・自慢じゃないですが、と言って自慢しますが、当院の病院食はおいしいです。医師には「検食」といって、医師が患者さんにだしている病院食を食べて評価しないといけないシステムがあります。当院では、夜と朝は当直医が、昼は1週間交代で行っています。今週は、私。そして、本日初めて「いとこ煮」というものを知りました。
・お昼に検食をたべようと思ったら、小さなうつわにカボチャを煮た上に粒あん(?)のっけていた料理がありました。これは、おかずかデザートか?栄養士さんにきくと「いとこ煮」というものだそうです。カボチャと豆が「いとこ」だから???インターネットで調べてみると↓のような説明でした。皆様、ご存じでした?
・時々思い出したように思う(変な日本語)のですが、病院の厨房って、食中毒をださなくてあたりまえ、出したらボロクソ。私が赴任して何も問題をださずに、調理してくださる栄養係の職員に感謝です。
・ころっと話が変わりますが、昨日ベッドで、南伸坊の『李白の月』(ちくま文庫。2006年)を読み終えました。マンガというか紙芝居のような絵と文章の混ざった物ですが、結構おもしろかったです。(で、例によってアマゾンで他の本も注文)南伸坊のイラストは時々みますが、私このみですね。この本の解説を書いている夏目房之介というひとの好みが、南伸坊や諸星大二郎『壺中天』『異界録』や杉浦日向子『百物語』『百日紅』というようなことを書いていますが、好みが私と一緒。同じような好みの人がいると、「安心」しますね。
・現在当直中。毎回の祈り、何もありませんように。A面。
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