という文具店へ、三女と一緒に行きました。ちょっとコジャレタ文具があったら買おうと思っていましたが、心に響く物なく、とくに購入せず。かえり、三女と一緒に水島にあるパーティ・パーティーというケーキ屋さんによって、ケーキセットを食べてから帰宅。おみやげに「れんこんロールケーキ」を買って帰りました。レンコンはこの地方でよくつかわれているのですが、どこにレンコンが使われているか良く分かりませんでした。(カミサンは、分かったみたい)ある程度、レンコンがあることを強調しないと、意味ないじゃん。
夜、阿刀田高の『こんな話を聞いた』を読み切りました。全部で18話入っていますが、第15話がすごかった。短編の切れ味のすごさというのを久々に味わいました。過去、阿刀田高の作品で、『新諸国奇談』の中の第1話(だったお思う)もすごいと思いました。ただ、この2作とも、一定の基礎知識がないと、すごいとも、なんとも思えないかもしれません。それからどの本だったか忘れましたが、プラスチックを食べる虫の話も面白かったですね。本で言えば『やさしい関係』というのが、ほのぼのしていて良かった。また、すごい短編に切られてみたい。(注:ドSではありません)
・本日も、朝ごみを出して、ルモンドという喫茶店で朝食後病院へ。17時30分まで、デスクワーク。途中昼食にモス・バーガーに行きました。この、朝食と昼食の間で、『仕事の見える化』(長尾一洋。中経出版。2009年)が読めました。この人の「見える化」というのは、一般的に言われているのとチョト違いますね。以下に引用。
私が提唱する見える化は、従来の見える化とは違う。
従来の見える化は、生産現場での見える化だった。見えにくいものを見えやすくする、パッと見てわかるようにすることだ。
私が提唱する見える化は、会社の未来、社員の頭のなか、顧客の頭のなかという、「実際には目でみることができないもの」を見える化する。
私、上記の「会社の未来を見える化する」ということに、いたく感銘しました。わたし、あと20年も今の病院にいるわけないですが、20年後を見える化する努力をしたいと思いました。
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・最近の欧米の医学雑誌のWebsiteはAVが充実しており、勉強になります。最近のNEJMに以下のようなVideoがありました。ちょっと、キモイ(別にオカルトや血がドバッと出るわけではありません)↓
Diphyllobothrium latum during Colonoscopy
Diphyllobothrium latum とは広節裂頭条虫のこと。下にいくつか解説のsiteを示します↓
以下日記
本日は、燃えるゴミの日で、ごみ出し後出勤。早朝に重症の患者さんのみ診て、水島へ。午前中産業医学科外来。昼食に、かけうどん+ざるうどんの小。自分が入院するにあたって、他のDr.へ私の患者さんの申し送りを電子カルテに記入し、ホームグランドの病院へもどる。帰り道、娘のマンガが載っている「まんがライフオリジナル4月号」を2冊購入。これだけ買うの恥ずかしかったので、目に付いた『阿片王 満州の夜と霧』という文庫本も購入。買う時お店の人が、おなじ雑誌ですけどよろしいかと確認。(その、確認の態度や良しっ)病院に戻り、Dr.Jに娘の作品が雑誌に載ったことを知らせる。Dr.Jは、口がフニャフニャ(固いの反対)なので、すぐ職員に広がるだろうという思い。・・・しかし、それを見た職員は、率直に「おもしろくない」とは、言いずらいでしょうね。19時10分に病院出て、帰り道に本屋によって、もう1冊娘の漫画(すでに、「娘の漫画」に昇格・・・超超ド級の親ばか)を購入。このとき、コメントでPaul Carpenter様が薦めてくださっていた『ネットビジネスの終わり』をみつけて、購入。あと、安売りのCD(久々に、マンハッタン・トランスファーとシャンソン)を購入し帰宅。・・・本屋は、禁断の地。また、買ってしまった。休業中に全部読めんぞ。それにしても、休職するための準備が大変。ちゃんと申し送りみんな書けるかしら...?
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