・この前研究会で大阪に行った時に撮ったオヤジ写真です。(こういうの大好き)

今回、これだけでは、物足りないので、Vischeck版を作って見ました。
↓Deuteranope (a form of red/green color deficit):2型2色覚

↓Protanope (another form of red/green color deficit):1型2色覚

↓Tritanope (a blue/yellow deficit- very rare):3型2色覚

・ところで、何故私が色にこだわるか。ex.前回「振動指令」とも関係しますが、振動工具の振動の大きさを、赤、黄、緑の色分けしたラベルを貼ることで区別するような事が推奨されています。(traffic light systemといったりしますね)また、4Sや5S、もしくは、「見える化」といった活動で、色分けが推奨されています。でも、ほとんど色覚異常の観点が欠落していると思います。ですから、色で区別したつもりが、実は、色覚異常者には、区別されない。振動工具なんかそれで命取りになることはないでしょうが、これが薬だったら大きな事故につながります。医療安全の面からも、色にこだわる必要があると考えるわけです。薬を似たような名前にしないとか、静注と内服の薬を似たようなバイアルにしないとか推奨されますが、色の問題が取りあげられていないような。
ex. 医薬品に関連する医療事故防止対策
http://www.info.pmda.go.jp/iryoujiko/iryoujiko001130.html#a
(私が知らないだけかも知れないけど)
・ちょっと、エラソーなことを書きましたが、じゃあいったいどのような色遣いをすればよいのか?私は、良く分かりません。下のような文献がありますので、いろいろ調べないといけないのかな?↓
こんなツールもあり↓
・ちなみに先天性の色覚異常は、日本人男性の5パーセント、女性の0.2パーセントの頻度で起きていて、国内で300万人以上がおられるということですね。20人男性がいたら1人は色覚異常。うちの経営母体の職員数が1000名ですから、数人から数十人はおられるはずですね。ただ、その人たちの「不便」さが表立ってきていないのですが、大丈夫かな?
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