・まずは近況報告から。なんせ、左腕が痛いので本日1日安静。お昼ごはん食べにだけ外に出ました。安静にしていると痛みは楽なのですが、なんと風呂桶(古い言い方?今は、バスタブ?)洗っただけで腕がしびれてきました。
・本日『脳科学の真実』(坂井克之。河出ブックス。2009年10月)という本を読みあげました。非常にお勧めですね。著者があとがきで書いていますが「さまざまな視点から脳科学と社会の関係について考えてみた」と書いています。まさにその通りですが、それだけでなく、この中で、科学的な考え方や、研究の在り方、評価の仕方等科学自体の在り方も問題提起され、「現代科学論」的な側面もあります。
・バイ・ザ・ウエイ、他のDr.のブログみていたら、東京日和@元勤務医の日々というsiteで、「パンドラの函:製薬企業と医師の関係に見直しが入る・・・」という記事がありました。このブログでも何回かとりあげた話題です。リンクしていますから、お読みください。ただ、この標題の「パンドラの函」とありますが、なぜそうなのか私には理解できません。わたしは、べつに「パンドラの函」という感じは持っていないのですが...
・あと、本日したことは、新海誠の『雲のむこう、約束の場所』というDVDを見ました。私は、『秒速5センチメートル』を最初に見て、次に『ほしのこえ』をみて、これが3番目です。どの作品見ても、「ああ、新海誠」という感じですね。色使いや、画面の分割、ショットの角度、光、電車や踏切、そしてそのストリーのせつなさ等。今回、90分作品でちょっと見るのがしんどかったですが。世界にたった一人という状況を想像してみて、恐怖を感じました。(今まで、そういうSFやマンガはいくつも見た気がするのですが、年をとったせいか、恐かった...)あと、飛行機が高度を上げていくシーンがすごかった。(ああ、言語表現の貧困を感じる)ただ、DVDのジャケットは、もっと違う絵が適切ではないかと思ってしまいました。(この記述に関して、「オッサン、何書いてんねん?」と思った人は、DVDを借りるか、買って、まず、見ましょう)
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