・そういえば、悪者を評して、「あいつは畳の上では死ねない」なんて言っていましたが、最近のTVや小説でもこういうセリフを使うのかな?
・超蛇足ですが、死亡後数カ月してミイラ化された状態で自宅で死亡しているというのを「畳の上で死ぬ」とは言いませんね。でも、それが増えているかも。
(今回の出典:「畳の上で死ぬことの薦め」『MIN-IREN いつでも元気』NO.219 2010年1月。p32「医者の言い分 患者の本音」)
平成20年人口動態統計の年間推計↓
これの死亡のところ貼り付けます。
死亡数は114万3000人で、平成19年の110万8334人より3万5000人増と推計される。
死亡率(人口千対)は9.1となり、平成19年の8.8を上回る。
なお、3大死因の死亡数は、第1位悪性新生物34万3000人、第2位心疾患18万4000人、
第3位脳血管疾患12万6000人と推計される。(次頁参照)
また、死産数は2万8000胎、死産率(出産千対)は25.0と推計される。
・これでは、在宅での死亡と医療機関での死亡の割合がわからないので、ちょっと調べてみましたが、短時間では、ぴったりの資料をようみつけませんでしたが、下のスライドにはいっています。(厚労省の「
平成18年度医療制度改革関連資料」)
曰く「医療機関において死亡する者の割合は年々増加しており、昭和51年に自宅で死亡する者の割合を上回り、更に近年では8割を超える水準となっている。」
ついで:厚生労働白書↓
・現在、自宅で亡くなる方は、全死亡の2割にも満たないわけですね。ひとつの大きな原因は介護力の低下でしょうね。でも、それ以外に医療の「目標」をどうするかという問題もあるのでは?治癒を目指した治療から、あるところでギアチェンジしそこねて、そのまま病院で亡くなってしまう。そういう事が多いのではないかと思うのですが。多分、在宅死が減少した原因をいろいろ分析した文献があるのでしょうが、私は知らず...
以下日記
・おそ起きして、朝眠気覚ましにブログみていたら、ビックリしました。「ブルースin東京」というブログで紹介されていたんですが、実験で使用されていた食道がんのcell lineにコンタミがあったということです。「きょうれつ~~うっ!」!詳しくは↓
Verification and Unmasking of Widely Used Human Esophageal Adenocarcinoma Cell Lines
(私は、抄録しか読めませんでしたが)
食道がんに関する今までの文献を洗い直す必要がありますね。
・ころっと、話変わって。最近は自宅に引きこもっていますが、本日は暖かく、ちょっと疲労と痛みがましなので、午後から映画を見にいきました。「アバター」の3Dです。3Dは好きなので良かったし、森林の植物の形、色は奇麗だなとおもいましたね。色遣いが、紫、青系統が使われ、イラストレーターの加賀屋穣を連想しました。ただ、ストリーがね...ちょっと大味じゃないっていうかんじ。まあ、こういうたぐいのアメリカ映画って、そういうもんですかね。(少なくとも私が見てきたSFやアクションなんかはね)画像を楽しむ映画ですね。
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